益田市議会 2010-12-09 12月09日-03号
先ほど市長が世界に誇れる文化というふうにおっしゃいましたが、本当にまさにそうだと思いますね。これ、日本の特有の本当に文化ですし、それから食べるものでもそうですよね。ですから、外国でおすしの握りがすごくはやるというじゃないですか。先日テレビでラーメンのことをやってましたけど、ラーメンもすごくはやってるんだという話でしたが、そういう価値をどこに見出すかと。
先ほど市長が世界に誇れる文化というふうにおっしゃいましたが、本当にまさにそうだと思いますね。これ、日本の特有の本当に文化ですし、それから食べるものでもそうですよね。ですから、外国でおすしの握りがすごくはやるというじゃないですか。先日テレビでラーメンのことをやってましたけど、ラーメンもすごくはやってるんだという話でしたが、そういう価値をどこに見出すかと。
平成21年度には、この計画を推進する事業として芸術文化振興計画推進事業80万円を予算化し、平成22年度には、この事業も含めた芸術文化関係の主要5事業をまとめ、文化はまちの力推進事業として100万円を予算化し、現在大田市文化協会に委託実施しているところでございます。
それから、歴史を生かしたまちづくりについてでございますけども、これも御案内のとおり益田市には他の地域の方々がうらやむほどのすばらしい歴史と文化資産がございます。
したがいまして、総合計画の将来都市像を「水と緑、歴史と教育を大切にし伸びゆく国際文化観光都市・松江」という形にしておりまして、議員が御指摘ありますように、水を意識した総合計画にしております。
1ページの後期基本計画概要では、計画期間を平成23年度から平成27年度までの5年間とし、基本構想の将来像である、青い海・緑の大地 人が輝き文化のかおるまちを実現するための主要施策を定めたものとしております。また、計画の考え方として、協働まちづくりの推進、主要施策等の明確化、そして目標値の設定と適切な進捗管理に努めるといたしております。
それと、私はあの岩倉遺跡、先ほども4番バッターと言いましたが、先般、島根県の古代文化センターで銅鐸を再現されたと。また、来週十五、六日ごろには加茂岩倉遺跡の45センチの銅鐸を模したこれの鋳造実験を行うと。これを来年の3月に県立古代出雲歴史博物館で展示するというような、県としてはそういったやっぱり銅鐸というものをいろいろ思っております。
長い歴史の営みの中で先人の努力や創意工夫のたまものであり、地域はもとより日本の歴史や伝統文化、風土であり、地域社会の発展の基礎をなすものと考えています。また、中世では尼子の経済を支えたものも鉄と言われ、たたら製鉄は密接に地域の生活や経済、文化とかかわってきました。鉄の道文化圏事業は、たたら製鉄に密接にかかわってきた関係市町村の広域的連携による地域づくりを推進することを目的にしております。
文化振興基金、スポーツ振興基金についてお伺いをいたします。 平成22年度の残高見込みでございますが、文化振興基金で4,367万円、スポーツ振興基金で4,862万9,000円ございますが、平成22年度は積立金が予算化されていません。この基金の使い方、考え方について改めてお伺いをいたします。 ○議長(三島進) 森観光振興部長。
◎教育次長(木原誠) 現在基本計画を策定中でございますけれども、議員御案内のとおり、基本構想で図書館についての基本的な部分を示しておりますけども、その基本構想では、図書館を取り巻く動向として地域の情報拠点としての図書館、地域の文化拠点としての図書館の2点を掲げております。
また、古来より連綿とたたら製鉄が行われているなど歴史的な産業資源と、水田や山並み、町並みなどが一体となった固有の歴史的・文化的景観がございます。また、国指定名勝天然記念物である鬼の舌震や比婆道後帝釈国定公園の船通山、吾妻山などの恵まれた自然景観や、さらには日本一のトラストアーチ橋である奥出雲おろちループ、また、鉄の歴史を今に伝える可部屋集成館、絲原記念館などの多くの地域資源を持っております。
まず、JA長野厚生連・佐久総合病院は、農民とともにをモットーに地域医療や文化活動を通じ住民の命と環境を守り、生きがいのある暮らしが実現できるような地域づくりと国際保健医療への貢献を目指すことを理念に上げています。特に文化活動を病院運営の柱とし、地域が何を望んでいるかに耳を傾け、医療の民主化を図り、住民との交流と親睦を深めながら地域住民の医学、医療の知識普及の向上に努めています。
◎健康福祉部長(渡部恵子) 指定管理者でございます浜田市教育文化振興事業団におかれましては、魅力ある講座の開設や事件費の削減などにより、経営改善に努めておられます。市といたしましても、これを側面からサポートしていくために施設の修繕などのハード面、利用促進に向けたPRなどのソフト面の支援について、鋭意指定管理者と協議しながら取り組みを進めてまいります。 ○議長(牛尾博美) 平石議員。
、墨田区を元気づけようという動きがあるようでございまして、一部雲南市の方もそれに向かっていろいろ検討されていると聞いておりますけども、当然広域連合の事業の中にもそういうことがもちろん入っておりますけども、なかなかどうも話を聞いてみますと進んでいない状況でございますが、こういうことを契機にして、雲南市も積極的に打って出るという、いい雲南市の、あるいは奥出雲を含めた産物を売り込んでいくという、あわせて文化
もちろんそういう直接的な施策というものも打っていかなければいけませんが、安来市全体が魅力ある町であるということで、教育、文化、福祉とか、いろんな面で情報とか交通の条件をいろいろ上げていく、レベルアップしていく、それがやはり定住化につながって、それとプラスIターン、Uターンの見学ツアーとか、あるいは先ほども言いましたように、価格の問題とか、いろいろ複合的に、総合的に考えて、ぜひともこれを売っていかなければならないと
中学校指導要領では、「武道は、武技、武術などから発生した我が国固有の文化であり、相手の動きに応じて基本動作や基本となるわざを身につけ、相手を攻撃したり、相手のわざを防御したりすることによって勝敗を競い合い、楽しさや喜びを味わうことができる運動である」となっております。 そこで伺います。1つ目に、中学校における武道授業の松江市の現状はどうなっておりますでしょうか。
日本国の大きな強みは美しい景観や環境、世界に誇れる歴史や文化、親切で公正な精神を持った国民性だと思います。特に、浜田市周辺は日本の原風景が残っており、さまざまな魚食文化があります。海によって開かれ、海によって発展してきた浜田市として後世に伝えるべき海業を核とし、あわせてすばらしい海の魅力発信も含め、市の政策の柱として観光立市宣言をしてはどうかと思いますが、ご所見をお伺いいたします。
安来は文化人とかそういう古い商家の、あるいは下町の家並みもございます。しかし、なかなか外から観光客がどんどん滋賀県の長浜とか小樽とか、あるいは倉敷とかそういうあるいはうだつの町もありまして、ああいうところが50軒ぐらいそういうふうのが並んでいますね。
君地域振興課長 山 本 裕 士 君 総務管理課長 田 中 和 明 君財政課長 藤 岡 寿 君 人事課長 福 原 司 君市民サービス課長 田 原 佳 子 君 保険課長 椋 木 孝 光 君高齢者福祉課長 村 上 三恵子 君 産業振興課長 籾 田 知 宏 君農林水産課長 長谷川 有 三 君 農林水産課参事 齋 藤 史 和 君文化交流課長
その四つの取り組みの中で、時代を超え世代を超え地域をつないできた伝統芸能、石見文化の象徴であります石見神楽の振興について質問いたします。 中項目であります石見神楽の里づくりについてでございます。
私も本当に、神楽の軸、根っこというのは、やっぱりこの地域に根差した本物の郷土芸能、そういう伝統文化だと思っておりますから、そういった意味では、どういうんですか、毎年行われます、本物の秋祭りが、いろんな方々に来てみていただいて、それに加えて地域のおいしい食材を食べていただく、そして地域の文化に触れていただいて、いろんな美術品とか、そういった温泉に入ったりとか、そういったことを全部組み合わせた、今神楽の