松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
博 SDGs推進課長 岡 田 等 総務部長 小 村 隆 総務部次長 藤 原 雅 輝 (人事課長) 総務課長 永 田 幸 子 組織戦略課長 中 岡 宏 樹 財政部長 水 研 二 財政部次長 田 中 孝 一 (資産経営課長) 財政課長 黒 川 裕 治 契約検査課長 松 浦 真 也 文化
博 SDGs推進課長 岡 田 等 総務部長 小 村 隆 総務部次長 藤 原 雅 輝 (人事課長) 総務課長 永 田 幸 子 組織戦略課長 中 岡 宏 樹 財政部長 水 研 二 財政部次長 田 中 孝 一 (資産経営課長) 財政課長 黒 川 裕 治 契約検査課長 松 浦 真 也 文化
────────説明のため出席した者 市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 文化
また、雲南市長、海士町長からもそれぞれの地域についての紹介をされまして、近隣地域にも大切に守られ受け継がれてきた伝統、文化、自然などのいわゆる本物があるということを再認識したところでもございました。 これら近隣地域の多彩な魅力を掛け合わせることで大きなインパクトが生まれ、この地域の魅力や知名度を高めることができるものと考えております。
○議長(立脇通也) 松尾文化スポーツ部長。 ◎文化スポーツ部長(松尾純一) 松江総合運動公園は、昭和57年(1982年)のくにびき国体の開催に合わせて整備したものであり、議員御指摘のとおり、整備後40年以上が経過し、老朽化が進んでおります。
第3に、「つながりづくり」について、歴史・伝統・文化・芸術、それからスポーツ、人材育成・還流、関係人口、副業・兼業人材の4つのチャレンジですが、この事柄につきましては、常に世界とか、それから日本を意識した取組や行動、松江のPRが必要ではないかと私は思っております。 小さなつながりを緩やかに広げるように、そして誰もがそれぞれの関係性の中で発揮する能力を生かしていくことこそが重要であると思います。
副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長 松 浦 徹 観光部長 土 江 紀 明 文化
副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長 松 浦 徹 観光部長 土 江 紀 明 文化
次に、大きな2つ目のテーマ、松江の文化の担い手ということで5点、お聞きいたします。 松江の文化力を生かしたまちづくり条例が制定され、伝統文化芸術振興計画も立てられました。さらにこの4月からは、文化スポーツ部が新しく設けられ、文化を担う組織が一元化されました。私は、これからの取組に大いに期待するものであります。
○議長(立脇通也) 松尾文化スポーツ部長。 ◎文化スポーツ部長(松尾純一) 美保関地区は、美保神社や青石畳通りを中心に、歴史的なまち並みが今も色濃く残っており、本市では、重要伝統的建造物群保存地区の選定を視野に、平成30年度から、地元住民の皆様と、歴史文化を生かしたまちづくりについて意見交換を重ねてまいりました。
ついては、松江そば文化ブランド化推進協議会が設立されており、今後松江のそば文化の発展に向けて、生産者の皆様と共に取り組んでまいります。このブランド化によって本市の産業や観光面での効果が期待されることから、関係者の皆様と一緒になって認知度向上などの取組を推進し、支援してまいりたいと答弁されました。この取組によって、生産面積、数量、そして生産者にとって稼ぐことになるのか、具体的にお答えください。
副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長 松 浦 徹 観光部長 土 江 紀 明 文化
次に、議第70号「財産の無償貸付けについて」は、松江市が所有する八束複合施設の2階の一部を、特定非営利活動法人中村元記念館東洋思想文化研究所へ無償で貸し付けるものです。
○議長(立脇通也) 松尾文化スポーツ部長。 ◎文化スポーツ部長(松尾純一) 小澤議員御指摘のとおり、近年、Official髭男dismの小笹大輔さんや、Saucy Dogの石原慎也さん、またOmoinotakeの3人のメンバー、かまいたちの山内健司さんといった、全国区で活躍される松江出身のアーティストや芸人の方が増えていると感じます。
○議長(立脇通也) 松尾文化スポーツ部長。 ◎文化スポーツ部長(松尾純一) 茶臼山や嵩山など、地域の身近な山々での登山は、手頃な高さで運動には最適であり、趣味としても健康増進のためにも、また児童の遠足や体験学習の場としても、ふだんから山歩きが楽しまれているものと考えております。
また、文化庁も文化部の部活についても、同じような検討をされているということをお伺いしております。 中学校の部活動が地域の指導者やスポーツクラブなどの外部に移行される計画ですが、市の現状と今後の方針についてお伺いをいたします。 5項目めです。文化スポーツ部についてお伺いをいたします。 市長の思いの詰まった文化スポーツ部が新設され、とりわけ文化振興課は新しい部門です。
議第64号 松江国際文化観光都市建設計画観光地区建築条例の一部改正につきましては、建築制限の適用区域における建築物の用途制限を明確にするものです。 議第65号 松江市特定公共賃貸住宅条例の一部改正につきましては、特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律施行規則の改正に伴い、入居資格者の要件である同居親族の範囲を拡大するものです。
一方で、近年、政策部において松江市の文化のあり方を検討しており、松江市の文化及び文化財の魅力や価値をより高めていくことが本市の発展に重要であることから、一体的に取組を行う体制とするものであり、歴史まちづくりの考え方は引き続き非常に大切であると認識しているなどの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第8号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
本市としましても、開館10周年の記念事業を契機に、記念館が国内外の東洋思想研究者の研究、交流施設及び地域の文化活動施設としてさらに活用されるよう、図書閲覧室や研修室の充実、Wi-Fi環境の整備などを行い、寛容の精神や慈しみの心を学ぶ拠点施設としての存在感を高めてまいりたいと考えております。
地域の伝統行事や伝統芸能は、本市の貴重な文化的財産であり、これらを継承していくことが、本市の文化力、ブランド力の向上につながるものと考えております。 来年度は、伝統芸能の保存継承の一助となるよう、本市の伝統芸能が一堂に会する伝統芸能祭を開催し、市民の皆様にその魅力を知っていただくとともに、若い世代にも出演してもらい、後継者育成につなげていきたいと考えております。
施政方針で述べられましたが、この推進協議会は松江ならではの出雲そばの文化、歴史的特徴を生かしたそば文化の振興、関連産業の振興につなげることを目的に、ブランド化戦略の推進に市を含め松江商工会議所や松江そば組合など、関連6団体が取り組むということです。 上定市長は、職人商店街を商店街の活性化策と掲げられています。