奥出雲町議会 2021-12-07 令和 3年第4回定例会(第2日12月 7日)
議員各位、執行部の皆様も既に御承知と思いますが、議員必携によりますと一般質問は大所高所からの政策を建設的立場で論議すべきであり、また能率的会議運営が必要なことを十分に理解して、簡単明瞭でしかも内容のある次元の高い質問、答弁を展開するとあります。本日、明日と活発な論戦を期待いたします。 ただいまの出席議員数は14名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
議員各位、執行部の皆様も既に御承知と思いますが、議員必携によりますと一般質問は大所高所からの政策を建設的立場で論議すべきであり、また能率的会議運営が必要なことを十分に理解して、簡単明瞭でしかも内容のある次元の高い質問、答弁を展開するとあります。本日、明日と活発な論戦を期待いたします。 ただいまの出席議員数は14名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
一方、この一般質問は、第一義的には議案審査を行う上で聞いておきたい市長あるいは執行部の見解を問うと同時に各会派や議員個人が必要と判断した政策や施策について提言、提案する場であり、大切な機会だと思っております。
靖弘君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 説 明 の た め 出 席 し た 者 市長 田 中 武 夫君 副市長 伊 藤 徹君 教育長 秦 誠 司君 市立病院事業管理者 水 澤 清 昭君 総務部長 大久佐 明 夫君 政策推進部長
14 番 藤 田 厚15 番 田 中 直 文 16 番 永 岡 静 馬 ~~~~~~~~~~~~~~~ 欠席議員(0名) ~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者市長 山 下 修 副市長 藤 田 裕総務部門参事 崎 間 茂 理 政策企画課長
県内各家庭にこの方針が示されているとの説明に、私は、確認も兼ねて県庁に出向き、政策企画局にて島根創生計画の内容と推進状況を担当の政策企画監室政策調整監と担当の主任の2人の方に聞きました。人口減少に打ち勝つ、笑顔で暮らせる島根をつくるのスローガンを印刷した名刺で頑張っておられました。
〔政策推進部長 前田康博君 登壇〕 ◎政策推進部長(前田康博君) おはようございます。 議案つづりの1ページをお願いします。 議第4号安来市交流センター条例の一部を改正する条例制定についてご説明いたします。 2ページ並びに条例関係等説明資料の1ページをお開きください。
秀 之 議事調査課長 竹 田 優 子 書記 古 川 進 書記 池 田 真 理 子 書記 山 根 広 大───────────────────────説明のため出席した者 市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 政策部長
今、政府の政策として賃上げを進めようという方向に動いております。国家公務員の12月期末手当の減額、来年の6月に先延ばしにされました。それを受けて美郷町、そして飯南町もです。これまで慣例として国、県に倣うことが常識とされていたと思いますけども、これからは本当に奥出雲町、我が町に当てはめてみて、本当にそれがいいのか、しっかり見ていく目が必要ではないでしょうか。
靖弘君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 説 明 の た め 出 席 し た 者 市長 田 中 武 夫君 副市長 伊 藤 徹君 教育長 秦 誠 司君 市立病院事業管理者 水 澤 清 昭君 総務部長 大久佐 明 夫君 政策推進部長
広く国民の共有財産である鉄道の存続、とりわけ地方ローカル線の存続に向けた政策が必要と考え、下記の事項について強く要望する。 記 1.鉄道事業者の届け出により事業廃止ができる現行の鉄道事業法を再改正し、 安易に地方ローカル線が廃止されることのないよう国、地方自治体が関与で きる制度とすること。
崇 光 書記 月 森 致 子 書記 松 浦 真 人 書記 池 田 真 理 子 書記 山 根 広 大───────────────────────説明のため出席した者 市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 政策部長
これから見ますと、江津市が使える政策的経費に充てる財源は3億8,658万円ぐらいしかありません。このように厳しい財政運営が予測できたはずなのに、このような中で新庁舎建設が進められ、財政的にも市民要求にも影響が出て、本当に行政サービスが市民のためにきちんと行われたのかどうか、私は大変疑問に思っております。その内容は、一つは5億5,100万円余りの黒字決算であり、不用額が5億9,879万円も出ている。
これまで、新自由主義的な政策の下で、安全・安心を脅かすような規制の緩和と、公共サービスや社会保障の弱体化が全国で進められてきました。しかし、コロナ禍の下で、公衆衛生や医療、福祉をはじめとする公共の大切さ、役割が再認識されています。行き過ぎた行財政改革は根本的に見直し、公共サービスや医療、福祉、産業政策を、住民の暮らしを支えるという視点から転換すべきであります。
陽介君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 説 明 の た め 出 席 し た 者 市長 田 中 武 夫君 副市長 伊 藤 徹君 教育長 秦 誠 司君 市立病院事業管理者 水 澤 清 昭君 総務部長 大久佐 明 夫君 政策推進部長
○議長(立脇通也) 山根政策部長。 ◎政策部長(山根幸二) そういたしますと、ジオパークについて御質問いただいた項目、1つずつお答えをしたいと思います。 まず、ジオパーク認定から4年間を迎える、どのような方針で活動をしているかということでございます。
○議長(立脇通也) 山根政策部長。 ◎政策部長(山根幸二) 企業版ふるさと納税でございますが、平成28年度の税制改正におきまして、国が認定した地方創生事業に対する企業の寄附について、法人事業税、法人住民税、法人税の税額控除の優遇措置を講ずるために創設されたものでございます。
私は、所信表明で掲げました「夢を実現できる松江・市民が誇れる松江」を創造するために、職員が年代や部署に関わらず活発な議論の下で政策を検討実施できる、風通しのよい市役所を実現していきたいと考えております。
恵 美 子 次長 永 井 秀 之 議事調査課長 竹 田 優 子 書記 古 川 進 書記 梶 田 崇 光───────────────────────説明のため出席した者 市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 政策部長
○議長(永岡静馬) 井上建設政策課長。 ◎建設政策課長(井上俊哉) 地域での協議の進展でございますけども、現在江の川流域治水推進室においては地区ごとの概略図や説明用資料作成中であり、完成した地区から再度説明会に入る予定としております。
例えば、町の政策的な活用の中で利用することも可能性の中では十分あるというふうに考えております。このようなことで、企業誘致を行う場合には可能性はあるというふうな考えでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 北村議員。