松江市議会 2022-03-24 03月24日-06号
一方で、近年、政策部において松江市の文化のあり方を検討しており、松江市の文化及び文化財の魅力や価値をより高めていくことが本市の発展に重要であることから、一体的に取組を行う体制とするものであり、歴史まちづくりの考え方は引き続き非常に大切であると認識しているなどの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第8号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
一方で、近年、政策部において松江市の文化のあり方を検討しており、松江市の文化及び文化財の魅力や価値をより高めていくことが本市の発展に重要であることから、一体的に取組を行う体制とするものであり、歴史まちづくりの考え方は引き続き非常に大切であると認識しているなどの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第8号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
美 子 次長 永 井 秀 之 議事調査課長 竹 田 優 子 書記 池 田 真 理 子 書記 山 根 広 大───────────────────────説明のため出席した者 市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 政策部長
令和 4年 3月(第1回)定例会 令和4年第1回議会定例会 議事日程第4号令和4年3月18日(金)午後2時開議 ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程第1 請願第 1号 地方における鉄道政策に関する請願第2 議案第 1号 江津市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例制定について
正式な名称は多少違うかもしれませんが、所得倍増計画というのは、1960年、池田勇人内閣において出された経済政策であります。10年という長期の経済政策でございまして、当時の国民総生産、GNPを倍にしたいということで出された計画でありました。結果的には、それ以上の実績ということになったようでございました。今日でも評価がされているということでございます。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第2 請願第1号 地方における鉄道政策に関する請願 ○議長(永岡静馬) 日程第2、請願第1号地方における鉄道政策に関する請願を議題といたします。 今議会で受理いたしました請願1件は、お手元に配付しております請願書の写しのとおりであります。 請願第1号は、建設経済委員会に付託いたします。 この際、しばらく休憩いたします。
○議長(立脇通也) 山根政策部長。 ◎政策部長(山根幸二) 恐れ入ります。ちょっと今細かな資料合わせておりませんけれども、新年度のところで6億5,300万円(自後訂正)の交付金を現時点では見込んでいるところでございます。 ○議長(立脇通也) 野津直嗣議員。 ◆20番(野津直嗣) 多分全額使っていないと思うんですよね。
○副議長(野々内誠) 山根政策部長。 ◎政策部長(山根幸二) 議員御指摘のとおり、総合計画は、松江の目指すべき姿について、中長期的な展望を抱き、市民の皆様と共有することが重要であると考えております。
このような状況にあって、本市では、妊娠期から子育て期にわたる様々な課題に対応できる切れ目のない政策を展開をしています。 例えば、済生会江津総合病院産婦人科の医師や助産師と市の保健師は、毎月連絡会議を開催し、市内の様子に関する情報共有を行っています。これにより、妊娠期から産後までの女性一人一人に寄り添い、支えることができる体制の構築が進んでいます。
車がなくても生活ができる、運転免許を返納しても、都会から移住しても生活ができる、持続可能な社会、公営交通を持っているからこそ市民のためのきめ細かい大胆な交通政策を検討していただきたいのです。市長のお考えを伺います。 次に、松江市の脱炭素の取組、エネルギー政策について伺います。 世界は、地球温暖化など気候変動を真剣に考え、温室効果ガスの排出削減にかじを切りました。
恵 美 子 次長 永 井 秀 之 議事調査課長 竹 田 優 子 書記 古 川 進 書記 梶 田 崇 光───────────────────────説明のため出席した者 市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 政策部長
よってこの陳情は、整合性が取れ、かつ合理的であり、全面的に支持するとの意見、また一委員より、国のエネルギー政策の中で、原子力発電はベースロード電源とされている。また、脱炭素の国際的な流れは変えられず、基本となりつつあり、極力化石燃料に頼らない電力供給が求められている。
しかしながら、特に政策的配慮の観点から課税免除することが認められる特定の用途に限っては、知事の承認により課税免除が認められていました。平成21年度の税法改正により目的税から普通税に移行されてからは課税免除について特例措置となり、3年ごとに条件が一部変更されながら令和6年3月末まで再延長されている経緯があります。
浜田市議会の広聴は、市民の声を聞き政策に反映させるための具体的な情報の収集方法として、1つ、収集情報の増量のため地域協議会との意見交換の実施、はまだ市民一日議会の開催、議会だより読者アンケートの実施をする。2つ目、市民の声の議会への反映度の向上のため、各常任委員会での取扱いの向上を図る政策討論会の実施、政策形成サイクルの定着化を検討する。
靖弘君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 説 明 の た め 出 席 し た 者 市長 田 中 武 夫君 副市長 伊 藤 徹君 教育長 秦 誠 司君 市立病院事業管理者 水 澤 清 昭君 総務部長 大久佐 明 夫君 政策推進部長
○議長(永岡静馬) 井上建設政策課長。 ◎建設政策課長(井上俊哉) 河川事業による家屋個別移転につきましては、対象となる方々の承諾をいただき、次年度には補償額の提示、契約が可能となるべく、先ほど議員がおっしゃられましたとおり、家屋調査、用地境界の確認など12月より着手する旨を説明会で説明し、御承諾をいただいております。
それから、緊縮財政論、この緊縮財政論という理論は厳密には存在しないんではないかなというふうに私は思ってますが、それはそれとして、緊縮財政とは歳出の抑制や増税によって財政赤字を抑制しようとする政策、もともとは好景気時の物価上昇を抑制するために総需要を引き下げるために政策が行われておりましたが、最近は景気にかかわらず、国債残高の累増を解消するための政策として行われています。
○議長(立脇通也) 山根政策部長。 ◎政策部長(山根幸二) それでは、私のほうから、協定の内容についてお答えさせていただきます。
さらに、障害者の程度や年齢も様々な中で、このたび策定をされた第6期奥出雲町障がい福祉計画・第2期奥出雲町障がい児福祉計画を基に、心の通った障害者の福祉政策をどう推し進められるか伺います。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。 障害者総合支援法は、それ以前に施行されていた障害者自立支援法を改正する形で、平成25年に成立をいたしました。
松江の文化を生かしたまちづくり条例については政策部、文化財については歴史まちづくり部、観光文化や市民美術展については観光振興部、また観光振興部は松江市に置かれた文化協会の事務局を担っています。かんべの里の工芸作家や、その作品の販路の開拓については産業経済部、そして総合文化センターは社会教育施設でありますので教育委員会の主管となっています。