契約の相手方の住所、氏名は安来市飯島町412番地1、渡部工務店・中田建設特別共同企業体、代表者株式会社渡部工務店、代表取締役渡部成人でございます。 契約の方法は一般競争入札であり、去る12月9日に入札を行い、同日に請負仮契約を締結いたしましたので、議会の議決をお願いするものでございます。 契約関係説明資料の1ページをお願いいたします。 本工事は吉田橋の架け替えに伴う橋梁の下部工事となります。
早速、登記簿謄本記載の住所地を訪問すると、家がなく、周辺の方にお伺いするも、昔は家があったが、どこに行ったか分からないとの対応でした。こうなってしまうと、市民レベルではこれ以上、所有者情報を探せる方法がなく、問題解決に至りません。 一方、空き家に関しては、空家等対策の推進に関する特別措置法が平成27年5月26日に施行されました。
というのは、先ほども申しましたけれども、いわゆる2拠点住居といったようなことを取り上げた場合に、住所がこちらにないわけである場合が多いわけであります。そうした方々、これも恐らく以前からあってるとは思いますけれども、自治会として、地区、地元としての受入れはどうなのかなということが一つには懸念される面がある。
第2条でその対象がありますけども、奥出雲町内に住所を有している者、その児童生徒が奥出雲町内に住所を有している者ということで、これまでは中学生までだったのでよかったと思いますが、高校生も対象になるということで、例えば、親は住所がこちらにあると、だけども、本人は学校の関係で住所を移したという場合は、この条例ですと対象にならないと思います。
意見をされた方は、住所・氏名などの記名がされているのか、それとも匿名なのか。これも代表メールと提案箱それぞれで伺いたいと思います。 ○議長(永田巳好君) 宇山政策推進部長。 ◎政策推進部長(宇山富之君) 住所・氏名を明記される場合もあれば、匿名とされる場合もありますが、匿名の割合としては、代表メールは約2割、市政提案箱は約4割となっております。 ○議長(永田巳好君) 澤田秀夫議員。
この公表サイトでは、任意で登録する住所や屋号、通称、旧姓などの情報も公開されています。登録情報の利用規約には、複製や公衆送信、翻訳、変形等の自由に利用できますと書いてあります。商業利用も可能とされており、公表サイトの運営方針では、事業者情報の検索機能やデータダウンロード機能を提供するとしています。
入場券は住民票に登録された住所に郵送されます。高校を卒業して県内外の大学や専門学校等へ進学した学生は、住民票を実家のある江津市から移さないことが多く、居住地では投票しないという状況があります。不在者投票という救済制度があるものの、投票用紙の請求や手続が煩わしいという意見があるのは承知しております。
奥出雲町に住所を有する18歳以下の児童に対して、児童1人当たり2万円の支給をするものでございます。給付額は対象児童1人につき2万円、これを現金1回限りでございます。基準日につきましては、令和4年7月1日としております。 次に、支給対象児童でございます。
対象世帯は、令和3年12月10日時点で奥出雲町内に住所を有する世帯で、2つの要件がありまして、まず1つ目は、令和3年度住民税非課税世帯、次に、令和3年1月以降、新型コロナウイルス感染症の影響で家計急変のあった世帯としております。非課税世帯は、税のほうのシステムから抽出いたしまして、大体1,700世帯でございます。1世帯当たり5,000円を支給することといたしております。
森林環境税は、国内に住所を持つ個人に対して課税される国税で、税率は年額1,000円、都道府県を経由して税収の全額が交付税と譲与税配付金特別会計に直接払い込まれます。令和6年1月1日にこれは施行予定です。 森林環境譲与税は、森林環境税の収入額全額に相当する額が市町村や都道府県に向けて譲与されます。これは平成31年4月1日に施行済みです。過去にも質問いたしました。
申請書に氏名や住所が自動入力される、書かなくて済む窓口への移行や病児保育施設のオンライン予約サービスの稼働、保育料や児童クラブ使用料をコンビニエンスストアやスマホで納付できるようにするなど、市民の皆様の利便性を高めてまいります。 こうした行政のデジタル化やDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、政策部内に新たに担当セクションを設けます。
基準日のほうは令和3年の12月10日でして、この時点、奥出雲町に住所のある方が対象となります。それ以降に転入された方につきましては、12月10日に住所のあった自治体のほうからの支給になります。 支給予定ですけれども、様々な作業を考慮した結果、2月上旬を予定しておりまして、その後は申請状況を見ながら、大体月2回程度、支給をいたしたいと思っております。以上が概要です。
その人は、識見を有する者の中から選出で、住所が●●●●●●●●●●●、氏名は岸田薫、生年月日は●●●●●●●●であります。任期は令和4年1月1日から令和7年12月31日であります。どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(永田巳好君) 説明が終わりました。 お諮りいたします。 本件は、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。
今回、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、来館していただいた方に御住所、連絡先をお聞きしておりますので、それに基づいて、今回、令和2年度の入館者の内訳をお伝えしたところですので、実際の数字の比較はしておりません。 ○議長(立脇通也) 中村議員。 ◆2番(中村ひかり) ありがとうございました。 松江歴史館は、新型コロナウイルス感染拡大より以前から赤字経営と耳にしておりました。
他の自治体の取組を見ますと、例えば新潟県三条市や兵庫県姫路市では、書かせない窓口の取組として、マイナンバーカードを専用の機械で読み取ることで、申請書に氏名や住所などの同じ内容を何度も書かなくても済む仕組みが導入されております。 また、マイナンバーカードを活用した行政手続の電子申請につきましては、本市において今29の手続が可能ですが、石川県加賀市においては、103の手続が可能となっております。
その人は議会からの選出で、住所が●●●●●●●●●●●、氏名は澤田秀夫、生年月日は●●●●●●●●生まれであります。よろしくお願いいたします。 ○議長(永田巳好君) 説明が終わりました。 お諮りいたします。 本件は質疑、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(永田巳好君) 異議なしと認めます。
その人は、住所が●●●●●●●●●●●●、氏名は坂田博、生年月日は●●●●●●●●であります。次の者は、住所が●●●●●●●●●●●、氏名は古志野斎、生年月日は●●●●●●●●であります。次の者は、住所が●●●●●●●●●●、氏名は遠藤彰治、生年月日は●●●●●●●●であります。任期は、いずれも令和4年11月9日から令和7年11月8日であります。どうかよろしくお願いいたします。
まずA4サイズ1枚で抑えているということで、申請書の代表者の住所、氏名を御記入いただくこと、そして利用目的にチェックをいただく、そのほかJRの利用区間、利用人数、貸切りバス等がある場合にはその貸切りバスの会社名、そして補助申請額、そして協議会から交付決定通知の受け取り方法として郵送がいいのかファクスがいいのかメールでいいのかということにチェックしていただくということで、実際に御記入いただくのは5項目
そうしたことは個々の権利でどうにもならないと言われるかもしれませんが、それならば町職員であるならば、できることならばですよ、住所だけでも地元に残して通勤してほしいということであります。なぜかということですが、住所が残れば町民の一人としてカウントされ、人口が増えることにつながります。給料は奥出雲町でもらい、税金は他の市や町に落としているという現実を奥出雲町に戻すことができるということであります。