奥出雲町議会 2021-09-07 令和 3年第3回定例会(第2日 9月 7日)
また、TPP11、日欧EPAなど貿易交渉には農業者の不安が大きいことから丁寧な説明と情報提供、国内農畜産物の再生産が引き続き可能となるよう、万全の措置を講じるよう強く要望を行っておりますので、御理解をお願いをいたします。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 川西議員。 ○議員(11番 川西 明徳君) 最後に、コロナ禍の中で小規模学校の魅力について。
また、TPP11、日欧EPAなど貿易交渉には農業者の不安が大きいことから丁寧な説明と情報提供、国内農畜産物の再生産が引き続き可能となるよう、万全の措置を講じるよう強く要望を行っておりますので、御理解をお願いをいたします。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 川西議員。 ○議員(11番 川西 明徳君) 最後に、コロナ禍の中で小規模学校の魅力について。
◎建設部長(二岡敦彦君) 安来市が行います用地が伴う土木工事につきましては、地権者用地交渉を行い、用地買収契約手続が調った後に工事着手することを基本としております。ただし、災害復旧工事など緊急性を要し、現地が危険な状態にあり境界確定が困難なものにつきましては、用地買収手続を工事後に行う事例はあります。
これに併せて、末次公園の整備、そしてまた市役所の横を流れる河川を含む島根県の河川の交渉状況を伺います。 ○議長(立脇通也) 松尾歴史まちづくり部長。 ◎歴史まちづくり部長(松尾純一) 現在、新庁舎整備後の姿を見据えまして、周辺において実施が必要な事業について整理、検討を進めているところでございます。
また加えて、江津中学校の冷房ですね、一応予算は過疎債で上げさせていただいておりますけれども、何とか災害復旧事業で拾えないかということで文部科学省等との交渉がございました。つい先般査定が終わったところでございまして、一応災害として認定をされたところですが、こういったようなこともあってどうしても2人一緒にっていうことは避けざるを得なかったという実態は御理解をいただきたいというふうに思います。
補償内容、金額の負担のところについてでございますけども、補償対象範囲や項目などの説明は可能となりますけども、補償金額等の細かい提示につきましては、実際に事業化をされて、個別交渉に入る際に基本的には提示することとしております。 ただ、いずれにしましても、住民の方々の疑問など可能な限り説明会において明示していきたいと考えております。 ○議長(永岡静馬) 7番多田議員。
財政支援ということは、今まで私どもも、平成27年から三十数回、JR側と様々交渉をいたしておりました。行政支援ということは、当時、速水市長と私も、車両の新調関係についても、この1市1町で負担をするということも強く要望はしてまいりました。全くそれに関してはJR側からも回答もございません。
また、今コロナ禍におきまして、進出を希望される企業とかそういうところとの直接交渉というのが難しいと考えておりますので、マッチングイベントというとこに積極的に参加したい。また、首都圏の企業を訪問することはなかなかできません。そういうところで、今委託事業者と一緒にいろいろ協議をしておりまして、委託事業者に企業を訪問代行していただくということも検討しております。
ただし、米子伯太線、それから布部安来線の復旧工事につきましては、用地交渉や斜面の変状観測に時間を要しておられるということで、着手時期についてはまだ未定というふうに伺っています。 ○議長(永田巳好君) 原瀬清正議員。 ◆7番(原瀬清正君) ご答弁ありがとうございました。
次に、議第31号「松江市才・軽尾辺地総合整備計画を定めることについて」は、市道才軽尾線については、平成17年度に計画を立て、地権者交渉を終えているにもかかわらず、いまだに道路ができていない。
また、市が中心となって有福温泉の再生に向け、様々な事業者と交渉を重ねる中で、新たな事業展開を企画する事業者や旅館等の再生を行う専門家と出会い、地元関係者を交えた有福温泉再生プロジェクト会議を立ち上げております。 この会議には、旅館、地元自治会、商工会議所、プロジェクトへの参画予定事業者、金融機関が加わって、有福温泉再生への事業化に向け、様々な検討を重ねております。
そしてもう一つは、社交性と交渉力です。いろんな人との関係を構築していかなければなりません。そして、難しい交渉もしていかなきゃならない。そういう力がないといけません。加えて、市長にふさわしい知性と品性。これを備えていなければならないと思います。 これまでの答弁を聞いて、市長の非常に熱い思いは感じました。ただ、自己評価も高く、自信家であるというふうにも見受けました。
トロッコ列車の運行存続に向けた交渉経緯、今後の本市の対応策について伺います。 ○議長(佐藤 隆司君) 西村政策企画部長。 ○政策企画部長(西村 健一君) トロッコ列車の運行につきましては、JR西日本米子支社と継続して協議を進めてきたところでございますが、これまでの数年間は運行終了に合わせて車両点検・整備をしまして、安全を確認した上で運転を継続していただいておりました。
日本では、20代から40代を中心に患者が増えていて、厚生労働省によりますと、毎年およそ1万1,000人の女性がかかり、およそ2,800人が亡くなられていて、主に性交渉によって感染するため、予防のためには性交渉を経験する前にワクチンを接種することが最も有効だと言われております。HPVは、女性の50%以上が生涯で一度は感染すると推定されております。
残っております用地取得、建物補償につきましては、令和4年度に工事と並行して交渉を進めてまいります。 工事につきましては、令和4年、5年に吉田橋既設橋梁の撤去及び頭無川に架かります藤木橋の残区間の施工を行います。 令和5年度からは、吉田川への新設橋梁の施工と残りの道路改良工事に入っていきます。おおむねの工事は、令和6年度末の完了を目指しております。
基幹系システムの契約延長につきましては、昨年の10月から当該コンサルタントと一緒に共同企業体と交渉を行っておりまして、これまでに既に3回の交渉を行ったところでございます。 ただし、国が進めようとしております17業務の基幹系システムの統一・標準化については、御承知のとおり現時点では大まかな工程表が示されているだけでございまして、詳細については現時点では不明な状況でございます。
したがいまして、予算としては1回お返しするということになりましたが、県との交渉の中で、今回はつけることはできなかったけれども、来年度の当初予算ではしっかりと予算づけをしたいということで聞いておりますので、その点御理解いただきますようお願いをいたします。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。 12番、大垣議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) 最後の質問といたします。
さて、我が国は唯一の戦争被爆国として核兵器のない世界の実現に向け、国際社会をリードしていく責務のもと、政府は1970年2月に核兵器の不拡散に関する条約に署名、1976年6月に批准をして以降、米国、ロシア、英国、フランス、中国の5か国を核兵器国と定め、核兵器国以外への核兵器の拡散を防止する核不拡散、各締結国が着実に各軍縮交渉を行う義務を規定した核軍縮、そして締結国の原子力の平和利用を奪い得ない権利とするこの
それのお願いを隣の阿部家と交渉してくださいよと言ったはずですが、ノーカットですよね。議員軽視でしょうかね。 ○議長(松村信之) 川島教育部長。 ○教育部長(川島穂士輝) この宗岡家につきましては、市の指定文化財でございます。
というのが、我々、木次線活性化議員連盟をつくっておりまして、JR西日本も訪問して交渉しました。ただ、残念なことに、話は聞いてあげるけども、交渉は首長としかしないと。言われてみればそうかもしれません。ただ、そういうことで、私も非常に残念な思いをしました。そういうことで、首長、市長の決意と対策、具体策について伺いたいと思います。 ○議長(佐藤 隆司君) 吉山副市長。