奥出雲町議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第3日12月 9日)
今後もこのような会議を定期的に開催をし、場合によっては斐伊川サミットの事務局であります出雲市にも加わっていただきますよう、具体的な継続内容を示していただくよう、今後、交渉を行ってまいります。また、沿線市町としては、トロッコ列車の運行だけではなく、木次線全体の利用促進の対策も含めて、今後、JR側と協議を進める考えでございます。
今後もこのような会議を定期的に開催をし、場合によっては斐伊川サミットの事務局であります出雲市にも加わっていただきますよう、具体的な継続内容を示していただくよう、今後、交渉を行ってまいります。また、沿線市町としては、トロッコ列車の運行だけではなく、木次線全体の利用促進の対策も含めて、今後、JR側と協議を進める考えでございます。
地権者交渉の不調など様々な原因はあると思いますが、事業効果を出すためには早急な対応が望まれますが、所見をお伺いいたします。 次に、令和2年2月補正予算、令和2年度の予算の事業進捗についてお伺いします。 令和2年2月補正予算では国の補正予算に呼応し、15億6,886万円の予算が組まれました。
◎産業経済部長(湯淺淳) このお話、ほかのエリア、銀天街とも交渉、私がしましたので、その部分だけお答えさせていただきますと、テークアウトやテラス営業の規制緩和、これは国交省からご案内があって、都市建設部のほうから私ども話があったときに、浜田市内には歩行空間を確保できる対象となるところが唯一銀天街ではないかということで、早速銀天街の協同組合へそのお話を持っていって提案して、協議をして、また銀天街のほうでも
事故処理につきましては、示談により進めてまいり、相手方の車両補償や医療費補償についての交渉は成立しておりましたが、休業補償の面で折り合いがつかず交渉が長引いておりましたが、このたび正式に示談が成立いたしました。 このたびの事故は、広域生活バス運転手の前方不注意による一方的な過失でございます。本年5月11日の緊急会議の際に報告いたしました事故処理案件と事故の時期も重なっております。
4月22日に開催した第6回特別委員会では、病院の最前線で働く一般職員の考えも重要になることから、職員を代表して病院労組の代表者にお越しいただき、病院職員の現状認識、労使交渉の状況、職員として考える市立病院などの調査を行いました。特に、公立病院として地域医療を支えるための考え方は、管理者と職員で大差はないように思えましたが、労使関係については一定の溝があるように感じました。
特に、8月中・下旬の新聞紙上で連日のように、平成25年に統合新設されました大田の水産物卸売市場での夕市への競り形態の廃止をめぐりまして、JFしまねと、継続を求められます漁業水産関係者の激しいやり取り、交渉もありました。また、島根県知事、丸山知事ですけれども、島根県知事やここ大田の楫野市長の所感も述べられて新聞に掲載されております。短期間で多数の夕市継続を求めます署名も集約されておるようであります。
そうした度々の交渉経緯によりまして、再三申し上げておりますが、第32次地方制度調査会で地縁団体の在り方の見直しを図るということが出ております。例えばそれこそ税制の問題とか、そういったことも含まれて出ておりますが、それではやはり不足だと、ぜひ新しい法人格が必要だということを引き続きこの小規模ネットワークで要望していかなくてはならないというふうに思っておりますことを補足させていただきます。
ただ、堤防やあるいは宅地、宅防、これでやるにはあまりにもやはり時間がかかり過ぎるということで、新たな移転方式を国交省のほうで考えていただきたいと、堤防や宅防をやるよりか移転方式でやったほうが費用対効果、BバイCの観点からは安く上がるでしょうと、これも1つの選択肢ではないですかということで提案を申し上げているところでして、このことは時間がかかるかも分かりませんが、粘り強く国交省と交渉をしていかなければいけない
県や国や自衛隊とも交渉して、松江市の職員全員に号令をかけられる人材です。市長や副市長にも避難訓練が必要であることを説得できる人物です。3・11以来、ずっと申し上げて待っておりますが、3・11の避難を指揮してきたような方、阪神・淡路大震災を経験して各地の救助に向かった隊長クラスの方々、そういう方々がお元気なうちにどうして松江に来ていただかないのでしょうか。
それが実現できればそれはそのまま木次線の存続にも結びついていくと思いますので、御提言をしっかり受け止めてこれからのJRとの交渉に生かしていかなければならない。改めて思ったところでございます。 ○副議長(周藤 正志君) 中林孝君。 ○議員(2番 中林 孝君) 質問は以上で終わりたいと思いますが、先ほどの株式の話です。確かに持ってるお金で買うと議決権行使には至らないほんの微々たるもんです。
これにより、UIターン希望者が物件の交渉、契約をされる際に、信頼のある安全で安心な取引を行っていただいております。 また、UIターン者が空き家バンクの登録物件に入居される場合は、改修に係る経費の一部を補助する空き家改修補助金もございます。 令和元年度において給付の実績はございませんでしたが、今年度は既に3件の交付実績がございます。
なお、先ほど申し上げました県有施設については、担当課、そして、副町長で県に出向き、現在、物件等の交渉を行っていただいているところでございます。また、若者の就業・定着を図るため、私が5年前に町長に就任をさせていただいた翌年から、高卒予定者の採用に踏み切りました。ここ4年ばかり、毎年、高卒程度1名ずつ採用をいたしておりますが、時には、応募者が1名もなかったということもございます。
診療材料や医薬品などの材料費は新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、一時的に品不足による価格高騰がありましたが、価格交渉を行うなど、適正に努めてまいりました。
また、旧温泉津中学校校舎は、愛知県に本社のある会社に交渉し、話の上では成立していましたが、市がなかなかうまく行動していただけず、長い年月がたち社長も替わり、話は一切自滅してしまいました。当時、もう1社からも購入の考えを聞いていただけに、大田市行政に大きな不満を持っております。 さて、質問ですけれども、公共住宅のことです。
株式会社ひきみは、昨年度中に会社整理の手続を完了する見込みでありましたが、新たな指定管理者の決定が本年3月末となり、資産譲渡等について交渉するいとまがなく、年度中の会社整理には至りませんでしたが、主な負債の整理については、市が支援したこと等によりおおむね完了されております。なお、去る5月29日に開催された同社株主総会において、会社の解散が決定し、現在清算の手続を進めておられます。
◎地域政策部副部長(邉寿雄) 学生が入居できるかどうかにつきましては、民間の所有のシェアハウス、空き家バンク等でございますので、それら登録物件の所有者である大家さんとの交渉にはなりますけれども、市で整備いたしました例えば琵琶町のシェアハウスですと現在満室でございますので入居は難しい状況にあります。
28.3%、全体では95.9ヘクタールということでございますが、受け入れについては、話を聞いたところによれば、ほとんど受け手と貸し手、これが決まった時点でのやりとりをしているというようなことを聞いてますんで、ほとんどが受け入れ先が決まっての提供かと思っておりますので、100%受け入れがあっての交渉が進んでいると思っております。
○建設部長(西川 徹君) 平成13年度から26年度まで一覧に載せておりますけれども、これにつきましては債権が発生して使用料の支払いの交渉なり、あるいは分割納付なりの相談をずっとしていくわけですけれども、そういう協議をずっと進めてる間は今の債権として払っていただけるような金額をずっと抱えているわけですけれども、案件としてはその後転居をされるなりしていくのが13年にそのままおられなくなれば、そこから5年
水道局が高料金対策での国との交渉や、地下水から水道への転換、また合理化など、経営改善に努力しておられること、滞納世帯へのきめ細かな対応などは大いに評価をしますが、給水停止世帯も一時的とはいえ、300件以上あります。高い水道料の引き下げを求めて水道会計に反対をします。 続いて、議第108号「令和2年度松江市病院事業会計予算」についてです。
相手があってのことなので、交渉は時間が必要。二つ目は、住民の皆さんによる応援組織の設立。これも早速住民の皆さんに、組織設立について具体的な規約などつくらねばならないので、つくった上で支援組織の設立を働きかけたい。この二つの対応が整った段階で議会にまた報告させていただき、それまで執行保留の扱いとしていただきたいとの答弁がありました。それに対して委員から質疑はありませんでした。