1746件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

江津市議会 2004-06-14 06月14日-02号

歳出の主なものは、合併記念式典、旧法務局庁舎の取得を含む庁舎整備事業合併記念温泉施設割引利用券交付事業等合併関連事業8,861万5,000円、本年7月1日に開局いたします石見ケーブルビジョンに伴う公共施設への回線引き込み工事費等世代事業330万2,000円の追加等であります。 歳入につきましては、市債6,230万円、財政調整基金繰入金3,506万5,000円等の増額であります。

安来市議会 2004-06-03 06月03日-02号

公民館が幼児から高齢者まで、あるいは世代や職業を超えた人や情報の集う交流拠点といたしまして、これが機能するように新市にふさわしい新たな魅力創出ができるような施設として図っていくよう考えておるとこでございます。どうかよろしくお願いいたします。ありがとうございました。 ○議長内藤美雄君) 大森経済部長。            

浜田市議会 2004-05-28 05月28日-03号

新市の市長さんにも、当然新しい市長さんにも政策的なビジョンに基づいて、政策的投資ができるような枠も当然考えるべきが、当然これから21世紀の次の世代子供たちに誇りある町を引き継いでいくためには必要だと思いますので、ぜひご検討をお願い申し上げまして、質問を終わります。 ○議長中村建二君) 1番志學輝翁君。            

浜田市議会 2004-05-27 05月27日-02号

バブル経済の崩壊後、一般企業では大小の企業を問わず企業倒産やリストラが増大するという企業社会経営環境が現実であり、若い世代にしてみれば非常に厳しい状況にあります。一方では、自分の都合や感情を優先しがちな若い世代の特徴でもあります。 地方分権が推進される中で、地方自治体の自立が求められ、自治体職員の資質が問われています。

浜田市議会 2004-05-21 05月21日-01号

世代間及び世代内の税負担公平の観点から、所得税と同様に公的年金等控除見直しとあわせて現行48万円の老年者控除を廃止するもので、平成18年度分以降の個人住民税から適用されます。 3点目は、土地、建物等及び株式譲渡益課税見直しで、いずれも譲渡所得に係る税率の引き下げを行うもので、平成16年1月1日以降の譲渡所得について適用されるものであります。以上が主な改正点でございます。 

浜田市議会 2004-03-16 03月16日-04号

国及び政府においては「団塊世代高齢化厚生年金支給開始年齢引き上げなどを踏まえ、高齢者が何らかの形で65歳まで働き続けることができるようにするため、下記のような定年年齢引き上げ継続雇用制度義務化を初めとする法的整備や再就職促進策などの高齢者雇用環境整備等、所要の措置を講ずるよう強く求めるものである。 

江津市議会 2004-03-11 03月11日-02号

事業所内では、職人を育てて世代の交代をしておかなければならない今が過渡期なのに、今の時期を過ごしてしまったら職人の伝承はできなくなると言われています。江津市の事業所年齢構成を調べていただければ、どれだけ危機的な状況であるか、異常な状態であるかわかると訴えられた事業者の方もあるほどです。これらのことをお考えになったとき、江津市が取り組むべきことが見えてくるのではないでしょうか。 

大田市議会 2004-03-08 平成16年第402回定例会(第2号 3月 8日)

我々の日常生活地域住民のかかわりは、自治会活動公民館活動、あるいは小中学校のPTA活動子ども会活動高齢者の会、生涯教育社会体育と幅広く異世代それぞれの活動があり、拠点があり、よりどころがあるところです。まずは、市民主体地域主体であるべきこのコミュニティの振興について思うところであります。

大田市議会 2004-03-04 平成16年第402回定例会(第1号 3月 4日)

また、2025年以降に平均的モデル世代で、給付水準現役世代平均所得の50.1%まで下げることにしております。しかも、給付水準世帯によって異なり、共稼ぎ世帯では39.4%、男子単身者で36.3%、女子単身者で45%まで下げられます。とても安心して暮らせる年金とはいえません。  

大田市議会 2003-12-08 平成15年第400回定例会(第2号12月 8日)

それで、2点目の総合型スポーツクラブ育成モデル事業についてですが、教育長さんの答弁で必要性は認めていただいておりますけど、財源的にもないというのと、それでクラブは、会員の自主的運営であるということが言われましたけど、これのメリットといいますか、育成メリットスポーツ振興だけではなくて、地域における住民の意識や連帯感の高揚とか、世代間の交流高齢化社会への対応とかいろいろ体力の保持、増進であるとか、

浜田市議会 2003-12-02 12月02日-03号

社会保障制度の存続及び改善は、今や高齢者障害者の方々のみならず、福祉を担う現役世代の悲願的な様相を呈しております。 いまだ地方都市においては特に深刻化されなくてはならないにもかかわらず、現実味を帯びていない摩訶不思議な状況ではありますが、住民を代表する者として福祉重要性を訴えていきたいと願っております。 

浜田市議会 2003-12-01 12月01日-02号

ただ、こども美術館については、創作活動といったもの、あるいは世代間交流事業を重点的に展開していこうというようなこともありまして、少し図書館あるいは博物館等のマッチングが難しいかなというような感じがしております。いずれにいたしましても、原井校あたり跡地あたりは、一つの大きな選択肢として市民の団体からも提言もあるわけでありますから、その辺でやっていきたい。 

浜田市議会 2003-06-10 06月10日-03号

今後は、組織力の強化にあわせ、浜田市といたしましては、高齢者筋力向上トレーニング事業世代間交流事業等の施策とリンクをさせるなど、連携を密にして取り組んでまいりたいと、このように思っております。 ○議長中村建二君) 17番山本富彦君。 ◆17番(山本富彦君) ありがとうございました。 最初の市町村合併についてであります。

浜田市議会 2003-06-09 06月09日-02号

今後は、負担を一部の住民や支える世代だけに求めるのではなく、また一律に支援するのではない、広く平等の観点から住民のことは住民が主体性を持って行う自助努力を基本としながら、その不足部分は行政が補う公助体制を行う両面を確立しなければなりません。そのためには、住民がいかに身近な福祉として、参加しやすい、協力しやすい環境を整備することが早急に求められています。

大田市議会 2003-06-09 平成15年第397回定例会(第2号 6月 9日)

年金医療福祉など社会保障分野では、少なくなる現役世代が増加する高齢世代を支えることになるため、現役世代負担が重くなっております。国立人口問題研究所では、高齢者1人を支える現役世代20歳から64歳は、2000年時点では3.58人でしたが、2025年には1.93人まで減ると言われております。