184件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田市議会 2020-12-09 令和 2年第 10回定例会(第2日12月 9日)

○市長(楫野弘和) 健康づくりが公園でできるかどうかということはあろうかと思いますけれども、私が市民の方々とお話をする中でお聞きしているのは、特に子育て世代お母様方は、遊具があるかないかは別にして、やはりちょっとした遊びができるようなスペースが身近にあってほしいというお話を伺っております。

大田市議会 2020-12-04 令和 2年第 10回定例会(第1日12月 4日)

この30年を一つの節目として両市の友好の絆を一層深め、さらに次の世代へと大きく広げていきたいと考えております。  大田子供たちの活躍や教育に関わる魅力的な取組を市民の皆様に広く知っていただくことを目的として、昨年度初めて開催いたしましたおおだ教育の日フェスタにつきましては、今年度は新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、ケーブルテレビ等での配信による実施を計画しています。

大田市議会 2020-09-10 令和 2年第 7回定例会(第2日 9月10日)

○3番(根冝和之) 国による調査にでも、年収の問題、300万円の壁があるとよく言われまして、既婚率300万円以下の若い世代というのは非常に未婚率が高いという問題があります。それも要因としてはやはり経済的不安があるということをアンケート調査等にでもありますので、ぜひ今後そういったところも検討していただきたいなと思います。  

大田市議会 2020-06-17 令和 2年第 5回定例会(第2日 6月17日)

今後の農村を維持し、次の世代に継承していくために、所属と雇用機会の確保や、農村に住み続けるための条件整備農村における新たな活力の創出といった視点から、幅広い関係者と連携し、農村持続性を高め、農業農村の有する多面的機能を適切かつ十分に発揮していくことが重要です。  そこで、次の4点について伺います。  1点目は、大田市における食料自給率について伺います。  

大田市議会 2020-05-08 令和 2年第 3回臨時会(第1日 5月 8日)

まだ具体的にどうと、こういうわけにはなかなかならないところでございますが、先ほど来の議論の中で、いわゆる飲食業であったり旅館業、あるいは子育て世代等々、そこらあたりへの施策を考えていきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(松村信之) 17番、清水 勝議員。 ○17番(清水 勝) 今回は国の大きな緊急補正予算であります。  先般、島根県においても、数多くの支援策が示されておりました。

大田市議会 2020-03-06 令和 2年第 1回定例会(第3日 3月 6日)

社会保障のためといって消費税を増税しておきながら、全世代型社会保障と称した、医療介護年金とも負担をふやすこと、または給付を減らすことが今後、予定されています。安倍首相は、施政方針演説の中で、75歳以上であっても、一定以上の所得がある方には、窓口での2割負担を新たにお願いすることを検討しますと述べており、改悪を狙う政府の方向性は明らかとなっています。

大田市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回定例会(第2日 3月 5日)

それで、どういう意見があったかという話でありますけれども、その職員だけではなく、私と職員が直接意見交換をするのは限られるんですけれども、その中で私が一番印象的な意見として、これはやはりやっていかなきゃいけないと思ったのは、ある職員から、自分がおるうちはいいけれども、次の世代を育成する必要があるんだという声をいただきました。

大田市議会 2019-12-02 令和元年第 7回定例会(第1日12月 2日)

まず説明したのは、商店街活性化ポイントについて、昔のにぎわいは再現できない、時代に合わせた役割を持たせることと全体の体質改善を図ることということで、まず再生テナントミックスサポート事業ということで、多世代交流施設をつくったという説明であります。人口ピラミッドを見るとゆがみがある。若者が少ないのは、若者が希望する仕事がないということである。若者が求める職種は事務職だった。

大田市議会 2019-09-25 令和元年第 6回定例会(第5日 9月25日)

特に若い世代反対が強く、約6割に上っております。経済産業省によると、増税開始時はポイント還元に参加する店舗は約60万店、対象店舗の約3割にとどまるといいます。これは経済対策としての効果は期待できません。小規模経営倒産廃業もふえています。家計には駆け込み需要の力もありません。市内では約9割が小規模事業者で、その多くが免税事業者簡易課税事業者です。実際に廃業を考えているという声も聞いています。

大田市議会 2019-09-02 令和元年第 6回定例会(第1日 9月 2日)

この要因一つは、20歳代の人口減少が顕著であり、あわせて若い世代の方の結婚への意識の変化地域職場などでのつき合いの希薄さなど、社会構造変化による出会いの場の減少などが上げられます。出生数の増の一助として、婚活支援について新たに結婚相談員の配置など、その環境づくりに取り組んでまいります。  

大田市議会 2019-08-08 令和元年第 5回臨時会(第1日 8月 8日)

まず、改正の理由でございますが、生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児教育重要性子育て世代負担軽減を図る少子化対策の観点から、本年10月1日より幼児教育保育無償化が実施されることに伴い、内閣府令の特定教育保育施設及び特定地域型保育事業運営に関する基準の改正に伴い、所要の改正をお願いをするものでございます。  次に、改正の内容でございます。

大田市議会 2019-06-14 令和元年第 4回定例会(第1日 6月14日)

夜間や通年議会など多様な議会開催議員としての倫理観資質向上への研修会派制政策立案体制検討、また、タブレット、SNSの活用による情報伝達向上省力化、先進地や専門家による研修会開催兼業職のあり方に関する検討、そして若い世代にも即した議員報酬報酬審議会の毎年開催提案などであります。  続きまして、これらについて各委員からの主な意見提案でございます。  

大田市議会 2019-03-22 平成31年第 2回定例会(第5日 3月22日)

意見として、2025年、団塊世代後期高齢者に移行する中、激変緩和策を講じるべきであるとの意見がありました。  表決における反対意見として、後期高齢者医療制度については2008年から始まっているが、保険料が何度も上がっている。高い窓口負担高齢者が苦しんでいる。ことし10月から特例措置が廃止されるため、追い打ちをかけるため反対である。  

大田市議会 2019-03-04 平成31年第 2回定例会(第1日 3月 4日)

第19条、議員報酬でございますが、過去の経緯と子育て世代への対応、兼業現状などを把握し、将来的に検討するべきとの意見であります。  第20条、最高規範制では、この趣旨にのっとり、議会議員活動に反映をするべきという意見であります。  最後の第21条、手直し手続ですが、議会運営委員会で検証するものとなっており、当特別委員会では議会運営委員会に対し提案を行うという確認をいたしました。