松江市議会 2021-09-14 09月14日-03号
ある学校の一つの事例、どこの学校かは言いませんけれども、この前夏のプールがあったと、プールの下が、床が剥げて子どもたちは靴下を履いてプールで泳いでいたと。子どもたちは足をけがして、けれど学校の現場の先生方が悪いわけではなくて、そういう構造が上げにくい、プールが必要か不必要かという議論はありますけれども、子どもたちがそういった状況に置かれているということ自体を僕は非常に危惧しています。
ある学校の一つの事例、どこの学校かは言いませんけれども、この前夏のプールがあったと、プールの下が、床が剥げて子どもたちは靴下を履いてプールで泳いでいたと。子どもたちは足をけがして、けれど学校の現場の先生方が悪いわけではなくて、そういう構造が上げにくい、プールが必要か不必要かという議論はありますけれども、子どもたちがそういった状況に置かれているということ自体を僕は非常に危惧しています。
もう半世紀前の話ですが、私が小学生の頃は、学校から帰ると友達と裏山に登り、秘密基地を作ったり、プールができる前は上級生に連れられてともに川で泳ぎ、また川魚を釣ったりと、自然とともに育ちました。
歳出については、横田小学校のプール改築事業等の投資事業が終わったことによって減少をしております。補助費等は、国庫支出金と連動している特別定額給付金事業などにより、大きく増加をしております。そのほかにつきましては、説明を御覧いただきたいと思います。 次に、4ページ下段、3の令和2年度実質収支でございますが、右側の括弧書きの計算式により、左側、単年度収支は388万7,000円の黒字となっています。
津波に備えた海抜15メートルの防波壁や、万が一それを上回る高さの津波があった場合に、発電所内への浸水を防ぐ水密扉、炉心が損傷するような事故に備えて、原子炉内の燃料や燃料プールを冷やす手段の多重化や多様化、炉心損傷が発生した場合にもさらなる事故への進展や、外部への放射性物質の放出量を低減するフィルタつきベント設備など、随所に福島事故の教訓が生かされているという印象を持ったところであります。
先般の視察では、福島第一原発の事故を教訓にした、津波に備えた防波壁や原子炉内の燃料や燃料プールを冷やす手段の多重化など、市民の皆様の安心・安全を守るための対策が講じられていることを確認いたしましたが、中国電力においては、引き続き安全性の向上に努めていただきたいと考えております。
もし、2号機を再稼働すれば、使用済み核燃料プールはあと5年ほどで満杯になると中電は言っています。搬出できるのでしょうか。島根県で保管せよとなりかねないのではないでしょうか。最終処分についてもまだ決まっていません。原発を再稼働するということは、電力を生み出す代わりに何万年にわたって管理しなければならない核のごみをさらにつくり続けるということです。
教育費では、不登校対策事業483万7,000円、学校プール管理費、水泳実習バス賃借料670万円についての内容確認。 小学校管理費、中学校管理費、学習用端末運用経費、小学校743万6,000円、中学校397万2,000円についての内容の確認。
10月16日の委員会では、執行部より、建設地別の事業費比較、今後のスケジュールについて説明があり、県立プール跡地及びホテル宍道湖跡地との事業費比較では、計画や設計をやり直した場合、再設計に要する経費や西棟分の増床整備費が新たに必要となること、ホテル宍道湖跡地は用地取得費が必要となること、また設計をやり直すことにより、国の有利な地方債が期限切れとなり、30億円を超える支援が受けられなくなることなどから
そして今、検査でも唾液をプールして何人かの検査ができるような、プール検査ができるようなことにもなっておりますし、大量に検査処理ができる、自動化できる機械もできております。検査の容量は大きくなっているので、ぜひしっかりと検討して、研究していただいて、これは早く取り入れてほしいと思います。
前年よりも500万余り増えているということで、結構なことではありますが、この具体的に想定されている中身はどういうものがあるかということをお知らせいただきたいということと、それから、総額871万ということでありますが、私、従来から何回かこの場で取り上げておりますけども、加茂小学校の使われなかったプール、これを早く撤去していただきたいというのを、これは何年もかかって訴えかけておりますけども、一向に実現しないというものがございまして
議員も御指摘のありました汚染水対策についてでございますが、平成26年には1日当たり約540立米発生していたものが、令和2年には約140立米まで低減いたしまして、目標が達成されていること、使用済み燃料プールからの燃料取り出しについては、4号機に続き2月28日には3号機の燃料取り出しが完了するなど、着実に進んできている作業もあると感じております。
三成公園プール管理費340万4,000円の減額について、監視業務委託費の減と監視カメラ設置費の増とあるが、その内容はということにつきましては、監視カメラが増えたのではなく、当初予算では機械器具費で計上していたが、設置工事費が増となり、組み替えたなどの確認。
例を挙げれば切りがないんですが、例えば学校設備でいえば、毎回取り上げておりますけれども、壊れたプールの撤去とか、それから、先般もちょっと学校にお邪魔してみたんですが、トイレの設備が古くて臭いが非常に籠もっております。
といいますのが、やはり学校なんかのプール使用中止とか大口のものが落ちてきておりますが、逆に皆さん一般家庭では手洗い、うがい、これをしっかりやっていただいた成果だと思われるんですが、水需要としては例年よりも落ち込みは少ないです。
今、松江駅前、そして県立プール跡地、お城、殿町周辺、そしてこの新庁舎の周辺、総合運動公園の周辺、プラバホールなど各エリアの計画や都市デザイン案の進行管理の現況はどうかということをお伺いします。
例えば、一つ、中学生の学校給食費無料、二つ目、第2子以降の保育料、0歳児から2歳児まで無料と副食費の無料化、三つ目、医療費15歳まで無料、四つ目、養育費の行政代替支払い、五つ目、プールや科学館などの市の施設の親子の入場料無料、特徴的な子育て支援を拾い出しても豊富な内容ですし、当然のことながら相談体制も充実しています。
このような財政下にあっても、基盤整備の平準化を図りつつ、新庁舎建設、市立病院の改築、国民宿舎清嵐荘の改築、温水プールの整備、そして中心市街地活性化事業などなどの大型事業を着実に成し遂げられました。そして、時代の要請である市民と行政による協働のまちづくりに向けて、地域自主組織を立ち上げ、小規模多機能自治を全国のお手本にまで育てられました。
新庁舎の移転推進の立場の方から、移転先の候補についての御提案がありますが、県立プール跡地やホテル宍道湖跡地だけでなく、北公園、ソフトビジネスパーク、市立病院跡地、総合運動公園、田和山周辺など、御意見は本当に様々であります。
市民からの募金を基金としてプールしてありますが、文化、教育への優先順位を高めて、早期に建設へ取り組むことが求められます。 先ほど委員長報告で質疑を行おうと思った部分ですが、市職員の働き方については、全体として残業時間が長時間となっている一方で、有給休暇は消化できていません。残業時間が月156時間にも及んだとの資料もありました。
投資的経費24億3,027万円の内訳では、新規事業として、住宅整備支援事業2,449万1,000円、小・中学校空調設備整備事業1億2,225万6,000円、介護施設整備事業3,360万円など、継続事業としては、地域情報化施設整備事業1億9,998万2,000円、横田小学校プール改築事業2億3,672万4,000円などが主たる事業として上げられています。