雲南市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会(第3日 9月 8日)
ラソンテ以外のプール施設利用者がおおむね横ばいという状況でございますので、ラソンテの分につきまして増えてるといったような状況になっているというとこでございます。
ラソンテ以外のプール施設利用者がおおむね横ばいという状況でございますので、ラソンテの分につきまして増えてるといったような状況になっているというとこでございます。
遊びの中でも、プールや水を使った遊びなど、遊びながら涼を取れるように、各施設が工夫しながら保育を行っています。また、室内ではエアコンを使用し、心地よい環境の中で遊び、食事、午睡などを取り、疲れを残さないように努めてもらっております。
そうした財政下にあっても、基盤整備の平準化を図りつつ、市庁舎建設や病院改築、清嵐荘、温水プール、中心市街地活性化事業等々、懸案の大型建設事業を着実に成し遂げられました。また、地域自主組織による小規模多機能自治を全国のお手本にまで育て上げ、時代の要請である市民協働とチャレンジの連鎖による持続可能なまちづくりを力強く展開いただきました。
一部の市民団体から、市の計画に対しまして、県立プール跡地それからホテル宍道湖跡地への移転の対案が出されていることは承知をいたしておりますけれども、市といたしまして、市民の自由な意思で検討された個別提案の一つ一つについて、よい悪いと論じることはあまり適切ではないと思っております。
昔はというと私らの世代ぐらいまでは海で遊ぶというのは普通だったんですけども、今の子どもたちはなかなか海に入らないとか、水泳するにしてもプールでとかっていう、そういった中で海との付き合いの仕方も変わってきてるのかなと思います。 そのためには子どもの教育だけではなくて、親御さんの方も海に親しんでいただく、こういうことも必要だろうと思います。
2点目、県立プール跡地や北公園、市役所周辺の都市構造再編集中支援事業によるエリアリノベーション計画の着手、カラコロ工房、フォーゲルパーク、松江テルサなどの拠点整備交付金の活用検討などには早期に着手すべきだと考えますが、見解を伺います。 3点目、松江北道路の早期着工への働きかけ、防災・減災事業のしっかりとした進捗管理、そして次年度以降の計画の前倒しなど、考え方についてお伺いします。
加茂小学校で使用されなくなったプールが長期間放置され、撤去の要望も出されております。このプール撤去の要請が出されておりますけれども、長い間放置されているプール撤去はなぜ進まないのか。また、今後の方針及びスケジュールについて伺いたいと思います。 ○議長(山﨑 正幸君) 佐藤教育部長。
また、伊方原発では1月に、1つ、原子炉容器で燃料固定装置を引き上げようとした際、本来はおさめておかなければならない制御棒1体がつり上げたままになっていたこと、2つに、使用済み燃料プール内の燃料をクレーンでつり上げ、移動させた際、点検用ラック枠に接触をさせ、落下の信号が誤発信したこと、3つ目に、電源喪失で核燃料プールの冷却が43分間停止したなど、トラブルが続いたとの報道がありました。
○議員(2番 中林 孝君) 次、市内の体育施設や交流センターとの連携、交流センターについては先ほど申し述べましたが、例えばこの体育施設、この間、私は、ラソンテ、B&Gのプールでございますけど、あそこの指導員の方に聞いてみました。
競泳の福井誠氏につきましては浜田市室内プールと原井小学校で、体操の竹本正男氏につきましては県立体育館で、上迫忠夫氏につきましては浜田郷土資料館でそれぞれ寄贈品等が展示をされております。 先日25日からは市役所1階市民ロビーにおきまして、メダリスト3名の寄贈品等を展示をいたしまして、オリンピックの機運を盛り上げているところでございます。
対象となります条例は、安来市加納美術館条例、安来市介護予防拠点施設ふれあいプラザ条例、安来市富田山荘条例、安来市自転車駐車場条例、安来市健康増進施設夢ランドしらさぎ条例、安来市湯田山荘条例及び安来市市民プール条例の7つの条例であります。
具体的には、サッカー、プール遊び、体操などを初めとして、遊戯室でのボルダリング、園舎周辺でのマラソン、ウオークラリーの実施などがございます。 ○議長(川神裕司) 村武議員。
また、健康づくり拠点施設であります雲南市加茂中央公園B&G海洋センターラソンテと他のプール施設等との連携強化や身体教育医学研究所うんなんの機能、活動成果を生かしながら、市民の皆様の健康づくりを推進してまいります。 次に、5つの政策に沿って申し述べます。 最初に、「みんなで築くまち」にかかわる政策についてであります。 まず、地域と行政の今後のあり方について述べます。
◎学校教育課長(竹内修二) 平成29年度に策定した西部統合小学校基本計画において、学校施設の建設に係る事業費は校舎、屋内運動場及びプール建設費のほか、用地取得費、測量試験費、敷地造成並びに外構整備に係る費用を含め、概算で総額34億円程度を見込んでおります。また、西部地区以外の小・中学校においても、施設の老朽化は否めない状況にあります。
これにつきましては、プールの占用使用料の制度を設けるということでございまして、これを導入することによって、改修後は団体での大会など占用利用のニーズが高まっておりまして、そうした動きに対応するものということでございます。
津波にのみ込まれ、濁流に洗われた旧大川小学校校舎がぽつんと建っており、あたり一帯は見渡しても荒涼とした茶色の平たん地が広がっており、少し離れたところに学校プールとおぼしきコンクリート建屋が残っているのみで、津波の残骸を片つけただけの様子ということでした。
これは前に高齢者のほかの健康支援というところで、プール利用者の話をしたこともありますけれども、ここなんかもプールを利用して健康増進でやっとられる方たちが、そのプールへ通うためのバスを利用されるわけですけども、それは額が一定もう決まってて、そうすると実はプールで利用した、益田市内に来た、そのついでに実は買い物をして、バスが帰るときに乗せてもらうという、こういう利用もしてるということも聞いたことがございます
そして、令和元年になり、新幹線の誘致、殿町再開発、市役所の建てかえ、松江城の周辺の活性化、駅前の再開発、大橋川に伴うまちづくり、国体誘致に絡むスポーツ関連施設のあり方、県立プール、ホテル宍道湖の跡地利活用、中心市街地の活性化等々、さまざまなまちづくりの課題を抱えております。
主なものを見てみますと、原子炉制御室での警報器設置や運転員用の有毒ガス対策、地震のときの使用済み燃料プールの水漏れ対策、火災報知機の追加設置で内部火災対策、高浜原発について再度の津波対策などが追加で求めた安全対策のようでございます。私など素人が見ますとこげな大事なことを今んごろやられますかねと思いますが、最初につくられた鶏小屋をよほど信頼しておられると思います。
コアキャッチャーというのは、メルトダウンしても、溶けた核燃料が外部に出ることのないように、溝を通してコアキャッチャーという冷却プールに流す構造だそうです。など、欧米では建設費が2倍、3倍になると言われています。 一方、再生可能エネルギーは、昨年の7月、政府は第5次エネルギー基本計画に、再生可能エネルギーの主力電源化に取り組むと明記いたしました。