奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
私、議員になってからずっとキャンプ場については提案しておりまして、船通山の麓のわくわくプールのところ周辺にできないかということも提案したことあります、一般質問で。
私、議員になってからずっとキャンプ場については提案しておりまして、船通山の麓のわくわくプールのところ周辺にできないかということも提案したことあります、一般質問で。
今回の安全対策の、代替校舎の整備が1,500万、プールの解体が4,200万。これがちょっと具体的にどういったところまでできるのかっていうところもお聞きしたいと思いますし、もう一つ、やはり、議員会で町長、詳しく説明いただきましたけども、やはりこの本会議場で、やはり詳しく、先ほど提案理由の説明でありましたけども、もっと、実際詳しい内容で説明されましたけども、その判断された理由ですね。
また、その隣には25メートルのプールもあります。当面は統合小学校の仮校舎としても活用できるんではないかと考えております。これあくまでも私の私案でございますが、そういったことも含めまして効率的な運営の基本的な考え方についてお聞きします。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
将来を見据え、例えばセンタープールがございますが、そこはこの金額でなるか分かりませんが、ちょっと課長と相談した結果、大体2億ぐらい、横田の小学校プールで2億を上げております。それからプールまでの移動につきましては、スクールバスを三成小学校で建てた場合には利用する。仁多中学校の場合は、徒歩で移動するというような形になっております。
保健室に準備がしてあり、費用は学校の消耗品で対応していること、学習用情報端末家庭利用促進備品購入(小学校分)400万円、同(中学校分)220万円は、学校の臨時休業等に対応する予備のアダプター整備であること、学習用端末利用促進事業10万5,000円は、通常は携帯の電波利用だが、電波状態が悪いときは情報協会のインターネット加入になるため加入負担金を補助し、家庭での学習環境の整備を図るものであること、学校プール
内容でございますが、元気館といいますのは建物がございまして、健康づくりのために中にちょっとしたプールと、それからアスレチック器具、用具を置いて、そこらで体を鍛えるというような建物でございます。 それでは報告いたします。邑南町は島根県の中部に位置し、農業を基幹産業とする人口1万212人、世帯数4,770世帯の町です。これは令和3年11月30日現在であります。
2年前に視察した、この間から言われております栗原市の学校なんていうのは本当に、見た目は山の肌をこうやって段差つけていって小学校、それから中学校も併設、それから体育館も2つ、グラウンドも3つ、プールも造ってる。
本気で比較検討させるなら、航空写真により敷地面積はおおよそどのくらい取れるのか、またその面積の中で進入路はどうなるのか、校舎、体育館、プール等の配置はどうなるかの概略図面ぐらいは出して比較検討させるべきではなかったでしょうか。
一方、介護施設等整備事業3,360万円、平成30年度からの繰越事業として実施した小・中学校空調設備整備事業1億2,226万円、横田小学校プール改築事業2億3,672万円、仁多中学校武道場改修事業4,499万円などの事業が終了したことで、前年度比3億8,855万円の減、率にして18.9%の減となっています。
歳出については、横田小学校のプール改築事業等の投資事業が終わったことによって減少をしております。補助費等は、国庫支出金と連動している特別定額給付金事業などにより、大きく増加をしております。そのほかにつきましては、説明を御覧いただきたいと思います。 次に、4ページ下段、3の令和2年度実質収支でございますが、右側の括弧書きの計算式により、左側、単年度収支は388万7,000円の黒字となっています。
教育費では、不登校対策事業483万7,000円、学校プール管理費、水泳実習バス賃借料670万円についての内容確認。 小学校管理費、中学校管理費、学習用端末運用経費、小学校743万6,000円、中学校397万2,000円についての内容の確認。
三成公園プール管理費340万4,000円の減額について、監視業務委託費の減と監視カメラ設置費の増とあるが、その内容はということにつきましては、監視カメラが増えたのではなく、当初予算では機械器具費で計上していたが、設置工事費が増となり、組み替えたなどの確認。
投資的経費24億3,027万円の内訳では、新規事業として、住宅整備支援事業2,449万1,000円、小・中学校空調設備整備事業1億2,225万6,000円、介護施設整備事業3,360万円など、継続事業としては、地域情報化施設整備事業1億9,998万2,000円、横田小学校プール改築事業2億3,672万4,000円などが主たる事業として上げられています。
津波にのみ込まれ、濁流に洗われた旧大川小学校校舎がぽつんと建っており、あたり一帯は見渡しても荒涼とした茶色の平たん地が広がっており、少し離れたところに学校プールとおぼしきコンクリート建屋が残っているのみで、津波の残骸を片つけただけの様子ということでした。
このプール改築に当たりましては、そちらのほうの御要望も聞いておりまして、検討も中ではしておりましたが、今回の施設につきましては、学校の水泳授業のための施設ということで移転ということでございますので、こちらのほうはプールの施設というふうに考えております。
例えばプールのことであったり、西校舎はどういうふうになるのかということであったり、あるいはグラウンドについても、グラウンドを残すということもありますし、場所を考えると、もっといろんな活用をしたいという具体的な民間業者さんからの引き合いもあるところでございます。
民生費では、プレミアム付商品券発行事業(子育て世帯分)177万8,000円の内容、出産祝金支援事業805万8,000円の内容及び実績、保育所運営委託事業5億1,318万7,000円の運営費の考え方及び馬木小学校プール廃止に伴う馬木幼児園に対するプール使用の均等機会、保育所施設整備事業399万6,000円の内容、高齢者等安心安全生活サポート事業485万6,000円の内容、緊急通信装置整備事業273万4
教育環境の整備につきましては、三成小学校、横田小学校プール移転整備、仁多中学校武道場の改修、小・中学校普通教室などへのエアコン設置について工事を進め、より安心・安全で快適な教育環境に向けて着実に取り組んでまいります。 小学校の再編につきましては、教育委員会、総合教育会議において具体的方針を審議中であり、今月中に議員の皆様へ方針を説明する予定としております。
また、三成地区の住民として、子供の通学路の話、プールの話等々、懸念される点もいただいておるところでございます。そのような話し合いの経過を踏まえまして、議会のほうには本議会の間において教育委員会から説明をする予定となっております。 ○議長(岩田 明人君) 大垣照子議員。
教育費では、教育魅力化統括プロデューサー事業650万円の目的・内容確認、教育魅力化事業800万円の内容確認、三成小学校整備事業4,607万2,000円の測量設計費確認、横田小学校プール改築事業1,873万2,000円の改築事由等についての確認など、詳細な審議の結果が報告されました。 4、総括。