長浜市議会 2015-03-10 03月10日-02号
安倍政権の危険な行き先に警鐘を鳴らしている人の中に元自民党の重鎮野中広務さんや古賀 誠さんなどがおられます。これらの方々の勇気ある発言は必ずや日本の平和に資すると思います。今年は戦後70年、被曝70年の年です。今世界に誇る日本国憲法を守り、生かすことが求められています。このような状況の中で迎える節目の年に平和と国民の命と暮らしを守るために憲法第9条の存在は重要性を増しています。
安倍政権の危険な行き先に警鐘を鳴らしている人の中に元自民党の重鎮野中広務さんや古賀 誠さんなどがおられます。これらの方々の勇気ある発言は必ずや日本の平和に資すると思います。今年は戦後70年、被曝70年の年です。今世界に誇る日本国憲法を守り、生かすことが求められています。このような状況の中で迎える節目の年に平和と国民の命と暮らしを守るために憲法第9条の存在は重要性を増しています。
皆さん、ノーベル文学賞のあの受賞されました大江健三郎さん、歴代の自民党の幹事長古賀 誠さん、野中広務さん、加藤紘一さん、こういう保守の本来の長老ではございますけれども、解釈改憲反対、憲法を守れ、安倍首相は戦争の本当の恐ろしさを知らない、安倍政権の危険性を指摘されているのでございます。 以上、請願第4号に議員各位のご賛同を心からお願いを申しあげまして、賛成討論といたします。
自民党の元幹事長であります古賀 誠さん、元内閣官房長官、野中広務さん、こういう方も、あの太平洋戦争でひどい目に遭った方でございます。今、戦争の足音が聞こえてくる。昔の大政翼賛会のようだ。そら恐ろしい。日本は戦争をしない、戦争にくみしないということを厳粛に誓う国にしていくべきだと、このように秘密保護法案廃案を訴えられております。