甲賀市議会 2021-08-23 08月23日-01号
また、衛生費では、予防接種事業や感染症予防事業などの増により1億6,288万7,418円の増、土木費では、甲南駅周辺整備事業や下水道事業会計出資金などの減により6億4,358万109円の減、教育費については、西部学校給食センター建設事業や水口体育館整備事業などの減により32億6,260万8,886円の減となりました。
また、衛生費では、予防接種事業や感染症予防事業などの増により1億6,288万7,418円の増、土木費では、甲南駅周辺整備事業や下水道事業会計出資金などの減により6億4,358万109円の減、教育費については、西部学校給食センター建設事業や水口体育館整備事業などの減により32億6,260万8,886円の減となりました。
それから四つ目が、給食センターで毎年JA東びわこから環境こだわり米を購入されております。JA東びわこが今年の4月の作付について、「秋の詩」を中止するということをちょっと耳に挟んだ山内前市議が給食センターに確認をされました。そこで、給食センター用の「秋の詩」を改めて確保されるというようになったと、このようにお聞きしました。
現在、学校給食への米の供給は、おいしい特A米ランクを供給されているのか、お伺いをいたします。 大きな4番目です。 鳥獣害防止対策についてお伺いをいたします。 鳥獣害に対する農産物の被害は、営農意欲が低下し、耕作放棄地につながる事態が生じており、また、最近では民家の軒先まで出没し、生活の安全を脅かす事態でもあります。 質問の一つ目です。被害総額はどれぐらいになってるのか、お伺いをいたします。
そのほかにも、学校の施設や校庭、スクールカウンセラー、給食、小学校の学童保育や中学校の部活や校則まで、様々な情報を統一したフォームで提供しているサイトがあります。 子育て世代が転入を検討される際に、このような民間ウェブサイトの学校情報を参考にすることについて、市はどのように捉えていますか。 ②そして、今後、そこに働きかけて正しい情報が届くようにする考えはありますか、お答えください。
子ども食堂の元祖は、東京都大田区にある「気まぐれ八百屋だんだん」と言われておりますが、店主の近藤博子さんは、「給食以外の食事がバナナ1本という子がいる」という話を近くの小学校の副校長から聞き、八百屋の一角に子ども食堂を開設しました。
さらに、若い世代が出ていかず、移り住んでもらえる彦根市を目指すため、財源確保のめどが立ち次第、中学校3年生までの医療費の無料化、小・中学校給食の段階的無料化などの子育て支援策を実施し、まずは近隣市町に比べ遅れを取っている子育て環境の充実に努めてまいりたいと考えております。
小・中学校給食無償化について。 小・中学校の給食無償化についてお尋ねをいたします。 細項目1、小・中学校給食の提供の現状は。 現在、彦根市には給食センターがありますが、小学校および中学校への給食の提供はどのようになされているのでしょうか。
市長が声を大きくして公約の目玉におっしゃっていた給食費の無料化というのも、選挙期間中は訴えてこられました。そのことに期待して、子育て世代、若い方などが和田新市長に一票を投じられたということでしょう。しかし、当選後にいささかトーンダウンされて、財源の確保ができたらとの条件を付されました。
学校給食の無償化についてであります。 和田市長の公約のうち、学校給食の無償化について、これも、危機的な財政状況である中、学校給食の無償化を公約にされた和田市長の思いをお聞かせください。
最後に教育委員会所管では、学校給食については、賄い材料費、アレルギー対応に係る経費、地産地消などの質疑がありました。 歳入の給食費3億3,000万円と歳出の賄い材料費3億4,000万円の差額1,000万円をふるさと応援寄附金から充当していること。
次に、議第4号、令和3年度草津市財産区特別会計予算、議第5号、令和3年度草津市学校給食センター特別会計予算、議第8号、令和3年度草津市水道事業会計予算、議第9号、令和3年度草津市下水道事業会計予算、議第23号、令和2年度草津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)、議第24号、令和2年度草津市財産区特別会計補正予算(第3号)、議第25号、令和2年度草津市学校給食センター特別会計補正予算(第4号)
なお、現・田代教育長におかれましては、6年間、教育行政大綱の策定や学校規模の適正化、さらには守山南中学校大規模改修や中学校給食の導入など、数多くの教育行政の課題解決にご尽力いただき、まさに激動の時代を歩んでいただいたところでございます。また、次代を担う子どもたちが、大地に根を張り、心豊かにたくましく生き抜く力を身につけられるよう、学校現場と連携してお取り組みいただきました。
給食センターの修繕が頻繁に続いているが、メンテナンスの予算は見ているのかとの質疑に対して、ボイラーと厨房機器は平成27年度4月からで、それ以外の機械設備は平成30年度からの契約をしているとの答弁でした。また、根本的な原因について精査すべきではないかとの質疑に対して、他市町の施設も調査しながら、責任の所在も含めて明確にするとの答弁でした。
号 令和3年度草津市後期高齢者医療特別会計予算 7.議第 8号 令和3年度草津市水道事業会計予算 8.議第 9号 令和3年度草津市下水道事業会計予算 9.議第22号 令和2年度草津市一般会計補正予算(第9号) 10.議第23号 令和2年度草津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号) 11.議第24号 令和2年度草津市財産区特別会計補正予算(第3号) 12.議第25号 令和2年度草津市学校給食
堀田智恵子 総務部長 田中 義一 教育部長 居川 哲雄 総合政策部副部長(総括) 金森 敏行 総務部副部長(総括) 黒川 克彦 総務部副部長(契約検査担当)横山 晃 教育部副部長(総括) 南川 等 教育部副部長(中学校給食整備担当
また、株式会社東近江あぐりステーションとの連携により地場産野菜の集荷を強化するとともに、市内の福祉施設の施設給食や企業の社員食堂などに関わる事業者への販路開拓も行ってまいりました。 このように、取扱品目の自由化や地場産野菜の充実、販路開拓を実践してきたことにより、少しずつではありますが、市内飲食店や施設給食関係事業者など、新規買受人の獲得につながっています。
単純にソーラーを屋根の上に載せて電気を起こすということだけではないかと思いますけども、そんな中で、新しい施設として市民交流センター、あるいは中学校給食センター、それから、例の市立プール、これはソーラーはつくような設計、あるいは工事になっているんでしょうねということをお尋ねしたいんですが、市民交流センターは、まちづくり協働部長、ちょっとお願いしてもよろしいか。
〔2番 酒井洋輔議員 登壇〕 ○2番(酒井洋輔) ただいま議長のお許しを頂きましたので、私は地場産物を積極的に使い、かつ安心・安全な学校給食の提供について、一問一答方式にて質問をさせていただきます。 ご承知のとおり、今年の9月の守山南中学校の給食開始を皮切りに、順次、市内中学校における給食提供が開始されます。
具体的には、子どもたちの学習面や生活面での個別支援、水やりの見取り、給食の配膳補助、回収物のチェックや教室移動時の補助、身体測定・着替えなどの補助、手洗いの見守り、宿題の確認補助、検温確認、マスクの着用確認、また、放課後児童クラブへの引渡し名簿のチェックと、業務内容は多岐にわたっております。
近年、特に急須で飲む機会が減少し、茶の消費量とともに茶価の低迷につながっていると考え、急須でお茶を飲む習慣を幼少期からつけてもらうため、市内の小学校、幼稚園、保育園に甲賀市産のお茶の葉を提供し、休憩や給食時に飲んでもらうとともに、小学生にはおいしいお茶の入れ方教室の開催事業を展開し、子どもが本物の甲賀市産のお茶に触れ合うことで、お茶の効能や歴史文化を学び、お茶のPRにつながる事業の実施を予定しております