267件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号

佐山コミュニティセンターについては認めるものの、使用料に対しては高くなるので反対とのことでありますが、コミュニティセンター使用料については、現行では時間区分制により短時間で済むところ、時間区分料金発生するなどがあるが、改正によりかえって安く済んだり、冷暖房費現行は含まれておらず、使用料の3割を上乗せして支払いが必要だが、改正により1時間当たりの料金に含まれ、合わせると安くなったりと、柔軟な使用

甲賀市議会 2022-12-08 12月08日-03号

仮に、移住定住施策のターゲットを20から29歳とした場合、転出者転入者との比較をして、20代の転出超過発生させない等の目標も先ほど申し上げたとおり定めるべきかと思っておりますが、その点も踏まえまして、今後、数値目標についてどのようにお考えになられているのかを4点目の質問としてお伺いをいたします。 お願いします。 ○議長谷永兼二) 総合政策部長

甲賀市議会 2022-09-09 09月09日-04号

この限定というのは四つの限定の条件がありまして、65歳以上の者、入院を必要とする者、また重症化リスクがあって新型コロナ治療薬の投与が必要な者、妊婦さんなどにおいては発生届をしっかりしなさいと。それ以外の者については、限定的な期間的なものがありますけれども、発生届をしなくてもいいよというような通知がされております。 

甲賀市議会 2022-06-21 06月21日-06号

いよいよ梅雨に入る時期でございますが、石川県の地震など、大変心配事が増えました。日頃の構えを皆さんとともにつくっていきたいものでございます。 さて、最初に、一昨日、本当に私たち地域にとっては驚きといいますか、長い間待ったなという喜びと、それから、この地に住んでいる、改めてよかったなという実感をみんなで共有いたしました。

甲賀市議会 2022-03-25 03月25日-07号

新型コロナウイルスオミクロン株による急激な感染拡大で、甲賀市でも学校や保育園、介護施設などで感染が拡大し、学級閉鎖クラスター発生しています。感染の広がりを抑え、クラスター発生を防ぐためには検査を定期的に行い、陽性者を早期に発見し保護することが必要です。 専門家も、感染リスクの高い場所や集団で無症状者に焦点を当てた積極的な検査を頻回にやることが重要だと指摘しています。

甲賀市議会 2022-03-07 03月07日-05号

近年の局地的な災害や、今後想定される南海トラフ地震などの広域的な大規模災害発生時に備え国土交通省では、全国で約100か所の防災道の駅の認定を進めております。 発災時には、主要幹線である国道1号や新名神高速道路が通行不能となることが予想されることから、道の駅あい土山道路利用者の一時的な避難場所とするなど、防災施設としての役割を果たす必要があると考えております。

甲賀市議会 2022-03-01 03月01日-02号

新型コロナウイルス感染症発生、蔓延からはや2年が過ぎ去りました。この間、医療現場福祉現場で御尽力いただいております皆様方には、本当に感謝を申し上げるところであります。また、不幸にも感染された皆様方にお見舞いを申し上げますとともに、お亡くなりになりました方々には、心より御冥福をお祈りするところであります。 

甲賀市議会 2021-12-10 12月10日-05号

その上、さらに、今後、所有者等不在・不明による代執行による除却措置に踏み切らざるを得ない事案も発生する可能性も否定できません。 そのような中で、まず初めに取り組まなければいけないのは、適切な管理が行われていない空き家を発生させないことです。すなわち、第一義的に所有者等が責任を持って自主的に適切な管理を行うことが基本であると認識してもらう必要があります。

甲賀市議会 2021-12-09 12月09日-04号

山内公民館については、老朽化が進んでおり、大規模地震などに備え避難所としては活用することが難しいと市としても判断されています。近年の気候変動による災害発生状況からも、区民の避難所確保は喫緊の課題です。 このことから、次の点について伺います。 1点目、山内地域避難所については、どのように考えておられるのかお伺いをいたします。 2点目です。 

甲賀市議会 2021-09-03 09月03日-05号

環境保全協定書及び覚書では、苦情発生時や事故発生時の措置立入検査の実施、水質や悪臭の測定及び報告などを規定しており、これらの事項につきまして、毎月頂く報告の内容や定期的に実施しております立入検査により適正に実行いただいていることを確認しております。 以上、答弁といたします。 ○議長橋本恒典) 土山議員

甲賀市議会 2021-06-29 06月29日-07号

公害問題が発生し、地域の中で、企業が社会的な義務を果たすという点での制定である。その経過からぎりぎりまで下げる点では、法の趣旨に反するのでは。また、都市計画区域外に対象を広げる点は、趣旨に反するのでは。また、災害発生時の緩衝地帯になることも大事な点だ。このことよって反対です。 賛成討論では、緩和されても、市としてしっかり確認され、守り続けられることが大切。

甲賀市議会 2021-03-10 03月10日-06号

まず1番目は、地震質問です。一問一答でさせていただきます。2番目は、生徒の少ない中学校部活動につきまして、分割質問いたします。3番目の質問として、茶業について、それも分割質問いたします。 さて、地震質問ですが、去る2月13日に東日本でも大きな地震発生しました。震度6強という地震でございます。

甲賀市議会 2021-03-08 03月08日-04号

たちは、このとき、地上の時は10年を経ても、つい最近起きた東北地域の沖合での震度7の地震が10年前の東日本の余震であると聞かされ、地殻、地球の奥深くの時間の経過は、ほんの数分でしかないことを聞き、大変驚きました。改めて、自然の中で起こる万事に私たちは本当に謙虚にならなければならないと強く思った次第であります。また、先人の教えや歴史に学ぶことも大事だと思いました。