543件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

草津市議会 2016-09-29 平成28年 9月29日決算審査特別委員会−09月29日-01号

35ページの一番下に貸倒引当金目的使用による取り崩しについてということがあるんですけど、水道料金量水器使用料不納欠損するために取り崩したということなんですけど、これについてちょっと御説明お願いいたします。 ○木村辰已 委員長  松永課長。 ◎松永 上下水道総務課長  こちらの貸倒引当金につきましては、水道料金不納欠損に備えて引き当てをしているものでございます。

栗東市議会 2016-09-27 平成28年 9月定例会(第4日 9月27日)

次に、議案第75号 平成27年度栗東市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、委員より、不納欠損処理について、地方税法第18条の時効による消滅内容は。との質疑に対して、当局より、取り立てを行う権利が消滅することであり、債務消滅につながる。督促状納期限の翌日から5年経過時効となることから、債務の承認にあたる分納誓約等の提出をもって時効が中断し、翌日から5年の延長となる。

湖南市議会 2016-09-26 09月26日-05号

歳入で、市民税個人不納欠損額として滞納繰越分1,419万4,610円、固定資産税滞納繰越分497万6,435円となっているが、地方税消滅期限が5年だと思うが、その間の対応について、適切だったのかとの意見がありました。 続いて、建設経済部の審査での主な意見は次のとおりでした。 三雲駅周辺整備事業で、現在、空き地となっている駅南側土地利用について、どのように考えているのか。

甲賀市議会 2016-09-21 09月21日-08号

不納欠損を含め傾向はどうかに対し、分納していただいても納付額が少なく、未納額が膨らんでいく場合や制度理解不足によるもの、他の税等も重複して滞納していて、2年の時効到達となったものなどとの答弁。 その他広域連合議会との関係にも質疑がありましたが、答弁では、本市の職員が広域連合に出向しており種々報告を受けている。また、以前に委員会内で言及のあった人間ドックに関しても、こちらから報告している。

米原市議会 2016-09-14 平成28年決算特別委員会(3日目 9月14日)

次に、11款諸収入不納欠損額は16万1,163円、収入未済額は111万7,552円でした。内容一般保険者返納金及び退職被保険者等返納金、また、高額療養費貸付金返納金でございます。歳入合計では、収入未済額が前年度対比15.0%増加の44億2,644万4,373円となり、予算現額44億6,059万9,000円に対します収納率は99.2%でした。  

米原市議会 2016-09-13 平成28年決算特別委員会(2日目 9月13日)

その辺をどうしていくのかということをきちっと考えていただかないと、この数字だけがこれだけ残ってきたら、何であの地域の、こういう住宅に入ってて家賃が払えんのやという、そういうことだけが表へ出てくるということになると、なかなか大変なことになるというふうに思うので、その辺は副市長、一遍十分中できちっとした議論を重ねていただいて、不納欠損にせいとは言わないけど、そういうことも考えた中で、今何十件になるかわかりませんけど

栗東市議会 2016-09-05 平成28年 9月定例会(第1日 9月 5日)

前年度より1億4,651万6,000円の増額となっており、不納欠損につながらないよう、なお一層の努力を講ずる必要があります。また、不納欠損額においては、一般会計で、市税等の7,385万4,000円で、特別会計6,118万2,000円、合わせて総額1億3,503万6,000円となり、前年度より1,747万3,000円の増額となっております。  

甲賀市議会 2016-09-01 09月01日-03号

さらに、不納欠損というのは、いろいろな法的根拠がありますが、それによって税金を落とすということです。必要やむを得ないものも当然あると思いますが、本来は、この不納欠損はあるべきではないというふうに思っております。 そういう点からも、市税収納率問題点不納欠損についての考え方を、これからもお伺いします。 それでは、具体的に22ページ、23ページ、12款2項 負担金であります。 

甲賀市議会 2016-03-03 03月03日-05号

中では、やはり不納欠損額の削減、むしろ滞納額を減らすことが大切ではないかという冷静なお考えもいただいたところでございます。 したがいまして、ふるさと納税につきましては、多様な扱いがあろうかと存じますが、その原点に立ち、今までと同様の方針でまいる考えでございます。 

甲賀市議会 2015-12-11 12月11日-05号

また、不納欠損ですね、不納欠損が2件で348万76円でありました。 昭和46年度から貸し付けが始まり、平成14年度まで計201件の貸し付けがあり、総額で5億8,998万円が貸し付けられたと委員会でも言われております、資料も出ております。 その上で、平成26年度決算における現年度調定額過年度調定額は幾らか、また、これらの件数はどうか。不納欠損の今日に至るまでの経過はどうか。 

草津市議会 2015-11-10 平成27年11月10日決算審査特別委員会-11月10日-01号

西村隆行 委員  住宅管理費ということで、この評価をするに対しまして、不納欠損この一覧表の中で市営住宅不納欠損が862万7,735円出ておりますね。収入未済額が4,958万円ですか。出てますね。この当初予算決算額増減理由のところにですね。住宅明け渡し訴訟の相手の件数減少ということを書いていただいておりますけれども、ちょっとこの関連を。