543件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

彦根市議会 2002-09-12 平成14年 産業建設常任委員会 本文 開催日: 2002-09-12

これが、倒産とかそういうものによる不納欠損という説明だったと思うんですが、これの件数とかはわかりますか。やはり心配しているのは、景気がこんな状態ですから、やはり企業も、中には個人さんも、いわゆる自己破産等も結構増えてるような感じがありますから、そういうところでもこういうところにあらわれているのかなという感じを持ちます。

栗東市議会 2002-09-11 平成14年 9月定例会(第3日 9月11日)

そういう関係から、一部不納欠損ということで、その額を差し引いた残り額につきましては、4億9,000万円程度が滞納繰越額となったわけでございますが、現年度におきましては、140億500万円余りの新しく調定がありまして、それにつきましては、139億円の収入がありまして、それに対します収入未済額につきましては、1億3,000万円ほどが残っているということでございます。  

栗東市議会 2002-09-09 平成14年 9月定例会(第2日 9月 9日)

もう今や逆転をした、そういう市の中にあって不納欠損ないしは収入未済額が非常に増えてきています。これは、今の経済状況からしたら否めない事実、事態だと思うのですね。そういう中で去年、課長以上の皆さんがチームを組んで滞納者のところへ訪問をされた。その中で市民実態を本当につかんだ上で納税の意欲向上収納に努めると。

近江八幡市議会 2002-01-09 01月09日-03号

建設部長 嶌本敏雄君 登壇〕 ◎建設部長嶌本敏雄君) 小林議員質問のうち、議第96号の中で、住宅の使用料不納欠損及び収入未済額についての御質問をいただきましたので、お答えを申し上げたいと思います。 最初に不納欠損でございますが、平成13年度におきまして処置させていただきました件数は6件ございます。

近江八幡市議会 2001-12-14 12月14日-04号

一昨日も税や使用料滞納不納欠損について大きな議論がありましたが、恐らく私は今年度の決算は今まで以上に厳しい不納欠損、滞納ということが出てくると思います。そのことを十分認識していただいて、市民皆さんの思いにどれだけ近江八幡市がこたえることができるのかということを考えていただいて、窓口の拡充を積極的に進めるべきであるというように思います。 

栗東市議会 2001-12-07 平成13年12月定例会(第1日12月 7日)

国・県の補助金負担金公債費収入等予算額に比べて調定額は、収入未済額不納欠損額は。また、特に関連のあるものの支出に対応する収入確保措置は適正であったか。  歳出では、支出歳出予算目的通り適法、適正になされているか。行政効果はどうであったか。住民ニーズに応えたものであったか。経費節減努力が上がっているか。また、未執行による不用額は妥当であるか。

長浜市議会 2001-12-03 12月03日-01号

国民健康保険事業特別会計では、国民健康保険税不納欠損5,280万円、国民健康保険料収入未済額8,981万余円が計上されています。長引く不況で払いたくても払えない世帯がふえているのではないでしょうか。あわせて、40歳から64歳の人は、介護保険料が合算されて、ますます払いにくくなってきたあらわれだと思います。 1984年に臨調行革路線のもとで、国庫補助医療ベースで45%から38.5%に下げました。

彦根市議会 2001-12-01 平成13年12月定例会(第18号) 本文

まず、歳入面についてですが、歳入全般においては、監査委員からの「不納欠損額が増加しており、これらの解消に向けて努力されたい」との指摘に対してどのように対処していくのか、収入未済額に対する対応、自主財源依存財源関係での財源確保の長期的な見通し口座振替効果不納欠損処理理由の中の行方不明等判断基準地方交付税の現状や見通し等からの今後の財政運営の考え方などがただされました。  

栗東市議会 2001-09-11 平成13年 9月定例会(第3日 9月11日)

それからもう1点、この歳入のうちの不納欠損額が全体で約1,400万円近くあるわけですけれども、法人は少ないように出ていますが、発生件数ですね、どのぐらいの件数先数ですね、あったのか、ひとつ明らかにしていただきたいと思います。  以上です。 ○議長(西村千代治君)  答弁を求めます。  休憩します。     

栗東市議会 2001-09-07 平成13年 9月定例会(第1日 9月 7日)

更に、一般会計における町税で1,300万円、国保特別会計保険税で300万円、水道事業会計水道料金で100万円等、総額で1,900万円が不納欠損処理がされております。自主財源の根幹をなす税収入確保格別努力をされるよう、併せて、負担の公平及び財源確保観点から、より実効性のある収納対策を講じられるよう強く要望するものであります。  次に、各会計別の結果でございます。  

近江八幡市議会 2000-12-20 12月20日-05号

私どもは毎議会ごとと言っていいほど強い指摘をしている市民税固定資産税、さらには国民健康保険税などの多額の歳入未済額不納欠損額、すなわち滞納額損金処理の問題であります。この滞納額などの増加は、景気の停滞や社会不安などの要素はあるものの、近年増加する傾向にあることは、まことに憂慮すべきことであります。

近江八幡市議会 2000-12-12 12月12日-02号

1点目は、市税未済額不納欠損額についてであります。 収入決算額約222億円のうち、市税収入済額は約87億5,000万円であります。うち、収入未済額が7億500万円余りあり、不納欠損額は1,770万円となっています。これは前年に比べて、収入未済額では7,400万円、不納欠損額では900万円余り増加しています。その原因はどこにありますか。 

栗東市議会 2000-12-08 平成12年12月定例会(第1日12月 8日)

歳入では、町税等未収金徴収状況、国・県の補助金負担金公債費収入等予算額に比べて調定額は、収入未済額不納欠損額は。また、特に関連のあるものの支出に対応する収入確保措置は適正であったか。  また、歳出では、支出歳出予算目的どおり適法、適正になされているか。行政効果はどうであったか。住民ニーズに応えたものであったか。経費節減努力があったか。未執行による不用額は妥当であるか。