近江八幡市議会 1999-12-14 12月14日-02号
条例等の一部を改正する条例の制定について議第140号 田中江汚水枝線(小西工区)管渠築造工事請負契約の締結につき議決を求めることについて議第141号 西上田汚水枝線(西上田1工区)管渠築造工事請負契約の締結につき議決を求めることについて議第142号 駅南横断歩道橋設置工事請負契約の締結につき議決を求めることについて議第143号 市道上田出町線道路改良に伴うJR東海道新幹線交差部分の道路新設工事等の協定
条例等の一部を改正する条例の制定について議第140号 田中江汚水枝線(小西工区)管渠築造工事請負契約の締結につき議決を求めることについて議第141号 西上田汚水枝線(西上田1工区)管渠築造工事請負契約の締結につき議決を求めることについて議第142号 駅南横断歩道橋設置工事請負契約の締結につき議決を求めることについて議第143号 市道上田出町線道路改良に伴うJR東海道新幹線交差部分の道路新設工事等の協定
について 市長提出 日程第4 議案第61号 専決処分事項の承認を求めることについて 議案第62号 平成11年度長浜市一般会計補正予算(第3号) 議案第63号 平成11年度長浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第64号 長浜市少子化対策基金条例の制定について 議案第65号 長浜市建築審査会条例の制定について 議案第66号 長浜市建築協定条例
次にガス化溶融炉に伴う協定書についてでありますが、ガス化溶融炉が建設されることとなった平成10年度より準備を致し、焼却炉の稼働までに締結すべく公害防止協定案について技術的協議しておりましたが、現在の状況の中で中止をしております。住民の皆様の合意を得て稼働の目途が明確になった時に周辺区長さんを通じ関係住民の皆さんの意見を反映した公害防止協定を作成し締結を致します。
その後、六地蔵の6組の役員会が開催され、公害防止協定の内容、町からの条件提示が協議されたとのことであります。 続きまして、補助金の県のヒヤリングに関してでありますが、当局より、平成11年度中にヒヤリングが受けられるようエントリーはしてあるということでありました。
決算特別委員長報告 採決 日程第5 議案第61号 専決処分事項の承認を求めることについて 議案第62号 平成11年度長浜市一般会計補正予算(第3号) 議案第63号 平成11年度長浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第64号 長浜市少子化対策基金条例の制定について 議案第65号 長浜市建築審査会条例の制定について 議案第66号 長浜市建築協定条例
場外馬券売り場を含む「開発協定書」を締結している彦根市の立場として、これは非常に無責任な発言と思われます。 私たちは、日本中央競馬会が彦根に進出しない意志を明確にした現在、市と原開発委員会が結んだ「開発協定書」の場外馬券売り場に関する部分の無効と「場外馬券売り場のようなギャンブル施設」が彦根市の将来に不必要であることを確認すべきと考えます。
そういう点で、WTOの第10条の協定の改定を求めるという世論も含めて、本当に輸入米を減らしていく、日本の米生産を守っていくというのが、非常に大事な時期にかかっていると思いますので、以上、提案理由の説明として終わらせていただきます。 何とぞ、御賛同いただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。
これは、広辞苑にもちゃんとそのようにね、書いてありますし、大きな中身でいけば、国と国の覚書という問題がありますけどね、民間と行う、こういう契約は民間協定としてね、きちっとしたもんですよ。まず、覚書がありませんので、どんな内容かわかりませんけど、これは提示してもらいたいしね、要は覚書といっても、部長の答弁は正式な契約でないと言われましたけど、これは全くごまかしですよ。
さらに、大規模な災害に際しましては、滋賀県や災害時相互応援協定を締結をいたしております五つの都市、ならびに東海道53次を縁に、19の市・町で結んでおります相互応援協定に基づきまして救援をいただくことになっております。今後は、災害時における食糧や日常品の確保のため、市内各所のコンビニエンスストア等や、医療品の確保として薬剤師会と協議を行ってまいりたいと考えております。
この間の経過を見据えて、地元との協定を遵守するために適正な職員の配置をしたいと考えております。議員各位の御理解をよろしくお願いを申し上げます。 また、周辺整備につきましては、今回のこの処分場の建設に際しまして、地元から幾つかの要望をいただいているところでございます。
当然、公害防止協定等を町は締結をされることだというようには考えますけれども、未完成と言われている商品についてですね、協定を結ぶことは極めて危険なことではないか。その責任は、しまいには町が負わなければならないことになってくるというように思います。 また、このような協定を結ぶに当たりましては、町長がおっしゃられております、いわゆる「住民参加のまちづくり」という町長のスローガンがございます。
しかしながら、ケーブル線の共同の架設につきましては、一本化しか認められないという関西電力の方針が、一本化に向けて一束化協定、何かこうくくるんでしょうかね、一束化協定があれば共架は認めるとの回答がございましたために、一束化協定について協議を進めましたところ、JR東海さんから、電障を受けているところがホットテレビへ加入する際の宅内工事費のみをJR東海が負担するということによって、電障施設の廃止に向けて電障地域
幸い当地域では昨年8月より最新機能を持ったクリスタルプラザが稼働いたしますとともに、発表されるCO2などの排出ガス等の濃度は国の基準や公害防止協定の数値を大きく下回っておりますことから、こうした危惧はまず考えられないと思いますが、問題として残ってますのは、廃棄物処理法の施行もあって減少してるとは言えますものの、まだまだ小型焼却炉やドラム缶等での自家焼却が見られ、ダイオキシン類発生の危惧がぬぐい切れないことにあります
回答では県水の受水単価が11年度より1立方メートル当たり5円値上げされ、115円になったようにお聞きいたしましたが、聞くところによりますと県水との協定がこの平成11年度より改定されているように聞いております。どのように改定をされたのか、お尋ねをいたします。 次に、有収率についてであります。この改善なくして値上げを認めることはできません。それほど重大なことだと認識をしております。
当日は、地元自治会の皆さんを初め、消防団、日赤奉仕団、長浜市・坂田郡医師会、自衛隊のほか、電気、ガス、電話、水道等のライフライン関係者、さらには相互応援協定を締結いたしております彦根市の応援もいただき、約2,300人に上る多数の皆さんのご参加のもと、早朝より真剣かつ熱心に訓練に取り組んでいただいたところであります。
場外馬券売り場を含む「開発協定書」を締結している彦根市の立場として、これは非常に無責任な発言と思われます。 私たちは、日本中央競馬会が彦根に進出しない意志を明確にした現在、市と原開発委員会が結んだ「開発協定書」の場外馬券売り場に関する部分の無効と「場外馬券売り場のようなギャンブル施設」が彦根市の将来に不必要であることを確認すべきと考えます。
次に、議第78号および議第79号は、いずれも契約案件でございまして、まず議第78号は、弾正公園野球場グラウンド舗装工事の請負契約を締結するにあたりまして、また議第79号は、東海道本線草津構内渋川跨線橋改築工事に伴い、協定を締結するにあたりまして議会の議決を求めるものでございます。 以上、まことに簡単でございますが、提案理由の説明を終わらせていただきます。
上げませんが、この請願の中に述べられている趣旨は私たちの理解以上に、本当に来てもらっては困る、こういう思いを込めて、この7年間努力されている点を本当に議会がきっちり受けとめて、その意を議会の決意として示していくことが大変大事な時期に来ている、こう思いますし、市長が本当にまちづくりの点を強調される中であれば、本当にこういうものは要らないということをしっかりと県に上げていくというのが当たり前のことで、協定
平成2年滋賀県知事と締結しております東南部上水道供給事業の経営健全化に関する協定によって、県企業庁の経営を平成11年度までに利益を計上し、平成21年度までに赤字を解消すると聞かされています。この協定では、単価を3年ごとに5円値上げすることになっており、本年4月より1トン当たり115円となっています。この値上げにより本年度の増加分は幾らぐらいになるのですか。
次に、残留農薬などの食品安全基準をWTO協定にあわせて緩和するやり方を改め、国民の食糧と健康を守る立場から厳しく設定しなければならないと思います。輸入米をはじめ、多くの輸入農産物には人体に有害な農薬が残っていることが、関係者から指摘されていること。それは、輸入米の産地の現場、農薬とか化学肥料の使用など、生産と流通の内容が消費者には不安が大きいと、生協富山の北村理事長も指摘しているところです。