甲賀市議会 2005-09-21 09月21日-04号
ただし、その金利につきましては、JRとの補償交渉がなかなか問題が解決しない、県との話し合いで解決した段階でという、我々の任期以後の問題となりますので、これも定かではありません。 したがいまして、議員として、このお金の入りどき出口を町民の皆さんにわかりやすく解説するためにも、きょうの質問は私は大事だと、このように考えております。 施設整備基金は、目的基金であります。
ただし、その金利につきましては、JRとの補償交渉がなかなか問題が解決しない、県との話し合いで解決した段階でという、我々の任期以後の問題となりますので、これも定かではありません。 したがいまして、議員として、このお金の入りどき出口を町民の皆さんにわかりやすく解説するためにも、きょうの質問は私は大事だと、このように考えております。 施設整備基金は、目的基金であります。
また、日本共産党は、緊急の当面する課題、この問題として7月の27日に市長交渉を行わせていただきました。アスベスト対策を初めとして4項目の要望書を提出してまいりました。アスベスト問題では、9月議会の市長開会あいさつの中で、第1次調査として8月30日公表がなされております。 この点は、同僚議員から多くの質問がなされましたし、答弁がなされておりますので、再度の答弁は要りません。
院長がいろいろと交渉していただいたりして、頑張って確保するように努めているんですけれども、決して対岸の火事ではなくて、本院でも医師不足というのは徐々に影響しております。
その後、部長の方から、スーパーマーケットの容器に値段表がついてあるんですけども、あれも今交渉中で、そのままでもいいようになるだろうというような話もされました。 以上です。 ○議長(矢野進次君) これから委員長報告に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。 25番、植中 都議員。 ◆25番(植中都君) 1点だけお聞きいたします。
なおできるだけ早い時期に大枠での方向づけを決定し、用地交渉などに着手してまいりたいと考えておりますが、設計、造成、建設には一定の時間が必要でございますので、新校舎の竣工は早くても平成22年になるものと考えておりますので、御理解を賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(高村与吉) 企画部長。
それと、実は今大変厳しい財政状況でお金の方も余りありませんので、一旦今は休止という状況で、ただ、交渉には寄せてもらっています。話がつくようでしたら、また用地買収の際は基金の方で対応していきたいなと思いますけれども、以上です。
まず1番目に、観音坂トンネルの件ですが、6月議会においても期成同盟会の予算がつけられたが、期成同盟会はいつ開催されるのか、また、県との交渉はどこまで進んでいるのか、お尋ねをしたいと思いますので、回答をよろしくお願いします。 ○議長(滝本善之君) 中川都市整備部長。 ○都市整備部長(中川喜美夫君) それでは、鹿取議員のご質問にお答えをいたします。
10年かかって、議員の皆さんで一緒に交渉して1万4,490に減らして、1年間に一千何百万の負担金を減らしたんです。これもね、倍ぐらいはしょうがないとしてもね、これから人口のふえ方を見て、1万5,500の水しか処理してもらわへんのに、負担金は7万5,000分のお金を払ってるというのは、変えないと、下水道の使用料もね、これみんなかぶってきます。
用地交渉等につきましては、南の安清町側から進めておりますが、現在の厳しい財政状況が続いた場合、今後完了までに約15年を要すると予測をしております。 次に、立花船町線街路事業は、平成13年に認可を得て事業着手し、計画延長460m、計画幅員16mで整備をしております。事業用地の総面積は約4,800m2で、平成17年3月末における取得面積は約1,600m2でございます。
これまでから地元関係者や議員の方々の協力を得て交渉を進めてまいりましたが、解決には至っておりません。今後も地権者のご理解が得られるよう粘り強く交渉に努め、早期全面供用開始を目指します。」というご答弁でございました。 しかし、現在のところ供用開始には至っておりません。団地内の2カ所の接道は暫定的なものではなく、もはや恒久化した感に受けとめております。
この経過からいけば、促進協議会の経過、これが事実とすれば、まさに伊庭市長の大津へ説得に行くとか、そういうことは、これはやっぱり慎むべき経過であるというぐあいに思いますし、いろんな各交渉事については自分たちの意の反する協定ができていたり、そういうことはあるとは思うんですけども、そういう経過、積み上げが非常に大事で、そして、その積み上げの中で変更させるなら変更させるという、そういう節々のそういう展開が非常
今後も東近江市の地元交渉で悪い例になることが予想されるものであります。 6点目、文芸会館の運営は、本来県で運営すべきものであります。県は一定の役割が終わったなどと勝手なことを言い、それぞれの市やまちに押しつけようとするものであります。安直に受けるべきではありません。よってこの調査委託料は認められません。
次に、河南・樋口踏切の統合についてでありますが、旧米原町では用地問題から鉄道アンダーとして計画されていましたが、新市において投資事業費と投資効果を考えて、再度用地交渉を重ねた結果、最短の道路法線の用地の同意をいただけることになりましたので、委託1億5,000万円、JR東海事業委託1億5,000万円、JR踏切統合工事1,769万円、用地購入費4,056万円であります。
これまでJR東海に安くなるように交渉すると言われてきましたが、結局何ら変わっていないのが現状であります。 債務負担行為で99億9,400万円には、寄付金10億円を含んでいることは、栗東市が寄付金の有無に係わらず、99億9,400万円全額負担することを約束することに他なりません。
4点目につきましては、未納者に対する督促状・催告状の送付等により納税交渉また納税相談を進めることというふうに思っております。 5点目につきましては、納期限から1年関経過しても保険税が納付されない場合は、その滞納にかかる分析を行い、特別の事情がない限り被保険者証の返還を求め、また資格証明書を交付する公式の方法を実施してまいりたいというふうに思っております。
この勤務評定は、毎年一回以上、一定の日に上司の各課長が部下の職員の執務について、例えば、勤務時間の励行の有無、職務命令に対する職務の実績を初め責任感、統率力、企画力、一般知識、対外交渉能力等について評価をする。
そのことで何とか一日も早い着工を県会議員の先生を先導に立てて交渉してください、県に。そうやらないと、こんなところで幾ら何言ってたかてね、ひとつも前へ進みませんよ。それで、これからどういうふうに部長さん、まして市長、どのように期成同盟会で、どのように県とのパイプ役をやっていただけるのかね、お答えをお願いします。 ○議長(滝本善之君) 中川都市整備部長。
ロケ地のPRについては、甲賀市の魅力をPRするだけではだめで、宿泊施設の紹介、各種許認可の助言、エキストラの交渉等、撮影スタッフに対する地元の支援体制が必要です。
交渉経過の中で言われてたんやったら、それは別です。だけども、この議会答弁なんかは、240億円は高過ぎるというのが、あなたの答弁やったんです。そこんとこを間違わんようにしていただきたいというぐあいに思いますね。ほんな声を荒げて答弁するような場面じゃないでしょう。
ちょっとこのこともはっきりしたことは申せないわけでございますけど、ただ、この途中の、この話の議事録は、多分まだ交渉の途中での経過での記録であろうというふうに予測するわけでございます。そういった決まってない事項であるので、外部に漏らさないようにという意味であったのかなというような思いを私はいたしております。