草津市議会 2021-03-03 令和 3年 3月 3日議会改革推進特別委員会-03月03日-01号
次に、委員の選出基準ですが、交渉会派ごとに、それぞれ3人に1人の割合としております。規定では、交渉会派は所属議員が3人以上の会派としておりますが、運用により2人以上の会派からも委員を選出しているところでございます。現在の8人の委員構成は御覧の内訳のとおりでございます。
次に、委員の選出基準ですが、交渉会派ごとに、それぞれ3人に1人の割合としております。規定では、交渉会派は所属議員が3人以上の会派としておりますが、運用により2人以上の会派からも委員を選出しているところでございます。現在の8人の委員構成は御覧の内訳のとおりでございます。
日本共産党草津市議団としましても、県交渉や国に対しても直接要望を行っておりますが、これ以上の負担は困るという被保険者の皆さんの声を県に上げていただきたいことを付け加えておきます。 次に、後期高齢者医療保険についてであります。
また、特別な事情がないという方については3か月の滞納の場合については、運営の中で児童育成クラブのほうの退会を御検討いただいて納付交渉のほうを行っているという形でございます。 ○西垣和美 委員長 遠藤委員。
もう一つの事業が、8本中3本しか行われなかったことの減額の有無ということにつきましては、コロナの影響で中止にはなったんですけど、商品造成を事業者と交渉して実際の催行が決まるという、その辺りまでのそこのプロセスに経費が非常にかかっておりまして、事業自体が中止になったのが本当にもうコロナで分かる開催日の直前で、キャンセルということに全て2月・3月に集結しておりましたので、なりましたので、その関係上当日のついていくみたいな
◎有村 総務課長 債権放棄の部分もしておりまして、そちらの部分は昨年度でいくと全部で370万円程度あるんですけれども、そこまでいかずに、まだ生活が困窮していない、まだ資力があるというふうなことが分かった場合に強制執行手続をしていかないと、逆にしっかり払っていらっしゃる方への説明もつきませんので、そことのバランスというか、微妙なところがあるんですけれども、相手さんとの交渉を経ながら、行くべきか行かないべきかという
雨水整備につきましては、汚水と違いまして施設の規模が大きい施設が必要になってくる、または、大きい開渠を新設しなければならないということで、汚水整備のように既設の道路の中に収められることができませんので、新たな用地取得並びに用地補償等に交渉並びに金額が増大するということで、事業の進捗がなかなか進まないという状況に至っております。 ○議長(瀬川裕海) 土肥議員。
施設の建設整備や借地権方式で行われ、建設途中で産廃の処理ということになり、交渉力に限界があったということでもあるでしょう。しかしながら「今となっては」で済まされることではありません。二度とこのような問題を生じさせない、しっかりとした反省に立って、市民に対する説明責任を求めておきたいと思います。 補正予算(第3号)ですが、草津駅前地下駐車場の指定管理に関するものです。
取りあえず、場所はどこがあんねんというのを、取りあえず、今の時点で持ってきて、潰していって、お互いに協力して交渉せなあかんねんやったらする。せんでもいけるんやったらいく。それは、その辺で話をしていかへんかったら、題材がなけりゃ、前へ進まへんからね。 それで、前回は終わっているんやけど、それっきり半年なんやけど。まあまあ、コロナの関係もあって。 ◆永井信雄 委員 いや、市長選があって。
現在は、1工区の用地取得を進めており、新型コロナウイルス感染症による交渉のおくれはあるものの、年度内での用地取得はできるよう鋭意進めていく予定でございます。 ○議長(瀬川裕海) 小野議員。 ◆17番(小野元嗣) ぜひよろしくお願いします。
具体的には、計画されている900メートルの作戦として、平野南笠線の一部を草津市が先行的に整備をするという方法で国の補助や滋賀県との負担割合の交渉に入るということが考えられますが、いかがでしょうか。 ○議長(瀬川裕海) 寺田建設部長。
地元交渉がもう令和2年から、これは2年半ぐらいというスケジュールになっておるんですけども、大体さっきのようにイメージ的には私も秦野市のイメージかなと思っておるんですが、このさっき割合負担の話が出ましたけども、PFIにするのか、共同組合にするのかという話、これは、さっきも言いましたけど、そういう何か選定委員会とか、外部の識者を集めての、そういうような審議会、選定委員会というんですか、というのは結局つくられないんですか
当然、国の交付金というのを使っているので、補助金を使うので、国との交渉もしながらやっていってくださる、それをこっちに置いておいて、委員会でああや、こうや、どうやと言って出したところで、執行部はなかなかしんどい面が僕は出てくると思う。
統一化については、8月末に厚労省は「統一化せよと言っているわけではない」と、当県地方議員団が行った交渉で明言されています。統一化を強調されているのは、滋賀県を入れても5県です。統一化すれば、今よりも高くなることが特別委員会の議論でも明らかになりました。
との問題も聞いてますので、ハードルはいろいろあろうかと思うんですけれども、最近になって芦浦観音寺に対しましても、以前を思うと予算をつけてもらっていますので、本気に動いてもらっているなというのはこの予算を見たらわかりますので、ありがたいなと思っているんですけれども、この昔から何回かここは何とかしたい何とか草津市で最も重要な宝物だということを言われながらも前へ進まなかった経緯がありましてそれは管理者との交渉
◆藤井三恵子 委員 整備図を見せていただくと、事業の改良も入っているんですけれども、このブルーのとこと、この白地、ここはまだ買い戻して、土地を変えてということで、先ほど県の土地が返ってくるという話ですが、ここの白いとこ、上のほうの、道路取付業務のところ、これはそのブルーが終わってからということなのか、買い戻して、その交渉が終わってから整備される、後づけになるのか、ちょっともう1回確認させてください
今後も、引き続き、地権者等との交渉を行い用地取得を進めた上で、令和4年度の工事着手を目標に鋭意努力してまいりたいと考えております。 ○議長(瀬川裕海) 小野議員。 ◆17番(小野元嗣) 令和4年ということですね、今現在、土地を提供された皆さん、その地域の皆さんは非常に高齢化になってこられます。元気な間に、この公園の完成を見たいという願いが非常に多うございます。
◆伊吹達郎 委員 ここでちゃんと契約されたんでしたら、あとは民間の活力でされるわけですから、上がった云々は民間のほうでちゃんと、その辺はやっていただけるような交渉をしてほしいですけどね。 ◆中嶋昭雄 委員 契約項目に入ってあるんやったら、別途、突発的なことが起こったら。 ◆伊吹達郎 委員 そういう契約になるんですか。 ◆中嶋昭雄 委員 その辺をしっかりしとかなあかんでって言っている。
具体的なスケジュールとしましては、今年度も事業説明会を開催し、地元町内会の協力を得ながら、用地測量・補償調査を実施し、来年度以降具体的な交渉を進めてまいりたいと考えております。
現在も交渉を進めておられまして、来年も引き続き県交渉をいただくということになっております。 以上です。 ○遠藤覚 委員長 西垣委員。
附属機関において選定した候補事業者を市として優先交渉権者に決定し、その後、平成30年9月市議会定例会において正式に事業契約の承認をいただいたことから、当附属機関を廃止しようとするものでございます。 同じく、議案書の2ページ、新旧対照表の2ページをお願いいたします。