栗東市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会(第1日 3月 1日)
委員より、用地取得率が約98%ということだが、残りの2%の状況はとの質疑に対し、当局から、用地と物件の所有者が違う案件があり、補助金の算定に時間を要しているものや用地の関係について交渉を行っている途中のものがあるとの答弁がありました。 次に、国道8号野洲栗東バイパス工事に伴う交通規制等について説明を受けた後、質疑を行いました。
委員より、用地取得率が約98%ということだが、残りの2%の状況はとの質疑に対し、当局から、用地と物件の所有者が違う案件があり、補助金の算定に時間を要しているものや用地の関係について交渉を行っている途中のものがあるとの答弁がありました。 次に、国道8号野洲栗東バイパス工事に伴う交通規制等について説明を受けた後、質疑を行いました。
核の軍縮は、核保有国と非保有国が一緒になって段階的に進める必要があり、交渉は諸国間の安定的な関係のもとで進められる必要があることが、2点目の理由であります。 核兵器のない世界を目指しつつも、現在、今、今の世界の状況を考えて核抑止の重要性も見逃せない立場を踏まえ、禁止条約調印には容認をしかねるというところでございます。
この方式に関しては、提案内容をそのまま契約内容とするのではなく、具体的な内容については、事業者を特定した後に交渉、調整を行うことができるという、比較的柔軟な制度であるということとともに、分かりやすい例として申し上げますと、競争入札において落札者がない場合等について、入札行為から随意契約に切り替えることができますが、こうした場合におきましても、契約保証金あるいは業務の履行期限の条件変更ができるとされておりますので
また、相手があり、交渉ごとは難しいとは思うが、年間1,300万円は賃借でいいのか。市民体育館の雨漏りをバケツで受けてしのいでいる現状を見ると、その分を施設に回すなど、全体でもう少し物事を考えて前へ進めていただきたい。との質疑に対し、市民体育館は、国体のレスリング会場にもなるということで、来年度改修工事を計画している。賃貸借の問題については費用対効果、利用者、地権者の問題も含めて検討したい。
この方針により、令和元年12月に開催されました草津・栗東広域行政協議会におきましては、令和9年度の供用開始を目標としたスケジュールを、草津市、栗東市の両市が合意したものであり、このスケジュールによる令和2年度の予定は、候補地の選定と地権者交渉となっております。
今回、破産開始手続の申し立てをしてまいりました経緯、根拠ということでございますが、消費貸借契約に基づき、市が貸し付けました債権を、相手方に対しまして長年、再三にわたりまして、返済するように交渉を重ねてまいったということにつきましては、ご承知のとおりでございますけれども、一向に十分な返済の意思が見られないということがございまして、市としては、この債権につきましては公債権ではなく、単独で強制執行ができないということの
次に、議案第28号 損害賠償に係る和解及び損害賠償の額を定めることにつき議会の議決を求めることについて、委員より、事故から交渉までの間の住宅の状態は。との質疑に対し、当局より、住宅は雨漏れの心配があり、4カ所に鉄板を当て、雨風をしのぐ処置をとった。壁とガラスも一部損傷していたが、生活する分については特に影響はなかった。
企業事業資金貸付金については、返済に向けた交渉の中で、非常に重要な時期にあります。完済に向けた取り組みはもとより、市民、議会に対して、確かな説明責任を果たすことが緊要です。このことは、平成29年度の決算関係指摘事項において、議員一致で厳しく指摘されたところであります。
そのほか、例えば部活動の指導について、これを外部指導に任せればいいんじゃないかというようなお声もいただくのですが、これも外部指導員さんに来てもらうと、その人との交渉に今度は時間をとられてしまうとか、打ち合わせのために時間をとられるということで、自分がやったほうがいいなというふうに思う教員も出てまいります。
思ったほど多くの企業が、そういった社会貢献活動に取り組んでいただいているということなのですが、やはりですね、そういった企業と、そうでない企業といったらちょっと失礼なのですが、やはり、こういった企業には何らかのインセンティブがついてですね、まちとの交渉ごととか何かに役立てていけばですね、また、企業の発展、そしてまちとの協働ということも進んでくるんではないかなというふうに思いますので、また、検討のほうをよろしくお
県の施設の借地料を市が負担するのは、全県的にまれなケースと考えられるので、少しずつ県に負担してもらえるよう、県の担当者と交渉していきたい。との答弁がありました。 次に、委員より、学校給食材料について、環境こだわり米を給食で使用することについて、どのように考えているのか。との質疑に対し、当局より、これまで炊飯は委託してきたが、新施設では施設で炊飯することとしている。
また、諸収入、企業事業資金貸付金元利収入について、委員より、株式会社クリアゲートとの交渉状況は。また、TSR、CSRに関する交渉状況は。との質疑に対し、当局より、株式会社クリアゲートは返済期日到来に向け、今後の対応について事務レベルで協議を重ねている。納税についても、契約に定めた納税を果たしたいとの意向を示されている。
○9番(片岡勝哉君) 確認をさせていただきたいんですけども、教育委員会としては、例えば、この質問をさせていただくまでは、この状況を把握されてこなかったということでいいのかということと、実際、消耗品が足りない状態で、PTAさんにもらうような形の交渉を学校とPTAでされてたと思うんですけども、何でこれを市のほうに言わなかったのかというのが私は疑問だと思うんです。
四点目の、遊休市有地の活用計画については、県道片岡栗東線の事業化に伴う用地売却並びに優先交渉権者と協議を進めております。 上鈎・下鈎地先の旧新幹線新駅関連用地の売却を予定しております。また、川辺地先の旧土地開発公社用地については、代替地としての活用または民間売却への環境整備のため、関係者と協議を進めております。
中には、サービスを切り下げるなと、住民が市と交渉して、質の低下を食い止めている自治体もあります。介護保険の給付から外し市町村に負担をさせ、また自己負担が限りなく増えていく、このような介護保険制度はやめるべきです。国に改善を求めるとともに、栗東市での充実を求め平成29年度介護保険特別会計予算に、反対の討論とします。
また、国道8号バイパスにおいては、関係地区で事業説明会を行い、鋭意交渉を重ね、用地買収も進んでおり、この3月には工事起工式を挙行されるに至りました。これらのことから、一気に動き出した感じがいたしますが、その陰には関係者の粘り強い要望活動はもとより、市長をはじめ市当局の、何としても長年の課題を解決するという熱意、奈良技監を中心に、組織一体となって対応された賜物と改めまして感謝を申し上げます。
平成28年9月28日、決算関係指摘事項で、企業事業貸付金の未返還企業に対する交渉にあっては、時限的に目標を持って、引き続き全額返還の早期実現に努めることはもとより、市民及び議会への説明責任を果たし、信頼関係の構築を図ることと指摘をしています。総合的に考えても、市長の決断のときはきていると思います。 再度お考えをお聞きします。
三点目の3、TSR、CSR2社に対しての貸付金の現在までの返済交渉の過程と現在の状況をお伺いいたします。 三点目の4、今後における回収の見込みについてお伺いします。 以上、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(寺田範雄君) 順次、答弁を求めます。 教育長。 ○教育長(福原快俊君)登壇 おはようございます。
次に、委員より、社会体育施設の老朽化対策が必要となる中、国体のレスリング競技会場として内定されたことから、現在の財政状況も勘案した中で、県への交渉等、計画的な準備が必要と考えるが、市の考えは。との質疑に対し、当局より、市民体育館は、レスリング競技会場に内定したことから県補助金が適用されるが、上限があり、国体も含めた将来的、長期的な視野に立った改修が必要と考えている。
政府は、交渉過程を示した資料の国民への説明なども十分でなく、国会に批准を求める拙速な手続はふさわしくありません。 一方、TPP協定のアメリカの動向も混迷を深めており、TPPの発行自体危ぶまれています。協定の内容も、2013年4月の衆参農林水産委員会での国会決議に違反していることは明らかです。今、示されている合意は通過点にすぎず、全農作物の関税撤廃が迫られる恐れがあります。