長浜市議会 2002-03-14 03月14日-03号
これは合併特例法第16条5項に基づくものであり、県としてもこれを受けとめなければならず、先ごろ県と坂田郡4町長との意見交換が行われたと聞いておりますが、その内容は把握されているのでしょうか。また、この要請によって新たに開かれる活路はどのようにとらえているかについてただしておきたいと思います。
これは合併特例法第16条5項に基づくものであり、県としてもこれを受けとめなければならず、先ごろ県と坂田郡4町長との意見交換が行われたと聞いておりますが、その内容は把握されているのでしょうか。また、この要請によって新たに開かれる活路はどのようにとらえているかについてただしておきたいと思います。
このようなケースから、「草津市地域安全に関する条例」を施行している草津市として、警察や商工会議所、大学等の関係機関、さらには住民との連携により、安心・安全なまち遂行のため何ができるのか、何をすべきなのか、まずお互いの情報交換をしつつ、市の責務、市民の責務、さらには事業者の責務において、具体的な地域安全意識の高揚や積極的な地域安全活動を推進され、先に述べた、このようなメールや話題がないまちづくりに取り
その破綻の原因の一つに、役員間で自由な意見交換ができず、意思疎通のない体制が企業風土として定着していたことが最大の要因だとも言われております。当市への進出も紆余曲折の中、平成12年度若者を中心としたワーナーマイカルやマイカルタウンが鳴り物入りでオープンをいたしました。
るい職場づくりを目指し、企業内の同和問題に関する啓発や研修を実施いたしてまいりましたが、昨年1月1日に「人権が尊重されるまち長浜をつくる条例」が施行されたことにより、さらに現行地対財特法の失効期限も踏まえまして、すなわち平成13年度から同和問題だけでなく、企業とのかかわりの深い女性、障害者、高齢者、外国人、等の問題につきましても、約200社の事業所を訪問し、人権が尊重され、職場環境をつくるための意見交換
また、教育相談担当者会を開き、常に情報交換を密にし、不登校児童・生徒への適切な対応に取り組んでいるところであります。 適応指導教室よしぶえにおきましても、指導体制の充実を図り、不登校児童・生徒の学校復帰に取り組んでいるところであります。議員各位の御理解、御協力をお願いいたします。
内容については「妊娠中の気配りについて、夫・父の役割について、また、出産の始まり、お産の経過、赤ちゃんへのメッセージ、産後の妻の心と体、お風呂の入れ方、おむつ交換の仕方、遊び方」などの内容を盛り込ませていました。
この席におきましては、今回の提言書の内容につきまして関係者に報告をさせていただいた後、関係者それぞれがこれまでの経過と現状について情報交換をさせていただいたということでございます。 今後の取り組みといたしましては、より個別的、具体的に協議を進めるためには、検討資料というものが必要となってまいります。
草津・栗東少年センターが実施する図書等立入り調査等で気がついたことは店舗の防犯担当者等に指導されておりますし、また青少年育成市民会議でも、初発型非行防止関係者会議を開催し、量販店の方々から万引き等の実態や、その取り組み状況をお話いただき、意見交換等を行っているところでございます。 万引き等の初発型非行は、非行の入り口とも言われております。
金勝川と山田川との接点につきましては、昨年末から年初にかけて地元説明を行っており、金勝川の平地化と道路整備についても、地元と意見交換をしているとのことでありました。葉山川の平地化につきましては、県道六地蔵草津線より下流は、平成19年度末の前提掘削完了予定であるとのことでありました。
なお、3月17、18日に左義長サミットが本市で開催されまして、左義長の名のつく祭りが行われている地域が一堂に会し、保存・伝承についての意見交換と交流を深めます。 また、5月4日には伝統的な花火の保存・伝承をテーマに全国花火サミットが本市で開催されまして、全国から伝統花火文化を継承する地域が集いまして、篠田の花火とともに参加団体のうちから実演の御披露がされると聞いております。
具体的には、人材育成を目的とした「ジュニアボード事業」を継続をいたしますほか、こどもエコクラブや、学校での環境活動の発表と情報交換の場として、「こども環境会議」を開催をいたします。
中でも、地域社会の子育て支援の役割については、全国的なレベルにおいても最も重要視されており、子育て中の親と子の交流や相談、情報交換の拠点を空き教室や空き店舗などを利用する動きも広がってきています。
それから、BSEにつきましての市独自の調査のご質問でございますけども、これもただいまお答えしましたように、商工会議所に相談窓口が置かれまして、市と会議所とは定期的に情報交換も行っておりますし、また融資相談等には迅速に対応してまいりました。
というのも、日本開国の後に開港された函館・新潟・横浜・神戸・長崎の5つの都市は、「日本開港五都市観光協議会」を結成しており、そのホームページを見ると、日本を代表する国際都市・観光都市として自覚と責任に立って相互交流や情報の交換などを通して観光事業の健全な進展を図り、我が国の観光事業の先導を果たしてきた役割を今後も開港都市としての誇りを持って推進していく等々、それぞれ開港記念館・開港資料館等を持ち、また
また、パネルディスカッションでは、現在の彦根の問題点や課題についてどのように見ているのかということにつきましてのご意見も交換もされましたし、また市町合併等これからのまちづくりについて一言ずつご提言をいただくという、そのようなこともございました。シンポジウムの内容につきまして、ちょっと端折っておりますけども、ごらんいただいたところでございます。
その後、安全性評価報告に基づきまして緊急対策として樹脂系の材料への管の交換、あるいは腐食がさらに行われないように疑似電極の設置等以外にも施設の安全性を高めるための対策を実施するとともに、専門職員を新たに配置いたしまして維持管理に努めてまいったところであります。
職員交流を実施することによりまして、派遣職員の情報交換、滞納整理の促進と徴収技術の向上によりまして、徴収事務の効果的な運用を目指しておるところでございます。 滞納税に対します取り組み状況を申し上げますと、平成14年4月から12月までに滞納処分に着手した件数は、不動産差し押さえ42件、預貯金差し押さえ6件、債権差し押さえ1件の処分を実施いたしました。
また、被差別部落へ出かけ、現地の実態から学んだり、お互いが交流し、意見交換をする内容、あるいは町内の大きな行事にあわせて、昼の時間帯に開催するなど工夫を凝らした取り組みをしていただいております。また、みずからが地区懇の主体者となり、体験を通した発言も聞かれ、ただ参加するだけでなく、かかわっていくといった参加者が多くなってまいりました。
その様子からは、子供が自分たちの学習テーマに応じて情報を集めたり、自分たちが学習した成果を発信したり、また友達と学習情報を交換したり、共同作業をしたりすることにコンピューターは不可欠となっており、高度情報通信社会を生きる子供たちに必要な資質、能力、態度の育成に大きな効果を上げるものであると確信いたしております。
また、ニュービジネスの醸成を図るために情報交換の場として組織を、長浜商工会議所が中心となって「新事業創造推進協議会」として設立いただいておりますが、長浜市といたしましても、これまでも積極的な支援をいたしているところであります。 次に、その実効性についてのお尋ねでございます。