長浜市議会 2020-12-10 12月10日-03号
訪問介護員の皆さんは、介護サービスの必要な方の状況に応じまして、掃除、洗濯あるいは食事の準備といったような生活支援あるいはおむつの交換、ベッドからの移乗、体位の変換など、非常に専門性の高い身体介護サービスの提供を行っていただいております。こういった専門性の高い仕事、これが正当に評価をして処遇の改善といったことも今後の課題であろうかというふうには考えております。
訪問介護員の皆さんは、介護サービスの必要な方の状況に応じまして、掃除、洗濯あるいは食事の準備といったような生活支援あるいはおむつの交換、ベッドからの移乗、体位の変換など、非常に専門性の高い身体介護サービスの提供を行っていただいております。こういった専門性の高い仕事、これが正当に評価をして処遇の改善といったことも今後の課題であろうかというふうには考えております。
意見交換や円卓会議を通じてウィズコロナ、アフターコロナに対応できる組織体制とすべく検討してまいり、令和3年度中に設立を目指してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(柴田光男君) 伊藤議員。 ◆16番(伊藤喜久雄君) コロナ禍の中で大変な状況は十分理解できるわけでございますけども、一日でも早く計画に沿って事業を進めていただきたい、お願いするものでございます。
私は、丹生ダム建設中止後の整備の在り方や、姉川、高時川などのスピード感のある整備促進を強く要請し、率直な意見交換をいたしました。局長は、長浜市の状況を深く理解され、今後も国、県、市が強く連携し、各市の事業を速やかに進める回答をいただきました。大変実りのある協議となりましたことをご報告申しあげます。
今後、出資者であります長浜市といたしましては、その進捗状況に関して定期的な意見交換の場を持ち、経営の健全化に向けた取組が着実に進められるよう後押ししてまいりますとともに、黒壁が今後も中心市街地活性化のシンボルであり続けるよう、適時適切な対応で支えていきたいというふうに考えております。
その中にも、内容としましては、避難所の開設ということで、誰がどうやってこの開設のドアを開けるのか、そして利用者の安全確保はどのように行うのか、そして安全確認、開設準備、それからおっしゃった物資の供給、それから運営のやり方の役割分担、避難所の閉鎖するときの問題、全てきっちりとお話をさせていただいた上で、連絡先をしっかりと交換して、夜間であっても連絡が取れるようにしっかりとした体制をつくっているところでございます
基本的に、いろんな施策の推進につきましては、地域の皆さんあるいはいろんな団体、いろんな方お一人お一人、あるいはいろんな団体との意見交換等で施策を進めていくということを基本に進めているところでございます。
特に、市民の皆さまとの意見交換会等で出たご意見を市政に反映する、そういう部分の中においては、各3常任委員会にいろんな項目ごとに分けてそれを議論するという仕組みづくりはある程度はできましたけども、まだまだその具体性が欠けるものがございましたんで、しっかりとそのプロセスをつくりながら、議会として政策提言できるまでのそういう仕組みづくりをしっかり確立していきたいというふうに考えておりますので、これについても
この問題で市民との意見交換を一定期間十分に行いながら進めるべきではないでしょうか。私たちは議員削減に反対の立場でその理由をるる述べさせていただきましたが、その意見の違いを別にして、最終答申にもありますが、なぜもっと市民の皆さんとこの問題で正面から意見交換の機会を作らないのか、疑問であり、残念であります。
去る3月17日に長浜市内にある長浜赤十字病院、セフィロト病院、市立長浜病院、湖北病院の各院長先生、更に湖北医師会長、長浜保健所長の医療機関と我々行政との合同会議を開催し、市内での感染拡大など万が一に備えての意見交換を行いました。 医療機関からはこれまでの市の取組をご評価いただき、今後も継続され、感染拡大を抑えてほしいと要請を受けました。
特に今年度は、余呉、西浅井それぞれからも今後についてのお問い合わせいただいておりまして、総合政策部なども含めて、防災の見地のみならず、今後のいろいろな政策の検討の中でのテーマとして、2回ほど地域づくり協議会さんとも意見交換の場を持たさせていただいております。
国もこの部分については長年いろんな活動がされたことが実って、厚生労働省も施策化をするということに踏み込んだというふうに聞いておりますので、やはり厚労省の施策をしっかり研究しまして、また当然当事者の団体の方との意見交換で、長浜市に即した施策の展開についてはしっかり研究していきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。 ○議長(押谷與茂嗣君) 矢守議員。
◎市民協働部長(北川賀寿男君) 小谷城戦国体験ミュージアムの整備につきましては、長浜市歴史文化基本構想の策定作業に合わせまして、地元の関係団体との意見交換会を開催し、その中身について検討を進めてきたところでございます。
養成講座の内容につきましては、毎年受講生の方のアンケート、それと受講の状況等を踏まえまして、講師の先生方と意見交換を積み重ね、講座の日程であったり会場また内容につきまして精査いたしまして、毎年度充実を図ってきているところでございます。
ただ、24時間作動している中で、職員が学校を出た後、その後のことにつきましてもいろんなところでの不具合が発生するという可能性はありますが、学校から異常が発生されたと報告を受けた際には、直ちに専門業者とともに原因を究明して修繕や機器交換を行っているところではございます。 以上です。 ○議長(西邑定幸君) 中川議員。
現在、市内3か所で認知症カフェに関する取り組みが進められておりまして、民生委員・児童委員さん、また自治会の福祉委員さん、自治会長さんなど、地域の方が地区社会福祉協議会とともに認知症カフェの研修会や意見交換会などに積極的に参加をいただいているところでございます。
彦根市、高島市、米原市、そして長浜市の4市の市長が一堂に会する4市長サミットの第14回目を11月22日、さざなみタウンで開催し、新しい施設を見ていただくとともに、複合施設から生まれる新しいつながりを生かしたまちづくりなどについて意見交換を行いました。 懇談の中で、古くから文化や歴史を共有し、市政課題も共通している項目が多い4市が連携し、力を合わせていくことの重要性が確認できました。
また、県教育委員会は、市や町の教育委員会と2か月に1回のペースで対策会議を開催し、学校の取り組みや授業の問題点について意見交換したいとのことでした。 学校間の意見交換も大切ですが、2007年からテストで全ての教科で全国平均を下回ったのは6年連続です。もっと重く受け止めるべきではないかと考えます。
私は、日ごろから企業の経営者の方々ともさまざまな場面を捉えまして情報交換を行っております。特に米中の貿易摩擦とか、あるいはイギリスのEU離脱とか、世界経済への影響が懸念される中でありますが、市内各企業の皆さん、設備投資意欲はまだまだ強いものがあるというふうに感じ取っております。
平成28年にユネスコ無形文化遺産に登録を中心となって進めてまいりました全国山・鉾・屋台保存連合会には、本市で曳山文化の伝承、保存活動をする長浜曳山文化協会も参画され、日ごろから積極的な意見交換をしていただいております。この連合会の令和2年度の総会開催地が長浜市に正式に決定をし、来年4月13日、14日の両日、長浜市に全国各地から全国保存団体、関係者に集まってもらうことになりました。
大津市の事故を受けて、本年5月13日、県内各市長と県選出の国会議員との意見交換会が行われました。 大津市では、安全対策について、国及び関係省庁への要望に市長自ら行動をされました。