相模原市議会 2019-03-15 03月15日-08号
小学校費及び中学校費の学校建設費では、屋内運動場改修事業に関して、附帯設備の耐震化の状況が、校舎等整備事業に関して、トイレの洋式化のスケジュール、特別教室へ空調設備を整備する考えが尋ねられました。 社会教育総務費のPTA育成費に関連して、今後のPTAへの対応が尋ねられました。 文化財保護費の勝坂遺跡保存整備事業に関して、事業概要と今後の整備スケジュールが尋ねられました。
小学校費及び中学校費の学校建設費では、屋内運動場改修事業に関して、附帯設備の耐震化の状況が、校舎等整備事業に関して、トイレの洋式化のスケジュール、特別教室へ空調設備を整備する考えが尋ねられました。 社会教育総務費のPTA育成費に関連して、今後のPTAへの対応が尋ねられました。 文化財保護費の勝坂遺跡保存整備事業に関して、事業概要と今後の整備スケジュールが尋ねられました。
また、民泊を始めるに当たっては、外国人観光客の利用に合わせて、和式トイレから洋式トイレへの改修、シャワーの新設など、設備を整えなければならない場合もあり、まとまった経費が必要となるケースもあると聞いております。民泊を促進させるためには、民泊を始めようとする方の経済的負担を減らすことも必要と考えております。
これと並行し、特別支援学校の新設及び整備、小学校の新設及び小・中学校の建てかえ、トイレの洋式化などに取り組むなど、学習環境の整備には重点的に予算配分してきたところであります。 更に、これからも建築後30年以上経過した学校が全体の約8割の165校あることから、引き続き老朽化対策を進めていくとともに、特別支援学校の整備やICT環境の整備など多額の費用を要する事業に取り組んでいかねばなりません。
まず、調理員さんのトイレの改修についてですが、学校給食調理員は専用のトイレに入らなくてはならないよう定められていますが、そのトイレが和式のままです。仕事柄、重い物を持ち上げたりすることから腰痛になり、和式のトイレでは使いづらいので洋式にしてほしいとの声があり、洋式に改善するよう要望いたしました。教育長からは、調理員用トイレについて改善を行っていくとの答弁がありました。
2点目として、災害時のトイレについてです。 大規模災害時には、ライフラインが絶たれ、非常に不便な状況となります。その災害時の問題の一つにトイレ問題があります。
平成28年の第2回定例会で改善を要望した当時、トイレの設置数112基のうち、和式は63基、洋式は49基、洋式化比率は約44%でありました。平成28年度から3カ年を実施期間とするバリアフリー化と並行して、トイレの洋式化の改修工事に取り組んでいただくことを当時御答弁いただいております。現状と新年度の予算概要、取り組みを伺います。
これは市復興基金を活用し、指定避難所に指定されております公設公民館のうち、9館の和式トイレ19カ所を洋式化するための経費でございます。 ◎伊東達也 地域活動推進課長 同じく137ページ下段、総務費災害復旧費でございます。 熊本地震関連といたしまして、1の地域コミュニティ施設等再建支援経費9,240万円を計上いたしております。
これは市復興基金を活用し、指定避難所に指定されております公設公民館のうち、9館の和式トイレ19カ所を洋式化するための経費でございます。 ◎伊東達也 地域活動推進課長 同じく137ページ下段、総務費災害復旧費でございます。 熊本地震関連といたしまして、1の地域コミュニティ施設等再建支援経費9,240万円を計上いたしております。
◆村山拓司 委員 私からは、公園トイレの建てかえについて質問いたします。 公園トイレの建てかえについては、工事費の上昇に加えて、入札不調などにより、建てかえが十分に進んでいない状況であると認識しております。
「私の住む花園でも、地震から1週間ほどの時期に、私が詰めていた花園小学校に避難していた高齢者の男性の方が、学校の和式トイレを使用できず、自宅に戻られ、その数日後に自宅裏の樹木の下でみずからの命を絶たれるという痛ましい事件が起きました」という内容です。とても残念なことで、70代後半の男性の方でした。 その2点目は、保育園連盟の園長先生らの話です。
「私の住む花園でも、地震から1週間ほどの時期に、私が詰めていた花園小学校に避難していた高齢者の男性の方が、学校の和式トイレを使用できず、自宅に戻られ、その数日後に自宅裏の樹木の下でみずからの命を絶たれるという痛ましい事件が起きました」という内容です。とても残念なことで、70代後半の男性の方でした。 その2点目は、保育園連盟の園長先生らの話です。
4点目は、多言語化、トイレ洋式化などのインバウンド対応です。こちらは、訪日外国人旅行客の増加を受け、新たな課題として捉えているところでございます。
一例としましては、マリンターミナルのトイレへのエアータオル設置などは、アンケートの要望を県に伝え、施設整備をしていただいたものでございます。
とりわけ、食べ物やトイレの対策についてはどのような取り組みをしているか、お伺いいたします。 次に、学校給食センターの活用についてであります。 静岡市地域防災計画では、食料供給計画の中で食料の供給について、学校給食センターや小中学校給食室の活用のほか、民間給食施設や食品製造業者等に協力を要請するなど、被災状況に応じて実施すると記載されているのであります。
15: ◯鈴木勇治委員 この委員会とはちょっと少しずれるかもわかりませんけども、各中学校、小学校で防災訓練やっているときに、よく話、言われるんですけれども、簡易トイレの組み立てね。トイレというのは、今簡単につくれる状況になっているんですが、あの組み立てに子供たち、何人かかかってつくっているのですけれども、どれだけの有効性があるのかということをよく言われるんですけれども、どうでしょうか。
和式の使い方を教えておくべきではないかという議論もありましたが、国内のトイレの出荷数は、調べますと99.7%が洋式で、和式便器は2015年にJIS規格からも外れていて、いずれ姿を消すのではないかと言われています。また、水をまいてブラシをかけて掃除がしやすい、体が触れないから衛生的という議論は科学的根拠が何もなくて、和式便器のほうが周囲から多くの大腸菌が出るとされております。
避難所となるのは、そのほとんどが学校施設でありますが、一部報道によれば、政府は、胆振東部地震や熊本地震の際に、数少ない洋式トイレに高齢者などの被災者が列をつくる事態が起きたことなどを踏まえ、全国で4割にとどまっている学校の洋式トイレの割合を、関連予算を上積みし、今後3年以内に8割まで引き上げる方向で検討を進めているとのことであります。
大通公園について、イベント時期には国内外から多くの観光客が訪れるため、トイレの清掃回数をふやすべきと考えるがどうか等の質疑がありました。 次に、病院局については、多額の累積赤字があり、市内に大学病院や民間医療機関も集積している中、一般会計から補助金を受けてなお市立病院が存続し続ける意義とは何か。
最初に、公園整備についてでありますけれども、現在、緑の基本計画に基づき、公園機能の見直しが進められていますが、街区公園整備については、市民満足度を向上させるため、住民理解の上で機能分担するなどのルールづくりを推進するとともに、公園トイレの建てかえの工法について効果的・効率的な手法を検討すべきと考えます。
最近では、インバウンドの急増によりまして、地下鉄構内のトイレを利用する外国人も年々ふえてきておりますが、都心にある大通駅の駅事務所のそばのトイレですらほとんどが和式便器でございまして、使用方法がわからず、戸惑っている外国人がたくさんいると伺っております。