京都市議会 1995-10-06 10月06日-04号
概略以上のような質疑応答の後,更に各会派の議員会で御検討いただき,その結果を本日の委員会において御発表願いましたところ,次のとおりでありました。 すなわち自民党,公明,社会党,新進市民クラブの各議員団は,議第111号及び議第113号については四党共同して修正する。残りの議案2件は原案のとおり賛成する。
概略以上のような質疑応答の後,更に各会派の議員会で御検討いただき,その結果を本日の委員会において御発表願いましたところ,次のとおりでありました。 すなわち自民党,公明,社会党,新進市民クラブの各議員団は,議第111号及び議第113号については四党共同して修正する。残りの議案2件は原案のとおり賛成する。
なお,本日は各会派の意見の表明のみを行い,質疑・討論は行いませんので,ご承知おき願います。 それでは,これより平成6年度公営企業会計決算並びに関連議案に対する各会派のご意見をお聞かせいただきたいと存じます。 公明さん,佐藤理事。
次に、平成6年度仙台市一般会計歳入歳出決算中歳出第11款公債費、第13款諸支出金、第14款予備費、平成6年度仙台市公債管理特別会計歳入歳出決算についてでありますが、いずれの会派からも質疑の通告がございませんので、本件については、総括質疑を除き終了いたしました。
なお,本日の質疑時間については,市会運営委員会決定事項により,質疑・答弁を含めて交渉会派については1人おおむね50分,非交渉会派については1人おおむね30分となっておりますので,よろしくご協力のほどお願いをいたします。
前回の議会でも他の会派の議員の方が取り上げておられましたが,私自身も5年前の調査以降,さまざまな問題点が浮かび上がっているなというふうに思っています。
230: ◯渡辺博委員 具体的に生涯学習センターをつくるべきだと私どもの会派の佐々木両道議員が前市長に申し上げましたところ、つくりますというお話になっています。その後かなりの年月、年数がたっているわけですけれども、この生涯学習センターについては、今どういう取り組みをされておられますか。
桂市政の2期目に当たりまして,私ども会派といたしましても,市長を積極的に支えていくという立場から,本市のまちづくりの基本的な方向を考える上で,本市が全国,全道の中で,あるいは世界の中でどのような位置づけにあるのか,また,それに伴う本市人口についてどのようにお考えなのか,私の意見の一端を述べさせていただきながら,市長のお考えをあらためてお伺いしたいのであります。
我が会派の代表質問の中で企画財政局長は,少子高齢化,産業空洞化,そして震災対策,環境施策等,当面の主要課題への対応を基本に緊急性,そして必要性等の観点から内容を検討し,バブル時期の発想による再開発,大規模事業の抜本的見直しという視点も十分踏まえて,時代状況に適合した計画策定をされるとの答弁をいただいております。
例えば、6月議会、またこの間の議会でも我が会派の叶議員が質問をいたしましたけれども、仙台港の港湾管理権をいかにするべきかという視点に立って、願わくばというか、それこそ一つの選択肢といたしまして、仙台港の管理権を仙台市が移譲を受けるという中で整備を進めてはいかがなものかというふうな御提案も差し上げました。
わが会派は,平成4年の第2回定例市議会の代表質問以来,一貫して大型家具等の展示提供施設を核とするリサイクルプラザの必要性を訴えてまいりました。
今、地球規模での、グローバルな視野に立った環境保全ということが叫ばれておりますが、私どもの会派の先輩の質問を受け、市長さん初め御当局の方からも、今後、この問題について真剣に取り組んでいかなければいけないという御意思を確認させていただいたところでございますが、私たち人間が日々生活を営む上で、何を出せるか、どんなことができるか、いろんな仕事、学習、そんなものがありますけれども、私たちが生活する上では、ごみを
次は,わが会派が施策の重要課題として位置づけをしている行政改革についてであります。 行政は,当然のことではありますが,社会経済の動きを鋭敏にとらえ,そのときどきの市民ニーズ,行政需要に的確に対応した施策を柔軟に展開していく必要があります。それに加えて,将来を予測しながら,いまから手を打つべきことには積極的に取り組んでいくという強力な姿勢が望まれるのであります。
そこで委員から,昭和62年第1回定例会において,下水道事業会計が特別会計から企業会計へ移行したが,その際,各会派の代表質問では共通して,市民負担増加のてこになるのではとの質問がなされたが,これに対し当時の下水道局長が「会計上の経営内容を明確にし,経営の効率化のために行うもので,市民負担を増加させるものではない」との答弁が議事録にある。
最後になりますけれども、第二市立病院について、昨年もいろんな会派の方々から質問があったわけですが、そのとき──たしか渡辺委員だったと思いますけれども、市長答弁で、重要な課題になってきているということで、検討していきますということでのかなり前向きの答弁があっただろうというふうな印象を私は受けているわけですが、平成6年度、その後、どういったような検討をなさってきたのかお伺いします。
なお、この際、議長から一言申し上げますが、ただいま日程追加が否決されました、発議第9号に関して、代表者会議、議会運営委員会で、本市議会のルール上の問題など、種々の議論がなされたところでありますが、正副議長、及び大多数の会派代表者名をもって、同様の趣旨を盛り込んだ要望書を、関係機関に提出することとなっておりますので、御報告申し上げます。 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。
市政会先輩議員のおはからいにより,会派を代表いたしまして,平成6年度の市政の活動報告でもあります,総額5,047億円に上る決算議案につきまして,賛成の立場から討論を行わせていただきます。
私と同行した同じ会派の皆さんも、ついその競技に夢中になってやった方もおるのも事実でございます。 そのほか、富山県の入善町、ウォークベースボール、こんなことも地域で取り上げられております。もう少しちょっと御紹介申し上げますけど、高齢者向けのスポーツとして12年前にやはり町が独自に開発した、この辺が非常に大事なとこだと思います。
このたび私ども4会派が提出いたしました本条例案は、平成5年1月1日に施行されました政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公開等に関する法律の第7条の規定に基づき、本市市会議員の資産等の公開に関し、必要な事項を定めるものであります。