新潟市議会 2022-04-11 令和 4年総合計画特別委員会-04月11日-01号
次に、計画におけるポイントは、第2期新潟市まち・ひと・しごと創生総合戦略と一体化すること、SDGsを中心に据えた計画策定を進めること、基本計画内に成果指標を設定すること、そして計画期間よりさらに一歩先、2040年頃の将来に想定される変化、課題を見据えて検討を行うことの4点を踏まえて検討を進めていきます。
次に、計画におけるポイントは、第2期新潟市まち・ひと・しごと創生総合戦略と一体化すること、SDGsを中心に据えた計画策定を進めること、基本計画内に成果指標を設定すること、そして計画期間よりさらに一歩先、2040年頃の将来に想定される変化、課題を見据えて検討を行うことの4点を踏まえて検討を進めていきます。
の在り方 │ 33│ │ │ │ 子ども未来局と次長制の短期廃止の検証と総括に│ 33│ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ 熊本市の組織のあるべき姿の中での健康福祉局の│ 33│ │ │ │ 改編について │ │ │ │ │SDGs
農業DX・SDGsモデル事業について、 スマート農業は、一般農業者に広めていく段階にあり、モデル事業によって取得する技術や知識などを集約、周知し、本市農業の所得向上につなげられたい。 林業振興事業について、 森林環境譲与税を活用して事業展開することを評価する。 森林の活用も視野に入れ、保全と活用の両輪で森林環境の整備に努められたい。
一、SDGs未来都市推進経費について、熊本連携中枢都市圏における一体的なSDGsの推進は、重要な施策と考えるので、先導的な事業についてさらなる取組を求めたい。 一、市民病院への救急ワークステーションの設置については、現時点で課題があるものの、設置による事業効果を念頭に、引き続き消防局と市民病院との連携強化に努めてもらいたい。
農業DX・SDGsモデル事業について、スマート農業の推進は、作業の省力化と生産コストの削減につなげていくことが最大の目的であると思います。これまでも農業特区制度を活用した中で、多様な事業者とタッグを組み、スマート農業の実現に向けた取組を進めてきましたが、今後は、スマート農業の実践研究を進めながら、その技術などを一般農業者に広めていく段階だと思います。
市民アンケートでは、2つのテーマについて意見を聴取したもので、1つ目のテーマは本市が進めている主な取組について、本市の未来にとっての重要度を聞いたもの、もう一つがSDGsの認知度、関心度を聞いたものです。
これまでも利便性の向上、利用者増に努めてきたところですが、新たに運行事業者や商業施設と連携した交通アクセスなどの区内外への周知や、SDGsの目標達成のため江南区ノーマイカー運動を実施するなど、アフターコロナを見据えたさらなる利用促進を図ります。また、高齢者向け公共交通学習会の開催や区バス沿線の小学校におけるバス乗車体験学習など、持続可能な公共交通の実現に向けて取り組んでいきます。
〜12歳からのSDGs〜は、新規事業で子供自身が自分の健康に関心を持って、よりよい生活習慣を身につけて、元気な体づくりにつなげることが目的です。秋葉区は、40歳以上を対象とした特定健診の結果、血糖の有所見者率の割合が8区の中で最も高く、生活習慣の見直し、改善が必要な方も多くいます。
それと、もう一方のSDGs未来都市推進に関しては、新たな計画、向こう3年間の計画が令和4年度からスタートするということで、これまた先導的プロジェクト5つを掲げられております。
◎井上卓磨 政策企画課長 資料5に基づきまして、熊本市SDGs未来都市計画の案について御説明いたします。 まず、資料の1の経過を御覧いただければと存じます。 先般の令和3年第4回定例会におけます素案の報告の後にパブリックコメントを実施したところでありまして、本日はその結果概要について御説明させていただくものでございます。 2のパブリックコメントの実施概要を御覧ください。
今年度から実施しております熊本の水ブランディング取組の一つに、企業連携がございますけれども、昨年5月の株式会社良品計画との連携に続く第2弾といたしまして、魔法瓶のパイオニアでございますサーモス株式会社と連携協定を締結し、SDGs理念を踏まえた様々な取組を実施していきます。なお、サーモス株式会社が地方公共団体と連携協定を締結するのは、全国初の取組でございます。
また、新たに農業DX・SDGsモデル事業として、デジタル技術の活用による生産性、収益性の向上のほか、環境負荷の低減などSDGsにつながる取組を進めるため、農業者や民間企業などが連携した提案を募集します。
第4期の計画策定におきましても、この考え方を継続するとともに、コロナ禍により変化をしました働き方、新しい生活様式やSDGs等の観点も踏まえ、具体的な施策を検討してまいりたいと考えております。 〔上野美恵子委員 登壇〕 ◆上野美恵子 委員 答弁では、新型コロナウイルス感染症の影響もあるとはいえ、通行量も減って空き店舗が増えているという状況が報告されました。
4次総策定において、横断的視点とされているSDGsとデジタル、脱炭素社会の実現について、本事業ではどのように反映されるかを教えてください。
その方向性は継承しつつ、SDGsや、都心のまちづくり、社会経済情勢の変化を踏まえた改定を検討しています。なお、左下、囲みの中の2つ目の丸のところで「SDGs」が「SGDs」と誤植になっています。訂正をお願いし、おわびします。
来年度は、フェアトレードの推進をSDGsの一環として位置づけ、また、エシカル消費活動など幅広い分野と連携をしながら、官民連携によります啓発イベント等に取り組むこととしております。
観光振興を推進するに当たりまして、環境への配慮や観光と市民生活の調和など、やっぱり時代が求めていることに合った観光振興をする必要があると思いますので、ただ多くの人を呼び込むということではなく、SDGsの考えを取り入れた、繁田委員がおっしゃられたとおり、継続性のある持続可能な観光政策──サステーナブルツーリズムもこれからは講じていかなければいけないと思っております。
73 ◯稲葉市立病院・公営企業担当課長 飲料水供給施設等整備費助成につきましては、SDGsのゴール年度である2030年度までに水道未普及地域の困り事を解消することを目的として、施設整備計画に基づき集中的に飲料水供給施設の施設整備を促し、整備事業を進めているところでございます。
市議会として脱炭素化、SDGsに向けたメッセージにつながっていくものと考えています。具体的にはペーパーレス化による印刷製本費、人件費のコストの削減です。議案等審査、調査、研究の充実、議論の活性化、情報の均一化と速達性といった議会運営の効率化が挙げられます。 ◆豊島真 委員 実際導入に伴うコストの削減効果額は、大体どのぐらいを考えていますか。
そういった観点、魅力発信であったり、ファンづくりという要素もふるさと寄附金受入推進事業に付随する波及効果は大きいと思いますので、ぜひとも庁内の連携を取って戦略的な情報発信に取り組んでいただくとともに、先ほどありましたとおり、返礼品の事業者を今後もまた募っていくところだと思うんですけれども、その事業者についてもぜひとも静岡市が求めている環境配慮であったり、グリーンへの取組とか、SDGsの取組とか、そういったことも