1005件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-04-11 令和 4年総合計画特別委員会-04月11日-01号

次に、計画におけるポイントは、第2期新潟市まち・ひと・しごと創生総合戦略と一体化すること、SDGsを中心に据えた計画策定を進めること、基本計画内に成果指標を設定すること、そして計画期間よりさらに一歩先、2040年頃の将来に想定される変化課題を見据えて検討を行うことの4点を踏まえて検討を進めていきます。  

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

の在り方             │ 33│ │    │     │ 子ども未来局次長制短期廃止の検証と総括に│ 33│ │    │     │ ついて                   │   │ │    │     │ 熊本市の組織のあるべき姿の中での健康福祉局│ 33│ │    │     │ 改編について                │   │ │    │     │SDGs

新潟市議会 2022-03-23 令和 4年 2月定例会本会議−03月23日-09号

農業DXSDGsモデル事業について、  スマート農業は、一般農業者に広めていく段階にあり、モデル事業によって取得する技術や知識などを集約、周知し、本市農業所得向上につなげられたい。  林業振興事業について、  森林環境譲与税活用して事業展開することを評価する。  森林活用も視野に入れ、保全と活用の両輪で森林環境整備に努められたい。  

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

一、SDGs未来都市推進経費について、熊本連携中枢都市圏における一体的なSDGs推進は、重要な施策と考えるので、先導的な事業についてさらなる取組を求めたい。  一、市民病院への救急ワークステーション設置については、現時点で課題があるものの、設置による事業効果を念頭に、引き続き消防局市民病院との連携強化に努めてもらいたい。  

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日文教経済常任委員会−03月17日-01号

農業DXSDGsモデル事業について、スマート農業推進は、作業の省力化生産コスト削減につなげていくことが最大の目的であると思います。これまでも農業特区制度活用した中で、多様な事業者とタッグを組み、スマート農業実現に向けた取組を進めてきましたが、今後は、スマート農業実践研究を進めながら、その技術などを一般農業者に広めていく段階だと思います。

新潟市議会 2022-03-15 令和 4年 3月15日総務常任委員会−03月15日-01号

これまでも利便性向上利用者増に努めてきたところですが、新たに運行事業者商業施設連携した交通アクセスなどの区内外への周知や、SDGs目標達成のため江南区ノーマイカー運動を実施するなど、アフターコロナを見据えたさらなる利用促進を図ります。また、高齢者向け公共交通学習会の開催や区バス沿線の小学校におけるバス乗車体験学習など、持続可能な公共交通実現に向けて取り組んでいきます。  

新潟市議会 2022-03-15 令和 4年 3月15日市民厚生常任委員会−03月15日-01号

〜12歳からのSDGsは、新規事業子供自身が自分の健康に関心を持って、よりよい生活習慣を身につけて、元気な体づくりにつなげることが目的です。秋葉区は、40歳以上を対象とした特定健診の結果、血糖の有所見者率の割合が8区の中で最も高く、生活習慣の見直し、改善が必要な方も多くいます。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務委員会−03月15日-01号

井上卓磨 政策企画課長  資料5に基づきまして、熊本SDGs未来都市計画の案について御説明いたします。  まず、資料の1の経過を御覧いただければと存じます。  先般の令和3年第4回定例会におけます素案の報告の後にパブリックコメントを実施したところでありまして、本日はその結果概要について御説明させていただくものでございます。  2のパブリックコメント実施概要を御覧ください。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号

今年度から実施しております熊本水ブランディング取組一つに、企業連携がございますけれども、昨年5月の株式会社良品計画との連携に続く第2弾といたしまして、魔法瓶のパイオニアでございますサーモス株式会社連携協定を締結し、SDGs理念を踏まえた様々な取組を実施していきます。なお、サーモス株式会社地方公共団体連携協定を締結するのは、全国初取組でございます。  

熊本市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月11日-03号

第4期の計画策定におきましても、この考え方を継続するとともに、コロナ禍により変化をしました働き方、新しい生活様式SDGs等の観点も踏まえ、具体的な施策検討してまいりたいと考えております。         〔上野美恵子委員 登壇〕 ◆上野美恵子 委員  答弁では、新型コロナウイルス感染症の影響もあるとはいえ、通行量も減って空き店舗が増えているという状況が報告されました。

静岡市議会 2022-03-10 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-03-10

観光振興推進するに当たりまして、環境への配慮観光市民生活の調和など、やっぱり時代が求めていることに合った観光振興をする必要があると思いますので、ただ多くの人を呼び込むということではなく、SDGsの考えを取り入れた、繁田委員がおっしゃられたとおり、継続性のある持続可能な観光政策──サステーナブルツーリズムもこれからは講じていかなければいけないと思っております。  

新潟市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日総務常任委員会−03月09日-01号

市議会として脱炭素化SDGsに向けたメッセージにつながっていくものと考えています。具体的にはペーパーレス化による印刷製本費人件費コスト削減です。議案等審査、調査、研究の充実、議論の活性化情報均一化速達性といった議会運営効率化が挙げられます。 ◆豊島真 委員  実際導入に伴うコスト削減効果額は、大体どのぐらいを考えていますか。

静岡市議会 2022-03-09 令和4年 総務委員会 本文 2022-03-09

そういった観点魅力発信であったり、ファンづくりという要素もふるさと寄附金受入推進事業に付随する波及効果は大きいと思いますので、ぜひとも庁内の連携を取って戦略的な情報発信に取り組んでいただくとともに、先ほどありましたとおり、返礼品事業者を今後もまた募っていくところだと思うんですけれども、その事業者についてもぜひとも静岡市が求めている環境配慮であったり、グリーンへの取組とか、SDGs取組とか、そういったことも