熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
│ 63│ │ │ │ 超重症心身障がい児・者及びその家族への支援強│ │ │ │ │ 化について │ 65│ │ │ │ 介護施設の現状について │ 67│ │ │ │内閣府ムーンショット計画への参画について │ 68│ │ │ │技術職の育成方針と都市建設局のSDGs
│ 63│ │ │ │ 超重症心身障がい児・者及びその家族への支援強│ │ │ │ │ 化について │ 65│ │ │ │ 介護施設の現状について │ 67│ │ │ │内閣府ムーンショット計画への参画について │ 68│ │ │ │技術職の育成方針と都市建設局のSDGs
次に、民間企業等との連携につきましては、企業の特色を生かした情報発信や従業員の皆様への啓発も見込まれることから、ごみ減量の意識向上を図る上で重要な取組と考えておりまして、昨年度は、SDGs連携協定企業と共同でフードドライブ活動に取り組むとともに、地元高校が実施した食品ロス削減プロジェクトへの活動支援などを行ったところです。
また、気候変動により深刻化し続ける地球環境の中において、健全な水循環を取り戻すことは、災害に備え多角的なSDGsの達成をしていかなければならないことから、水と衛生へのアクセス強化など、質の高い社会への変革が必要と認識。その実現に向けて、ガバナンスを整える、資金ギャップを埋める、科学技術の提供を強く望む、この3つの分野の取組を加速させることが示されました。
次に、技術職の育成方針と都市建設局のSDGsへの取組についてお伺いいたします。 以前の質問か質疑でも申し上げましたが、令和3年度は都市建設局と土木センターにおいて、事業の進捗の滞りや報連相の不備など、執行体制について心配になるような案件が複数件、私のところに相談が舞い込んできました。
………………………………………( 67) 田中敦朗議員質問………………………………………………………………( 68) ・内閣府ムーンショット計画への参画について……………………………( 68) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 68) 田中敦朗議員質問………………………………………………………………( 69) ・技術職の育成方針と都市建設局のSDGs
の在り方 │ 33│ │ │ │ 子ども未来局と次長制の短期廃止の検証と総括に│ 33│ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ 熊本市の組織のあるべき姿の中での健康福祉局の│ 33│ │ │ │ 改編について │ │ │ │ │SDGs
一、SDGs未来都市推進経費について、熊本連携中枢都市圏における一体的なSDGsの推進は、重要な施策と考えるので、先導的な事業についてさらなる取組を求めたい。 一、市民病院への救急ワークステーションの設置については、現時点で課題があるものの、設置による事業効果を念頭に、引き続き消防局と市民病院との連携強化に努めてもらいたい。
それと、もう一方のSDGs未来都市推進に関しては、新たな計画、向こう3年間の計画が令和4年度からスタートするということで、これまた先導的プロジェクト5つを掲げられております。
◎井上卓磨 政策企画課長 資料5に基づきまして、熊本市SDGs未来都市計画の案について御説明いたします。 まず、資料の1の経過を御覧いただければと存じます。 先般の令和3年第4回定例会におけます素案の報告の後にパブリックコメントを実施したところでありまして、本日はその結果概要について御説明させていただくものでございます。 2のパブリックコメントの実施概要を御覧ください。
今年度から実施しております熊本の水ブランディング取組の一つに、企業連携がございますけれども、昨年5月の株式会社良品計画との連携に続く第2弾といたしまして、魔法瓶のパイオニアでございますサーモス株式会社と連携協定を締結し、SDGs理念を踏まえた様々な取組を実施していきます。なお、サーモス株式会社が地方公共団体と連携協定を締結するのは、全国初の取組でございます。
第4期の計画策定におきましても、この考え方を継続するとともに、コロナ禍により変化をしました働き方、新しい生活様式やSDGs等の観点も踏まえ、具体的な施策を検討してまいりたいと考えております。 〔上野美恵子委員 登壇〕 ◆上野美恵子 委員 答弁では、新型コロナウイルス感染症の影響もあるとはいえ、通行量も減って空き店舗が増えているという状況が報告されました。
来年度は、フェアトレードの推進をSDGsの一環として位置づけ、また、エシカル消費活動など幅広い分野と連携をしながら、官民連携によります啓発イベント等に取り組むこととしております。
SDGsの考え方や脱炭素社会に向けた世界規模での取組の中で、企業や公共団体に注目されている資金調達の一つが、サステナブルファイナンスであります。気候変動による環境課題や人権問題、貧困などのグローバルな課題に対応し、社会をより持続可能な形に転換していくために、資金を活用することと定義されています。このファイナンスは、幅広い資金提供の方法を含む大きな概念です。
また、昨年6月と8月に実施した、各家庭で使用する予定のない食品を持ち寄るフードドライブにおきましては、SDGsの推進に関する連携協定企業など15の企業等と連携し、新型コロナウイルス感染症の影響で経済的に困窮する学生等に対して、食料や日用品を無料配布したところでありまして、今後も企業等に対して実施を呼びかけたいと考えております。
大西市長答弁……………………………………………………………………( 33) 紫垣正仁議員質問………………………………………………………………( 33) 熊本市の組織のあるべき姿の中での健康福祉局の改編について……( 33) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 34) 紫垣正仁議員質問………………………………………………………………( 34) ・SDGs
│ │ │ │ │ 本市主要施設の来客拡大への取組と市支援の在り│103│ │ │ │ 方について │ │ │ │ │ 県内、九州各都市との連携強化に向けて │103│ │ │ │ 中心及び地域商店街の復活への支援策について │103│ │ │ │SDGs
第4章といたしまして、総合計画とSDGsの関係性として、取組をSDGsの17のゴールに関連づけ、整理してまとめたものでございます。また、第5章、計画の推進では、推進体制といたしまして環境審議会へ報告し、意見をいただきながら進捗管理を行い、その結果を公表することといたしております。計画は10年の計画といたしておりますが、5年目に中間見直しを行うことといたしております。 説明は以上でございます。
最後に、生活探究コースついては、衣生活を中心に、生活全体をデザインするコースとして、今後もSDGsに関する探究学習にも取り組んでいきます。 大きく2つに分けて、普通探究コースでは、1年次に高校卒業に必要な教科を中心に基礎科目を実施して、2年次以降、本人の進路希望に合わせた選択科目や探究学習を行います。
◎井上卓磨 政策企画課長 私からは、資料1に基づきまして、熊本市SDGs未来都市計画の素案について御説明をさせていただきます。 御案内のとおり、本市は令和元年度にSDGs未来都市に選定されまして、本年度までを計画期間といたします熊本市SDGs未来都市計画を策定しまして、モデル事業を推進してまいりました。