静岡市議会 2022-02-05 令和4年2月定例会(第5日目) 本文
1つ目は、SDGsの推進についてです。 本市のSDGs推進は、これまでの普及啓発からパートナーシップにステップアップし、市民、企業、団体など、SDGs推進の担い手となる様々な主体との連携に重きを置いています。SDGsを「知る・理解する」から「行動する」、さらにパートナーシップで行動をつなげることは、私たちが各種団体との連携を推進する上でも大切な考えであります。
1つ目は、SDGsの推進についてです。 本市のSDGs推進は、これまでの普及啓発からパートナーシップにステップアップし、市民、企業、団体など、SDGs推進の担い手となる様々な主体との連携に重きを置いています。SDGsを「知る・理解する」から「行動する」、さらにパートナーシップで行動をつなげることは、私たちが各種団体との連携を推進する上でも大切な考えであります。
SDGsの取組は世界の若者にも広がっています。ここでは、静岡市の地方創生の原動力になるSDGs推進につながる若者への取組について伺います。 3つ目は、求心力あるまちづくりについてです。 移住人口を増やすためにも交流人口を増やすためにも、まず静岡市の魅力を感じてもらわなければなりません。
それに対する確かな指針となるのが、2030年に向け国連が全会一致で定めたSDGsの17の国際目標です。今年の秋、エジプトで開催される国連気候変動枠組条約第27回締結国会議の場で、参加各国の間で新たな合意が達せられるのかが注目されます。 国においては、岸田文雄首相が、経済再生の要は、新しい資本主義の実現にあるとの方針を打ち出しました。
│ │ │ │ │ 本市主要施設の来客拡大への取組と市支援の在り│103│ │ │ │ 方について │ │ │ │ │ 県内、九州各都市との連携強化に向けて │103│ │ │ │ 中心及び地域商店街の復活への支援策について │103│ │ │ │SDGs
第4章といたしまして、総合計画とSDGsの関係性として、取組をSDGsの17のゴールに関連づけ、整理してまとめたものでございます。また、第5章、計画の推進では、推進体制といたしまして環境審議会へ報告し、意見をいただきながら進捗管理を行い、その結果を公表することといたしております。計画は10年の計画といたしておりますが、5年目に中間見直しを行うことといたしております。 説明は以上でございます。
最後に、生活探究コースついては、衣生活を中心に、生活全体をデザインするコースとして、今後もSDGsに関する探究学習にも取り組んでいきます。 大きく2つに分けて、普通探究コースでは、1年次に高校卒業に必要な教科を中心に基礎科目を実施して、2年次以降、本人の進路希望に合わせた選択科目や探究学習を行います。
◎井上卓磨 政策企画課長 私からは、資料1に基づきまして、熊本市SDGs未来都市計画の素案について御説明をさせていただきます。 御案内のとおり、本市は令和元年度にSDGs未来都市に選定されまして、本年度までを計画期間といたします熊本市SDGs未来都市計画を策定しまして、モデル事業を推進してまいりました。
いじめや不登校対策を中心に,児童生徒の実態が多様化していることを踏まえて,幾つかの質問をさせていただきましたが,これからの学校教育は,学校という集団の学び場であることのよさを生かしつつ,いかに個々の児童生徒の実態に応じたきめ細かい支援を行い,SDGsの目標にありますように,誰一人取り残さないということを目指すことが大切であると思います。
農業と福祉の連携はSDGsの理念にも通じる重要な取組であり,今後,本市における農福連携の取組を進めるためには,農政と福祉など,市の関係部局の連携も必要になると考えます。 そこでお伺いします。改めて本市における農福連携の取組の現状はいかがでしょうか。また,今後どのように進めていくお考えか,市の御見解をお伺いいたします。 以上で私の一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
資料の8ページ上段、ナンバー5、SDGs連携加速化支援事業を御覧ください。 10月31日に第1回静岡市SDGsユースサミットを開催しました。
SDGs未来都市宣言の取組についてお尋ねいたします。 私は、2018年第3回定例会で、この取組を本市として進める上で、SDGsの取組をどう位置づけるのか、その推進体制についてお尋ねするとともに、教育現場でのESD、持続可能な開発のための教育への取組についてお尋ねしました。
今後、世界的な取組である地球温暖化や持続可能な開発目標SDGsに対して大切な施設であるため、いま一度、市民の皆様へ理解をいただく必要があると思います。 また、このようなエネルギー事業を行っていることで、原油価格の高騰への影響はいかがでしょうか。 環境局長に御答弁をお願いします。
県内、九州各都市との連携強化に向けて………………………………(103) 中心及び地域商店街の復活への支援策について………………………(103) 横田文化市民局長答弁…………………………………………………………(103) 田上経済観光局長答弁…………………………………………………………(104) 上田芳裕議員質問………………………………………………………………(105) ・SDGs
具体的には、左側、緑の囲みでございますけれども、先ほど申し上げました急激な人口の減少ですとか、中山間地域の産業の維持・継承、あるいはSDGsの根幹にも関わります自然環境の保全ですとか、経済の両立といったような課題がございます。
持続可能な開発目標SDGsの原点がここにあると言っても過言ではないと思うのであります。 100年以上続いた全国お茶生産量第1位のこの静岡県の座が、昨年度、静岡県から鹿児島県に交代してしまいました。2021年の農林水産省の発表で、鹿児島の茶産出額は252億円、静岡県が251億円となったというのであります。
まず、大項目1として、静岡市におけるSDGsの推進についてお聞きいたします。昨日、公明党の井上議員からも質問がありましたが、私は別の観点からお聞きしたいと思います。
その2番目のSDGsで示す目標との整合性では、ローカルターゲットの設定と総合計画の整合性を図るとともに、重点的取組を設定し、SDGsハブ都市として、他都市をリードする取組を求めると記載しております。 SDGsは、2015年9月、国連サミットで全会一致で採択された、世界が合意した持続可能な開発目標です。キーワードは誰ひとり取り残さない。
│(1)特別支援教育について │ │ │ │(2)小学校高学年教科担任制について │ │ │ │(3)静岡市GIGAスクール運営支援センターについて │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 4 │ 井上 智仁 │1 SDGs
資料の8ページ上段、ナンバー5、SDGs連携加速化支援事業を御覧ください。 新たな事業として、第1回静岡市SDGsユースサミットを今月末に開催する予定でございます。
よくよく考えると、ごみがそのような形でもって活用されるようになるということは、今言われている循環のモデルだなと思いましたし、今の言葉で言うとSDGsの先駆けだなと思っておりました。 そういうことで他の会派の皆さんにもお話をしながら、この事業をぜひということで進めてきた経緯がありました。その中には大きな会派の皆さんにもお力添えをいただきました。