8870件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号

また、本市の最上位計画である次期総合計画の中に公民連携推進を位置づけたタイミングでもあるので、今まで庁内検討をるる進めてきましたが、例えば県との協議意見交換も含めて、関係団体皆様本市がこう考えているという方向性説明する機会を得るところからでも少しずつでも一歩一歩進めていきたいと思っています。  

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

次に、45ページ、歴史・文化に関しては、3つ目まち歩き関係団体連携するなど、地域の魅力の発掘及び区内外への発信に努めることや、次の4つ目古町花街を彩る古町芸妓料亭文化を保護、育成するとともに、PRに努めることなどを記載しています。 ○高橋哲也 委員長  ただいまの報告にお聞きすることはありませんか。                    

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

若杉俊則建築部長 登壇〕 ◎建築部長若杉俊則) 空き家所有者対象とした無料相談会は、不動産、法務、建築などの関係団体の御協力の下、年2回開催しており、令和3年度におきましては28組の相談を受け付けております。  区単位での空き家無料相談会実施につきましては、相談会場の変更やリモートによる実施などを関係団体庁内関係部署協議、検討してまいります。  

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

本市としては、男性育児休業を取得しやすい環境づくりを進めるため、企業経営者管理職向けのセミナーの開催や先駆的な取組を行う企業表彰など、引き続き経済界労働団体など関係団体連携し、官民協働によりワーク・ライフ・バランスを推進してまいります。  次に、誰もが健康で安心して暮らせる地域づくりについてのうち、2040年問題への認識についてです。  

静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09

本市関係団体との間で、各種災害が発生した際に備えて締結しています災害時における応急対策活動に関する協力協定書に基づきまして、断水地域における小学校などの給水拠点への可搬式給水タンク設置や撤去、また断水が解消し廃止した給水拠点から新たな給水拠点への可搬式給水タンクの移動並びに市民皆様への給水活動の応援などに係る委託料になります。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

関係団体との連携によるさらなる事業展開を望む。  DV被害者救済自立支援について、関係機関との連携を評価する。DV児童虐待表裏一体であることから、児童相談所教育現場との連携をさらに進められたい。  定年後の男性社会参画について、社会奉仕による社会参画を紹介するなど、実効性のある手段を求める。  市民との対話集会について、若者関心が湧くようなテーマ設定による参加促進に期待する。  

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

次に、センター開設までの経緯についてですが、発災後、被災者支援のため、市は市社会福祉協議会関係団体協議の上、災害ボランティア本部及びセンター設置することとなっています。  この設置に当たっては、活動の体制やボランティア受入れ規模等を検討するため、被災状況被災者ニーズについての現状を把握することが重要です。

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

関係団体との連携による、さらなる事業展開を望む。  DV被害者救済自立支援について、関係機関との連携を評価する。DV児童虐待表裏一体であることから、児童相談所教育現場との連携をさらに進められたい。  定年後の男性社会参画について、社会奉仕による社会参画を紹介するなど、実効性のある手段を求める。  市民との対話集会について、若者関心が湧くようなテーマ設定による参加促進に期待する。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号

これからも関係団体との連携を密にしながら、困難を抱える人たちがつながりやすい施策と、さらなる事業展開をお願いします。  福祉部障がい福祉課就労支援事業について、障がい者就労施設等就労機会の拡大を図ることで、福祉的就労支援し市役所の働き方の改善にもつなげるもので、210の業務切り出しを行いましたが、課題も多く、就労につながるケースはまだまだ少ないようです。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

福祉タクシー利用料金助成については、令和2年度より精神障がい者1級を新たに助成対象に加えるとともに、タクシー券の1回当たりの利用上限枚数を2枚から3枚に拡充した一方、自動車燃料費助成については、社会環境の変化や交通手段ごとの不均衡を考慮し、関係団体意見も踏まえて、助成上限額を段階的に減額することとし、令和2年度に2万6,000円から1万8,000円に、令和3年度は1万8,000円から1万円に見直

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

そのため、引き続きオンラインによる交流を進めつつ、リアルが可能となった際に速やかに市民交流青少年交流が再開できるよう、関係団体との連携を強化していきます。また、ロシアのウクライナ侵攻による避難民について、市内企業市民協力をいただきながら、本市としてできるだけの支援を行っていきます。 ○吉田孝志 分科会委員長  ただいまの説明質疑はありませんか。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月04日-03号

次に、湿地の保全と活用、潟のネットワーク事業については、研究者地域関係団体との情報交換のほか、上堰潟調査を基にしたガイドブックの作成やホームページ、潟のデジタル博物館による情報発信を行いました。  次に、環境負荷抑制大気汚染物質等排出抑制では、工場、事業所立入調査を行いました。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月04日-03号

交通安全民間団体育成事業は、交通事故防止交通安全意識の向上を目的に、小学校区単位で形成された校区交通安全推進協議会交通安全協会など、地域交通安全運動を行っていただいている団体や51の関係団体で構成する新潟交通対策協議会支援しました。そのほか、小学1年生の入学に合わせた黄色い帽子の贈呈や各地域において交通安全活動に功労のあった個人と団体に対する表彰などを行いました。  

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号

今年度は中学校1校で実施しており、引き続き関係団体協議しながら、委託の実施が可能かどうかを含めて検証を進めています。  次に、第3項中学校費、第1目学校管理費人件費は、正規教職員育休等代替常勤講師のほか、免許外教科担任を解消するための非常勤講師などの人件費です。  次に、中学校管理運営は、中学校会計年度任用職員の報酬や共済費です。  

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月04日-03号

次に、広報聴諸経費は、関係団体加盟負担金管理的事務費のほか報道機関を通じた広報展開に要する情報通信料などです。  続いて、歳入、5ページ、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入説明欄に記載のとおり、総務費雑入2,624万9,590円は、市報にいがた及び区役所だよりの広告収入新潟ホームページに掲載するバナー広告収入です。 ○平松洋一 分科会委員長  ただいまの説明質疑はありませんか。