499件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島市議会 2020-02-19 令和 2年第 1回 2月定例会−02月19日-02号

そこで,食品ロス削減の県民認知度を高め事例一つに,福井県では2006年度から,おいしいふくい食べきり運動事業をスタート。県内の外食店に呼びかけ,食べきり協力店登録制度を進め,1,092店舗まで増えています。また,おいしいふくい食べきり運動のホームページでは,分かりやすい映像を使い,親子でも楽しめる内容になっています。

川崎市議会 2020-02-07 令和 2年  2月文教委員会−02月07日-01号

をどんどんつくっていくというよりは、まず私どもとしては、体験会を通じて、しっかり市民の皆さんに、こういったものがあるのも知っていただくということが非常に大切だと思っていますので、来年度からいろんなところで、ある意味ではイベントと抱き合わせといったこともあるかもしれませんし、単体でということもあるかと思いますけれども、スケートボードとかBMXダンスといったものを楽しんでもらう、知っていく場をどんどんつくっていって認知度を高め

札幌市議会 2020-01-16 令和 2年(常任)文教委員会−01月16日-記録

そこで、乳幼児保護者子ども権利認知度を高めるに当たりまして、具体的にどのように取り組みを進めるおつもりか、お伺いいたします。 ◎山本 子ども育成部長  乳幼児保護者に対する理解促進取り組みについてでございます。  子ども権利普及啓発に当たっては、単なる広報物の配布にとどまることなく、日常的に子どもに接する中での理解や実践に結びつくような取り組みが重要であると認識しております。  

浜松市議会 2019-12-19 12月19日-22号

また、閲覧数の目標は300万回と設定し、本市認知度高め、宿泊観光体験ツアー等への参加に結びつけていきたいとの答弁がありました。 このほか、第125号議案の審査に当たっては、ファンドサポート事業におけるベンチャー企業に対する支援の詳細などについても質疑・意見がありましたが、採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 

新潟市議会 2019-12-11 令和 元年12月定例会本会議−12月11日-04号

今後は,SNSであるとか動画を活用するなど,さまざまな手法で,認知度を高めるための取り組みを進めていきます。                〔松下和子議員 発言許可を求む〕 ○議長佐藤豊美) 松下和子議員。                   〔松下和子議員 登壇〕 ◆松下和子 私もやはり認知度が低いように感じています。

横浜市議会 2019-12-06 12月06日-14号

市場活性化に向けた取り組みですが、取引規制の緩和により流通量の増加を図るとともに、横浜市場の新鮮で安全な食材のブランド化を目指すなど、市場認知度を高めていくことが重要です。山内地区では、食をテーマとしたマルシェやPRイベントなど、市場魅力向上につながる取り組みをいたします。長期的には、計画されている埋立地について、にぎわいエリアとして土地利用が図られるように検討を進めてまいります。 

札幌市議会 2019-10-28 令和 元年第 3回定例会−10月28日-07号

障がい児通所支援における保育所等訪問支援について、利用者がまだ少なく、潜在的なニーズを明らかにするためには、認知度を高めるなどより一層普及させていく必要があると考えるが、どう取り組んでいくのか。障害者手帳カード化について、丈夫で携帯しやすくなることから、幾度となく当事者から求める声があり、利便性向上観点から早期に実現すべきと考えるが、どのように認識しているのか。

札幌市議会 2019-10-25 令和 元年第一部決算特別委員会−10月25日-09号

次に、海外都市との交流にあっては、従来の姉妹都市交流手法とは別に、交流を重点に、より多くの都市と広く交流を図る取り組みが重要であり、特に、2030年冬季オリンピックパラリンピック誘致視野に入れ、積極的に本市認知度を高めていくことが必要であることから、本市がみずから交流相手都市を探すとともに、経済・観光分野での広がりの観点からも、関係する関連部局と横断的に連携し、推進を図るべきと指摘します。

札幌市議会 2019-10-23 令和 元年第一部決算特別委員会−10月23日-08号

何とか認知度を高める工夫をしていくほか、児童虐待防止に賛同する民間企業とか団体にもそれぞれ呼びかけまして、活動の中でオレンジリボン活用を展開していきたいと考えております。 ◆森山由美子 委員  さまざまな取り組み工夫については理解いたしました。  最後に、要望を述べさせていただきます。  これから、第2児童相談所設置に向けては、細やかにさまざまな検討がなされると思います。

札幌市議会 2019-10-18 令和 元年第一部決算特別委員会−10月18日-07号

実際に消費者トラブルに遭った方の救済のため、相談窓口認知度を高めることが極めて重要であり、ふだんからの注意喚起を徹底するのはもちろんのこと、災害時には短期間に同様な事例が広範囲で発生することもあり得るので、タイムリーな情報提供が非常に大切だと考えます。  そこで、二つ目質問ですが、市民に対する相談窓口具体的事例の周知についてどのようにお考えか、お伺いいたします。

札幌市議会 2019-10-16 令和 元年第一部決算特別委員会−10月16日-06号

その理由の一つとして、札幌市における2030年のオリンピックパラリンピック誘致視野に入れた場合、積極的に本市認知度を高めていく必要があることであります。  また、国際都市を標榜する以上、グローバル化観点本市取り組みとして必要不可欠であり、海外都市からの交流要望が来ることを待つばかりでなく、本市がみずから交流する相手都市を探していくことも大切であると考えます。

札幌市議会 2019-10-07 令和 元年第二部決算特別委員会−10月07日-03号

そこで、保育所等訪問支援ニーズを顕在化させていくためには、障がいのあるお子さんたちが、地域保育所、また学校に通う中で、何か困ったことがある場合、保育所等訪問支援事業所が必要に応じてかかわることができるように、このサービス内容利用することのメリットなどを含めて保育所等訪問支援認知度高めそして、より一層地域に普及させていくことが必要であるというふうに考えます。  

札幌市議会 2019-09-26 令和 元年第 3回定例会−09月26日-04号

そこで、質問ですが、制度の見直しをさらに周知し、ワーク・ライフ・バランスの推進に向けて、企業認証制度認知度高めより多くの企業利用を図るため、今後どのように取り組んでいくのか、伺います。  次に、市民健康づくりについて3点伺います。  1点目は、健康寿命の延伸についてです。  

新潟市議会 2019-09-24 令和 元年 9月定例会本会議−09月24日-03号

このため,防災リーダーとしてのスキルアップを図るための研修会をこれからも継続的に開催するとともに,地域防災士活用を呼びかけ,認知度を高めるよう,引き続き取り組んでいきます。                〔田村介議員 発言許可を求む〕 ○議長佐藤豊美) 田村介議員。                   〔田村介議員 登壇〕 ◆田村要介 よろしくお願いします。