北九州市議会 2021-03-04 03月04日-03号
オール北九州でSDGsに取り組むには、まずは認知度を高めることが重要と考えました。 例えば、本市はこれまでも、プラスチックごみ問題の解消を図るため、マイバッグ、マイボトルの使用の呼びかけや、市民参加による大規模な海岸清掃などを行ってきました。また、日本最大規模のエコタウンの設置をはじめ、全国に先駆けた一般廃棄物の有料化や分別の徹底、産業界及び市民生活における3Rも推進してまいりました。
オール北九州でSDGsに取り組むには、まずは認知度を高めることが重要と考えました。 例えば、本市はこれまでも、プラスチックごみ問題の解消を図るため、マイバッグ、マイボトルの使用の呼びかけや、市民参加による大規模な海岸清掃などを行ってきました。また、日本最大規模のエコタウンの設置をはじめ、全国に先駆けた一般廃棄物の有料化や分別の徹底、産業界及び市民生活における3Rも推進してまいりました。
多様性、共生社会、差別解消法の下、本市でも条例を定めていて、条例の認知度を高めるためにも全局で横断的に対応しなければなりません。そこで、幅広な局を越えて新年度の取組として具体な内容があるのか、どのようになっているのかを確認をしたいと思います。
このたび、ブレイキンがパリ2024大会の正式種目となったことで、より注目が高まることが予想されますので、これを好機と捉え、本市がブレイキンの盛んな都市であることを市民に広く知ってもらい、他のストリートカルチャーも含めて認知度を高められるよう市内で披露できる機会や市民が体験できる場の拡充に努めてまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 野田議員。
また、埼玉県で行ったケアラーに関する調査結果をどのように受け止めているか、ケアラーに対する市民の認知度を高める取組についても伺います。 次に、ワンストップ型相談窓口の設置について。現在、浦和区に福祉丸ごと相談センターが設置されていますが、今後、全10区に設置予定であることから、ぜひケアラー支援員を配置して、ケアラー相談窓口としての機能を加えていただきたいと考えます。
市民の認知度を高めるためにスーパーでの販売や直売所、マルシェ、農家レストランなど、多方面でとれたてっこの表示をして札幌産をPRするなど、一体感が欲しいところです。 そこで、質問ですが、さっぽろとれたてっこマークを今後どう活用していくのか、伺います。 ◎新谷 農政部長 さっぽろとれたてっこマークの今後の活用についてお答えいたします。
その中で、さきに述べた高齢社会に関する意識調査報告書における、知っている保健・福祉サービスという設問に対し、本事業を選択している高齢者が14.8%のみという状況から、さらに認知度を高めていく必要があると考えております。
昨今のコロナ禍にあって、市民と直接接するような消防団活動、例えば、市民に対して実施する応急手当て指導は以前のように行えない状況であり、また、消防団の認知度を高めることも厳しくなっていると認識しております。
こうした取組の結果、昨年末の段階で飲食店の約95%が受動喫煙対策が義務化されることを知っていると回答したほか、今年度約9割の事業所で適切な受動喫煙対策が実施されていることから、認知度を高めるとともに、受動喫煙対策を推進する効果があったと考えております。
◎末繁泰弘 誘致振興課担当課長 デジタルマーケティングについての御質問でございますが、本取組につきましては、川崎市の対外的な認知度を高めること及び今後のプロモーション施策に向けた基礎データを収集することを目的として、日本を含めた10か国に対するPR動画の広告配信を行ったものでございます。
この表示制度を積極的に広報することで認知度を高め,消防団幹部と連携し地域の事業所を訪問するなど,取組をさらに強化してまいりたいと考えております。 以上です。 ○松田安義副議長 以上で松本議員の質問は終わりました。(拍手) 次は,順序に従いまして田尻議員。 〔40番田尻祐二議員登壇,拍手〕 ◆40番(田尻祐二議員) 皆様こんにちは。私,公明党岡山市議団,名前が田尻祐二でございます。
次に、資料中段の4カ年計画の目標についてでございますが、令和2年度から新たに川崎市シルバー人材センター第3期基本計画に沿って、シルバー人材センター事業の充実と発展を図るとともに、事業の拡大と適正就業の推進のための事務局体制の強化や、予約制随時会員登録の推進により機動的かつ効果的な事務局体制の推進を図るほか、センターの認知度を高めるための取組を行い、多くの市民や事業所等に事業に対する理解を得ながら、会員増強
いずれにしても、様々なメディア等を通じて認知度を高めていくということ、また、参加店による差というのは、確かに参加する飲食店側の努力も必要な部分かとは思うんですけれども、クラウドファンディングで集まっている店の例というのもあろうかと思いますので、そういったところは、ぜひ札幌市が持っている情報、ノウハウでもって適切に飲食店のほうにアドバイスをしていただきたいというふうに思います。
今後につきましては、さらにインスタグラムでも同様の取組を進めるなど、なごや妊娠SOSの認知度を高めるための広報の充実に努めてまいります。 以上でございます。 ◎人事委員会委員長(細井土夫君) 人事委員会に対しまして、名古屋市職員採用試験への適性検査の導入につきましてお尋ねをいただきました。
◆しのだ江里子 委員 私は、平成29年度の文教委員会でも子どもアシストセンターについて質問させていただきまして、センターへの子どもたちからの認知度を高めるために、SNS、LINEの利用を提案し、2年の試行を経て、今年の4月から通年実施が始まりました。
今後の広報のあり方について、既存媒体の利用率や認知度を高めるとともに、時代に即した新たな媒体の活用も検討すべきだが、どのように考えているのか。SNS等による情報発信に当たり、本市広報部は、各部局の情報をどのように取り扱う体制となっているのか。保育士職と現業職の採用要件の緩和について、難航している受験者確保に資することから、他の職種と同様に年齢制限を撤廃すべきと考えるが、どうか。
今後は、このような活動や駐輪場へのポスター掲示に加えまして、都心部の店舗や事務所などへ啓発物を提供するなど、自転車利用者と自動車ドライバー双方の認知度を高めてまいりたいと考えております。また、広報さっぽろやホームページ、公式ツイッターで周知を図るほか、報道機関への情報提供など、さまざまな機会を利用して広く市民に浸透するよう積極的に啓発してまいりたいと考えております。
それぞれの条例の認知度が10%程度であるということから、今後、認知度を高めていくための取り組みが必要であると認識しているところでございます。
その中で、Learn戦略、Tea戦略、それからSea戦略──海の戦略の3本柱を掲げまして、本市はもとより5市2町で持つ観光資源を商品化し、その商品をブランディング、要するに対外的にPRする中で本市の認知度を高めていく取組をしていただいております。 特に、今年度は実働の2年目となりますので、かなり商品開発が世に露出してきたと認識しています。
次に、英国事前キャンプの広報についてでございますが、市民の認知度を高め、機運を醸成していく上で、多くの市民の目に触れ、印象づける広報は重要であると認識しておりまして、今月にはJR南武線の車内や市内で運行するバスの車内や側面を活用した広報を実施するなど、様々な機会を捉えて情報発信の取組に努めているところでございます。
こうしたことから,来年度以降のプレ事業では,関係機関や団体等を幅広く巻き込みながら,市民参加型のダンス公演や公募による市民団体との協働事業のほか,開館に向けた盛り上げを図るためのさまざまな事業を企画,実施することによって市民の認知度を高めながら,開館後の円滑な劇場運営につなげてまいりたいと考えております。