静岡市議会 2021-10-05 令和3年 市民環境教育委員会 本文 2021-10-05
その上で最終的な要綱案を作成してまいります。 また、要綱の作成と並行しまして、導入する制度が当事者の皆さんの生活の利便性の向上、あるいは安心感につながる実効性のある制度となるよう、庁内、庁外に働きかけるとともに、各方面に広報し、広く制度の周知を図ってまいります。
その上で最終的な要綱案を作成してまいります。 また、要綱の作成と並行しまして、導入する制度が当事者の皆さんの生活の利便性の向上、あるいは安心感につながる実効性のある制度となるよう、庁内、庁外に働きかけるとともに、各方面に広報し、広く制度の周知を図ってまいります。
各課が所管している要綱等の様式については、各課で見直しができたものから廃止を行っておりまして、規則等手続が必要なものにつきましては、この9月1日付で規則の一括改正を行いました。規則の数としては294のうちの273規則、廃止できた様式の数は、1,575の様式について市民の皆さんからの押印を廃止することができました。
159 ◯谷川産業振興課長 御質問の人員の関係ですけれども、当補助金交付要綱におきまして従業員が減少しないこととなっておりますので、外郭団体、あと現地調査等ありますので、そのときも確認しつつ、実績時には、雇用関係書類、事業所台帳や被保険者資格確認通知書等を確認しておりますので、今まで減ったということはありません。
また、静岡市市道路線認定要綱に、道路の構造条件として、起点終点のいずれかが公道に接続することと規定しておるものですから、今後も引き続きこのような事例が発生することのないように、適正な市道認定に努めてまいりたいと思っております。
それから、2つ目の質問の空き家情報バンクの目的でございますが、静岡市空き家情報バンク事業実施要綱にも定めているとおり、市街化区域内に所在をし、十分使用できるにもかかわらず使用がされていない空き家を有効活用することにより、定住の促進と地域の活性化を図るため、これらの空き家への居住または使用を希望する者に対して物件の情報を提供することを目的としているところでございます。
続きまして、3点目で監査のテーマという御質問だったかと思うんですけれども、監査の内容については法人の施設等の運営、管理や、利用者の処遇、会計、経理などが社会福祉法やその関係法令や要綱、定款及び法人が定めた各種内部規定に基づき、適正に行われているかを監査しております。
まず、この補助で対象となるものにつきまして、要綱上は観光案内板ですとか、あとストリートファニチャー、これは休憩ベンチですとか電話ボックスですとか、遊具、モニュメント、そういったものを対象とさせていただいております。 過去3年につきましては、平成29年に1件、これは丸子のほうの佐渡自治会さんの案内板の設置に30万円ほど補助しております。
こうした状況の中,資源ごみの持ち去りに関し,広島市では,平成18年4月に広島市資源ごみの持ち去り行為に対する指導要綱を定め,持ち去り行為者に対する指導を行ってきましたが,依然として持ち去り行為は後を絶ちません。近年では,持ち去り行為を注意した市民がその行為者とトラブルになることなどから,持ち去り行為に対する条例での規制を求める声が高まり,本年2月の市議会で条例改正が議決されました。
参考ではありますが、国の要綱におきましては、発注者において施工者に明示するよう努めなければならないとの記載もございます。 では、なぜ現場着手前に調査を実施していなかったのかについてでございますが、これは背景といたしまして、緊急性が非常に高い工事であったこと、工事発注直前で「鋼矢板の打設」工法が追加されたこと、河川の地下に下水管が埋設してあるケースが非常に稀であることが挙げられます。
そういうものに限りまして、我々としても、今減免というようなところの要綱あたりを検討しているというような状況でございますので、その辺を念頭に置きながら、今整理をしているという状況でございます。 ◆村上博 委員 それは今整理を続けているということですけれども、今後、有料化という方向もあるということでしょうか。 ◎上野勝治 市街地整備課長 申し訳ございません。
あるいは、なぜ飲食店ばかり支援するのかといったお叱りの声とか、そういったものでございましたので、熊本市市民の声取扱要綱に基づきまして、行政上の運営上軽易なもの、あるいは通常の業務の適正な執行と考えられるもの等につきまして、記録が省略できるということで、今回入力は行ってこなかったものでございます。
まず、さっき申しました指名停止ですけれども、これにつきましては、契約に関しまして、不正または不誠実な行為などを行った事業者について、指名停止の場合は、工事であれば熊本市工事請負及び委託契約に係る指名停止等の措置要綱というようなものがございます。あと、物品及び他契約についても同じようなものがございます。
田 中 敦 朗 理事 小佐井 賀瑞宜 理事 倉 重 徹 委員長 上 田 芳 裕 副委員長 議題・協議事項 (1)第3回定例会における付託議案及び分担について (2)第3回定例会における審査日程について (3)質疑対象議案について (4)質疑の通告期限について (5)総括・締めくくり質疑にかかる理事会について (6)予算決算委員会運営要綱
民間企業がプラモニュメントを制作して設置した場合、上限100万円の補助金を利用しても、計180万円から450万円、物によっては、それ以上の費用負担が発生することになり、要綱では2分の1補助とうたってはいるものの、制作費用から考えると、実質3分の1、4分の1の補助になってしまい、コロナ禍で売上げが低迷している企業の経済状況から考えると、大変参入しにくい事業になってしまっているのではないでしょうか。
この中には代表質問の要綱がないので、この規定にかかわらず実施するという趣旨だと思います。 それから、第22条については、総括質問の発言回数及び時間ということで、今回、代表質問を試行的に行うわけなんですけれども、これが、この第22条の要綱にないので、これについては、それにかかわらず本要領を適用するということです。
このほか、資料2の熊本市議会予算決算委員会運営要綱、資料3の政務活動費の交付に関する条例施行規則及び施行規程、資産等の公開に関する条例施行規則、防災服等貸与規程についてでございますが、いずれも規則等に定められている様式中の印を削除するものでございます。
◎富永健之 議会局長 一般質問の質問順位につきましては、質問実施要綱の質問順位表によりまして、一般質問1日目、9月3日金曜、午前、公明党熊本市議団、井本正広議員、市民連合、吉村健治議員、午後、熊本自由民主党市議団、落水清弘議員。一般質問2日目、6日月曜、午前、自由民主党熊本市議団、日隈忍議員、共産党熊本市議団、那須円議員、午後、公明党熊本市議団、高瀬千鶴子議員。
確認でちょっと申し上げておきますけれども、改めて広報委員会の実施要綱を見てみますと、所掌事務3つ書いてありまして、1つが議会広報紙に関すること、2つ目がホームページに関すること、そして、3つ目にその他議会広報に関することという大きなテーマもうちの所掌にありますので、例えばいろいろな方と議論するときに、なぜ広報が急にではなくて、もともと私たちは、議会広報の大きな考え方についても、この場で検討することは
現在、実施をしておりますサービス継続支援事業補助金の対象としましては、国が定める実施要綱に示されてございますとおり、議員御指摘のとおり、地域活動支援センターは対象とはなっておりません。
これからも種々様々な部門で市民意見を求めることがあると思いますが,広島市のパブリックコメントを位置づけるものとして,現在は,市民の市政参画の推進に関する要綱,市民意見公募手続に関する要領という内部規定のみとなっています。パブリックコメントは,単に賛成,反対の数で決定することはないと思いますが,どういう認識でパブリックコメントを募集しているのかお答えください。