13703件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号

◆加藤大弥 委員  まだ会派内で議論したわけではないですが、本特別委員会における重要な議論の一つとして、地方分権地域主権を確立するための調査、研究が挙げられると思っていますが、ポイントは、今ほども話がありましたが、税財源拡充、現状に見合った税源移譲が必要なので、実情に見合った総額拡充が求められていることを確認しなければなりません。

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

これは、労働基準法において、減給は、賃金の総額の10分の1を超えてはならないとされており、この内容を踏まえた規定とするためです。例えば60歳に達する年度の2月から3か月間減給10分の1の処分を受ける職員については、減給額が表のとおりとなります。60歳に達する年度の2月、3月については、俸給月額地域手当合計額35万円の10%である3万5,000円が減給されます。

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

福岡市では、学校空調整備もPFIで行われているということで、本市において後で検証してみて、民間のノウハウを生かしていれば、バリュー・フォー・マネーの総額が数億円だったということがないように、本当に一刻も早く必要な取組を行っていただきたいとお願いいたします。  次に移ります。標題2として、障がいがあっても地域学校で学べる新潟市の実現についてであります。  

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

次に、災害対応によりさらなる財源不足が懸念されるが、4次総前期4年間の財政見通しはどうかについてですが、台風15号の被害に対応するため、9月、11月の市議会に、3回の補正予算として一般会計総額282億円の予算を編成しており、このうち国県支出金等を除く市の負担額は、市債144億円、一般財源33億円、合計177億円となっております。

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

国の予算案は、一般会計総額が106兆6,000億円で、前年度を4兆円近く上回り、過去最大規模となりました。さらに、この本予算に先立って21兆8,000億円の第3次補正予算が組まれ、15か月予算として超大型予算となりました。国の予算の特徴は、最大かつ喫緊の課題であるコロナ対策について極めて無為無策であるばかりか、Go To トラベルなど感染防止に逆行するような予算まで含まれました。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月07日-06号

ふるさと新潟応援寄附金事業について、主要施策成果説明書では農産物をはじめとした特産品などの返礼品の送付や、寄附金の使い道の事業例を紹介することで、本市魅力発信につなげ、1万5,855件、3億1,502万5,000円の寄附をいただいたといかにも大きな成果を上げたように記載していますが、令和年度新潟市民が他の市町村に行った各種寄附金総額が19億5,000万円であり、減収分に対応した国の交付金との

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

続いて、と畜場事業会計歳出、33ページ、総額記載のとおりで、執行率は98.6%でした。  初めに、第1款と畜場費、食肉センター管理運営は、指定管理者である公益財団法人新潟ミートプラントへの施設運営への委託料、施設改善に係る工事費です。  以下、第2項公債費等記載のとおりです。 ○吉田孝志 分科会委員長  ただいまの説明に質疑はありませんか。

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-06

来年の2月にまた、令和年度の当初予算に併せて、新たな中期見通し的な財政見通しをお知らせする予定ではおりますが、現在の状況でいくと、特に今の社会情勢の中、市税を中心とした一般財源総額が若干増加するというふうに考えております。そう見込んでおるのですけれども、原油価格とか物価高騰の影響、それから、基本的に増え続けている扶助費の増加ということで、歳出予算も併せて増加すると見込んでおります。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月05日-04号

4ページ、支出済額総額7億4,121万2,929円、執行率91.5%で、不用額の主な原因は、庁舎維持管理に係る経費のうち、緊急を要する庁舎維持補修費見込みを下回ったことによるものです。  初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費のうち、庁舎維持管理は、本庁舎等維持補修管理のほかPCB廃棄処分委託費や本庁舎光熱水費等需用費などです。  

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月04日-03号

1ページ、初めに、歳入収入済額総額は1億8,844万9,985円で、予算に対する収入率は79.4%です。予算から減となった主な理由は、新型コロナウイルス感染症対策として、増額補正した事業を一部令和年度に繰り越したことや、財源として事業費全額新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金としていた一部の事業において、市全体の財源調整により交付金を充当しないこととなったことからです。  

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号

歳出資料33ページ、第10款教育費、第1項教育総務費、第4目総合教育センター費支出総額1,190万2,208円、予算現額の61.5%の執行率です。  初めに、教育関係職員研修プログラムの充実、マイスター養成塾等教育関係職員研修は、当センター事業の中核をなす教職員研修事業に係る経費で、受講者の旅費、講師の報償費資料印刷代等が主な支出経費です。