岡山市議会 1993-06-18 06月18日-05号
既に皆さん方も御承知のように,この西大寺地区のもろもろの活性化の問題というのは,昭和44年に当時の西大寺市が岡山市に合併をいたしました。これは大合併であったわけですね。
既に皆さん方も御承知のように,この西大寺地区のもろもろの活性化の問題というのは,昭和44年に当時の西大寺市が岡山市に合併をいたしました。これは大合併であったわけですね。
ちなみに私は,立川にあります昭和記念公園へ先般視察に行ってまいりまして,その中は確かに国営ということもありまして,非常に恵まれている条件ではありますけれども,理念あるいは基本構想というものをきっちりとつくっておられました。そして,その中の基本構想にのっとって,今なお公園建設が進んでいるわけであります。10年以上も前に,ここまでの基本構想ができたのかなあということを,私は非常に感心をして帰りました。
次に,体罰の根絶についてのご質問でございますが,体罰防止の取り組みにつきましては,昭和62年1月の教育委員会などの体罰根絶へ向けての決意表明や,研修資料の作成とそれに基づく研修会の実施など,人権尊重教育の理念に基づいた体罰根絶運動を展開してきたところでございます。
質問その3,歯科初診料が1986年,昭和61年以来6年間据え置きになっていたことは御存じですか。 質問その4,入れ歯は装着後の調整が数回必要だし,重要だと言われていますが,再診料が何と270円しか出ていないことは御存じですか。 質問その5,診療報酬が抑えられていることから,技工士の待遇改善がままならず,転職が相次ぎ,技工士確保が難しくなりつつあることは御存じでしょうか。
改修事業は、昭和五十四、五十七年の出水で甚大な被害をこうむったことから、昭和五十七年より緊急改修計画として事業が促進され、昭和六十三年五月三日の出水により新たに直轄河川災害復旧事業、直轄河川災害関連事業の採択を受けたほか、特定緊急事業となり、事業内容としては、加勢川が全川的に流下断面が小さく、計画高水量一千百立方メートルパー秒に対し、現在の流下能力が百二十立方メートルパー秒から四百立方メートルパー秒程度
平成5年3月期の金融機関を除く上場企業の決算は,全生産業で前年対比24.9%の経常収益が減益になり,バブル景気のピーク時の6割強の水準にまで利益が落ち込み,また,平成4年度の法人税収入はバブル初期の昭和61年度並みの約13兆円にとどまる見込みであります。
改修事業は、昭和五十四、五十七年の出水で甚大な被害をこうむったことから、昭和五十七年より緊急改修計画として事業が促進され、昭和六十三年五月三日の出水により新たに直轄河川災害復旧事業、直轄河川災害関連事業の採択を受けたほか、特定緊急事業となり、事業内容としては、加勢川が全川的に流下断面が小さく、計画高水量一千百立方メートルパー秒に対し、現在の流下能力が百二十立方メートルパー秒から四百立方メートルパー秒程度
この制度は,地価高騰を抑制するため,本市も昭和62年から実施されてきたところであります。各種調査によれば,土地価格は昭和63年をピーク時点とし,下落推移を示しております。このような地価下落傾向の中で,国において地価監視区域制度の解除の検討を進めている中で,本市における地価動向の見通しと国土庁の措置に対する本市の基本的な見解を伺います。
この場外舟券売り場は,モーターボート競走法施行規則は昭和26年7月9日の運輸省令で定められており,当初は海洋思想から生まれて,「来て,見て」から発足し,場外は想定をしておりませんでした。しかし,昭和50年代半ばに施行者,これは自治体でありますが,施行者から場外設置の要望が強くなったそうであります。
当時はこれについての基本構想も検討中であり、他都市の状況を調査した上で研究し取り組む旨の答弁をいただいておりましたので、昭和四十九年第三回定例会でこれを建設する旨の答弁がなされて以来、約二十年ぶりに日の目を見るかと期待しておりましたが、子ども文化施設については、昭和四十九年並びに昨年の答弁の趣旨とは若干違っておるような感もいたしておるものでございます。
そうですね,もうかれこれ30年も前の話になると思うんですけれども,昭和39年の3月9日,市会第1回定例会の席にプールセンター建設の議題が提案をされました。議案関連質問に石川ハナさん,この方は港北出身の方だったようですけれども,石川ハナさんが立ってプール建設に反対をされました。
当時はこれについての基本構想も検討中であり、他都市の状況を調査した上で研究し取り組む旨の答弁をいただいておりましたので、昭和四十九年第三回定例会でこれを建設する旨の答弁がなされて以来、約二十年ぶりに日の目を見るかと期待しておりましたが、子ども文化施設については、昭和四十九年並びに昨年の答弁の趣旨とは若干違っておるような感もいたしておるものでございます。
議会の内部組織である常任委員会は、議会から付託された議案等を審査するにとどまらず、その所管に属する事務について調査する常設の機関でありますが、現在、本市議会が設置する常任委員会は、総務財政委員会、経済交通委員会、建設水道委員会、衛生ガス委員会、教育民生委員会の五委員会であり、これは昭和四十七年六月に定められたものであります。
また、「サン・シルバープラン等と老人保健福祉計画との関係」について質疑があり、これに対して、「仙台市においては、昭和六十三年にサン・シルバープランをつくり、その中で高齢化社会に関する計画を策定し、それで進めてきたが、その後、国において高齢者保健福祉推進十カ年戦略という形で全国的な枠組みが示された。
という質疑があり、これに対して、「今までの被害状況を勘案しながら計画を立てており、昭和六十一年に被害に遭った合流式の地域について、今回一部事業に着手している。」という答弁がありました。また、「梅田川水系は、国の都市河川内水対策特別緊急事業に指定されたが、県と市はどのような形でこの事業に取り組んでいくのか。」
孝 治 〃 柳 橋 邦 彦 仙 台 市 議 会 議 長 大 泉 鉄 之 助 様 ──────────────────────────────── 仙台市議会委員会条例の一部を改正する条例 仙台市議会委員会条例(昭和三十四年仙台市条例第六号
そうして時代を重ねながら、いろいろと変遷を重ねた次第でありますが、特に昭和四十年代から五十年代の前半にかけまして、他の医療機関との競合もございまして、幾たびか経済的な困難に見舞われました。
そうして時代を重ねながら、いろいろと変遷を重ねた次第でありますが、特に昭和四十年代から五十年代の前半にかけまして、他の医療機関との競合もございまして、幾たびか経済的な困難に見舞われました。
なお、昭和六十一年度末において三十三億円余の大きな累積赤字を抱えていた国民健康保険会計については、その後の懸命な運営努力と一般会計からの繰り入れ等により、平成三年度をもって赤字解消を図ることができましたが、平成四年度の決算につきましても、地方交付税制度の見直しの一環としての安定化支援事業の創設もあって、若干ではありますが黒字となる見通しであります。
なお、昭和六十一年度末において三十三億円余の大きな累積赤字を抱えていた国民健康保険会計については、その後の懸命な運営努力と一般会計からの繰り入れ等により、平成三年度をもって赤字解消を図ることができましたが、平成四年度の決算につきましても、地方交付税制度の見直しの一環としての安定化支援事業の創設もあって、若干ではありますが黒字となる見通しであります。