次に、労務管理や人材育成の視点からの評価についてでございますが、モニタリングの評価項目の標準例に適正な人員配置や職員の労働条件、労働環境、担当者のスキルアップ等の項目を示し、労務管理や人材育成の観点からも適正な運用を図るとともに、指定管理者職員の労働条件、労働環境の確認を要する施設については、社会保険労務士を評価委員会の臨時委員として選任することを新たに手引に示したところでございます。
また,京都経営者協会の枠組みであり,全国的な大企業に対しての派遣切りや労働条件の切下げに対して対処できるものではありません。京都市として年末に向けて失業者にさせない対策が必要です。
コロナ感染の不安を抱えながら、公務として、感染症拡大防止、関係機関調整など、命や暮らしを守る最前線で御奮闘していただいている職員の皆さんの健康を維持し、適切に職員配置や労働条件、環境を整備し、緊張感を持って、このコロナ禍を乗り切っていかなければなりません。まず、必要な職員体制の拡充が図られているかどうかですが、職員数の増減について伺います。
市立病院がコロナ対策に最大限の力を集中すべきときに、組織改編や職員の士気に関わる労働条件の変更をなぜ性急に行わなければならないのですか。市大病院化は一旦立ち止まるべきだと考えますが、伊東副市長にお聞きします。 東部医療センターは、特にその沿革にあるように伝染病院として始まり、50年以上前には最大250床の伝染病床を持つ総合病院であった歴史を持っています。
また、支援員・補助員の労働条件改善にも努めてください。」です。 待機児童数は、一昨年度が定員6299人、待機児童355人、昨年度は定員6527人と228人増員されましたが、待機児童は471人へと増加し、今年度は定員が6558人と31人増員されましたが、待機児童数は495人とさらに増加しました。
まず、放課後児童クラブの支援員がなかなか見つからないのは、支援員の労働条件、特に賃金面で支援員の処遇改善が十分でないと思われること。また、民間が実施する子ども食堂等への支援について、地域での子供たちの成長の場を市が財政的にも支援していくことは非常に大切と考えるため、本請願は採択すべきとの発言がありました。
一般雪堆積場の運用の見直しについては、休日がなく、苛酷な労働条件が続いているため、改善が必要です。市民生活に影響もあることから、事前に市民周知を行い、丁寧に進めることを求めます。 百合が原公園におけるPark−PFIについては、現在の新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、飲食業が非常に厳しい経営状況となったことを考慮し、今年度の応募は延期となりました。
また、 支援員の労働条件改善にも努めてください。 (2)民間で実施している「こども食堂」や学習支援に対して、補助事業の経費に食材費 を含め、市が一層財政的に支援してください。また、財政支援のための手続きを簡素 化してください。
一般雪堆積場の運用の見直しについては、休日がなく、苛酷な労働条件が続いているため、改善が必要です。市民生活に影響もあることから、事前に市民周知を行い、丁寧に進めることを求めます。 将来にわたり、安全・安心な道路を維持することについては、道路補修予算の確保にしっかり努めながら、道路舗装補修計画を適切に改定するなど、状況に応じた対応を行うことを求めます。
昨年、私は、3定議会の決算特別委員会で、ALTの労働条件が悪く生活が厳しい状態に陥っていることに言及し、処遇や生活状況をつかむことが必要ではないかと申し上げました。その以前からも、我が党議員が、直接、ALTの方たちの声を聞くことが必要ではないかと述べてきたところです。 そこで、お聞きいたしますが、来年度の契約に向け、直接、ALTの方に聞き、生活も含めて状況を把握してきたのか、お伺いいたします。
工事の影響によって、当然事業者の方の負担が増える、それは当然だと思うし、それをしっかりと市のほうが補填するというのは、事業者の方々の負担や、あるいは労働条件等をしっかりと担保して、良質な公共事業を進めるという意味では重要なことだと思いますけれども、ただ、この増額については、その必要性は認めるんですけれども、私ども、今ちょっと、他の委員からも御発言がありましたけれども、この橋自身がやはり不要不急の橋であると
による東台良町4番の崖崩れ補修工事について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第113号 │自転車条例の制定について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第120号 │公契約条例の制定による適正賃金、労働条件
清掃局長も、大きな清掃行政の転換期でございます、これに伴う職員の労働条件等の問題もいろいろございますと答弁しているように、市内のあちこちに粗大ごみの山ができてしまいました。清掃局長は、現在も土木部等に応援を求めておる状況と答えています。そうした下で、お尋ねをいたします。 当時の5分別収集について、課題は何であったのか。 2、当時、市内の清掃業者の取組が課題の解決をしたと私は認識しています。
労働条件等にしわ寄せが行くようなことがないよう,市として責任を持って補填されるよう求めておきます。同時に,国が進める公立病院の再編・統廃合計画の撤回を求めるべきと思いますが,どうされますか。 また,各区の保健センターも,これまでの業務を一時的にやめて,コロナ対応に追われています。
最後に,入職と離職の原因分析についてですが,厚生労働省の平成30年雇用動向調査結果によりますと,転職入職者が前職を辞めた理由として,「定年・契約期間の満了」を除けば,男性は「給料等収入が少なかった」「労働時間,休日等の労働条件が悪かった」が高くなっております。女性は「労働時間,休日等の労働条件が悪かった」「職業の人間関係が好ましくなかった」が高くなっております。
次に、指定管理料についての御質問でございますが、指定管理者制度は施設の設置目的を効果的に達成していくための制度でございますが、指定管理料の過度な価格競争などにより職員等の待遇が悪化することも懸念されることから、現在、作業報酬台帳を毎年度提出するよう求めるとともに、年度評価において職員等の労働条件、労働環境について定期的にモニタリングするなど、事業者の法令遵守や職員等の労働環境の確保に努めているところでございます
公契約における不正を防ぐには、発注元である市が責任を持って労働者の労働環境、労働条件を守るための監視を行う必要があり、公契約条例の制定が求められているということを今回の事案は明らかにしたのではありませんか。見解を伺います。
◆井口真美 委員 労働条件、給与とかシフト、さっきの話じゃないけれども、市バスはとりあえず何とか労働時間を減らそうとか、残業しないようにと頑張ってシフトを組んでいらっしゃるでしょう。採用もしているし。そういう働く条件というのは、お給料にしても、この会社さんの労働条件なのか、それとも市バスで合わせているのか、どっちですか。 ◎小沢 管理課長 これは臨港バスのほうの労働条件でやっております。
だから、学芸員の人員だとか労働条件の問題もいろいろあったけれども、そもそも収蔵品をどういうふうに整理していくのか、その整理の在り方とか、また、それを指定管理することによって当時は加速されるという理屈だったんだけれども、そこの総括はどういうふうになっているのですか。これは、当時、すごく大きな議論になった話です。