川崎市議会 2017-10-02 平成29年 10月健康福祉委員会-10月02日-01号
そちら側のほうに1日中飼養しておく動物の保管施設がない、反対側のほうになっている設計で、その辺はありがたいと思うんですけれども、やっぱり騒音はある程度あると思うので、普通の建物よりかは、そういったことに何か配慮した点というのはあるんでしょうか。
そちら側のほうに1日中飼養しておく動物の保管施設がない、反対側のほうになっている設計で、その辺はありがたいと思うんですけれども、やっぱり騒音はある程度あると思うので、普通の建物よりかは、そういったことに何か配慮した点というのはあるんでしょうか。
まず、事業計画の概要でございますが、同法人は、川崎市の公共埠頭に関係する港湾運送事業者に保管施設を安定的に供給することにより、埠頭取扱貨物を中心に川崎港利用の貨物の保管に供し、倉庫業を通じ市民生活への物資の安定供給に資することを経営の基本としております。本年度の倉庫事業部門は、倉庫、貸し事務所については昨年度に引き続き順調に推移するものと考えております。
指定廃棄物の長期保管施設についてお伺いします。 千葉市では、平成27年4月の県内における指定廃棄物の長期管理施設の詳細調査候補地として、中央区の東京電力千葉火力発電所の用地が選定されました。同年12月に、国に対して、我々自民党市議団があたかも反対しているように装い、指定廃棄物の排出を保管するのは排出自治体だとし、詳細調査を受け入れることはできないということを回答したわけであります。
84億円ほど今年度予算で組んでいるんですけれども、それは適正保管の維持という補助項目で、汚染牧草等を適正に維持管理するために必要な一時保管施設、簡易ハウスの設置費または点検及び補修費、保管汚染牧草等の再梱包、新たな保管場所への運搬委託費等とあるんです。これを使えばちゃんと管理保管できるということにもなるわけです。
御提案の旧戸畑図書館の保管施設への再活用でございますけれども、旧戸畑図書館につきましては、公共施設マネジメントの観点から取り扱いを検討しているところでございます。市といたしましてほかにどのような支援ができるか、幅広く検討してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(木下幸子君) 43番 河田議員。
◎環境局長(小林哲喜) ごみ集積所についての御質問でございますが、川崎市廃棄物の処理及び再生利用等に関する条例におきましては、開発行為で計画戸数が10戸以上の場合、開発事業者等は廃棄物保管施設の設置につきまして、市と事前協議を行うよう定めております。
館内の今までありました備品類とか、そういったものについては、一部の鍵のかかる部屋に全部入れるのと、それから、外の別の保管施設のほうに移してありますので、そちらのほうは問題ない内容となっております。 あとは、園内の庭のある部分についても、そこも工事業者の管理という形で、夜間も含めまして安全に、また、さまざまな問題が起こらないように管理を徹底しております。
なお、請求との差額約1億3000万円は、南蒲生浄化センター内で焼却灰の保管施設の設置費用で2槽としまして、今月中にADRセンターへ変更申し立てを行いまして、引き続き賠償を求めてまいります。 平成25年度分につきましては、平成27年10月、測定費や焼却灰処分費など約8090万円を請求しまして、平成27年12月にADRセンターに和解仲介の申し立てをしております。
我が会派としましても、次なるそういうところを、ちゃんとつくっていかないとだめだねと、生み出すところなので、そういったものには賛成というスタンスはあるんですけれども、一方で裏を見てみますと、先ほど5章のところでいきますと、同じ産業用地でもオフィス系の産業用地、それからいわゆる工場、物流保管施設、生産系のと2つ分かれておりますけれども、今、千葉市として、最も求めているのは、どの生産系なのか、オフィス系なのか
まず、事業計画の概要でございますが、同法人は、川崎市の公共埠頭に関係する港運事業者に保管施設を安定的に供給することにより、埠頭取扱貨物を中心に川崎港利用の貨物の保管に供し、倉庫業を通じ市民生活への物資の安定供給に資することを経営の基本としています。本年度の倉庫事業部門は、倉庫、貸事務所については昨年度に引き続き、順調に推移するものと考えております。
◆松浦忠 委員 いわゆるわくわくアジアゾーンにおいてマレーグマが死んで監査に入ったと言うのですが、本来、法律には飼養と保管、施設などをきちんとすると書かれているけれども、あなたはこのことをきちんとしていない。私は、そのことを指摘しているのですよ。 それは、なぜなのか。
まずは、指定廃棄物長期保管施設について。 たとえ丁寧な議論を重ねて、時間がかかっているとしても、国は進捗状況だけでも本議会前に説明すべきではなかったのか、軽視されている状況に憤りを感じます。 莫大な費用をかけて地盤改良をし、埋立地である現在の候補地に県内全ての指定廃棄物を集め、最終処分場を建設することは、費用面からも、指定廃棄物の移動の面からも、全くの無駄だと考えます。
港湾施設の保管施設である倉庫を建設する場合には、港湾を利用する貨物が保管される必要があり、同届出書において、倉庫に搬入し、または搬出される貨物の輸送等に関する計画を提出することとされており、この手続により、川崎港で取り扱われる貨物の利用促進に寄与しております。今後とも適切な指導を実施し、港湾の秩序ある整備と適正な運営を行ってまいります。以上でございます。
73 ◯資源循環部長 ここの趣旨といたしましては、市民への十分な説明、そして、市民がそれを十分理解した上で、こういった保管施設について、きちんと整理をしていくべきだというふうに表記されたものというふうに認識をいたしております。 私どもも、これまで、環境省主催の説明会、それから地域要望に基づく説明、これを合わせまして5回されております。
基地の補給廠というのは、位置づけからいっても、補給基地、物資の保管施設であって、訓練基地ではないんですね。それなのに、ここで訓練をやっているという現状、そのことも含めて、やっぱり地位協定の改定の大きな課題だと思いますが、市として、地位協定の見直しに向けて、先ほどの答弁は市民協の話とか、いろいろありましたけれども、この地位協定の見直しは、本市単独でやれる話ではないと思います。
まず、事業計画の概要でございますが、同法人は、川崎市の公共埠頭に関係する港運事業者に保管施設を安定的に供給することにより、埠頭取扱貨物を中心に川崎港利用の貨物の保管に供し、倉庫業を通じ市民生活への物資の安定供給に資することを経営の基本としております。
─────────────────────── ○本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名人選任の件 日程第2 市政に関する一般質問 1 地方創生に向けた取り組みについて ┐ 2 千葉市ビジネス支援センターについて │ 3 子どもルームにおける待機児童解消について ├ 酒 井 伸 二 君 4 指定廃棄物をめぐる長期保管施設
最後に出てくるのは、ボックスカルバートというコンクリート構造の、柏市に置いてある保管施設です。ちょっと行き過ぎちゃいましたけれども、これは3メーターぐらいの高さになるんです。実際に見てきて、これは、実はかなり厳しい状況で保管されているんだろうということを想定しての視察であったわけでございますけれども、正直申し上げまして、思った以上にそれなりの管理がなされており、線量もさほどの数値を示さない。
20 ◯17番(田畑直子君) 指定廃棄物という今まで取り扱ったことのない危険物質の保管施設について、今ある指導要綱の基準を当てはめることで十分なのか、疑問が残ります。居住者、事業所従事者を問わず、人に与える影響を踏まえ、候補地を選定すべきと考えます。 次に、本県では観光地の除外規定がありません。