川崎市議会 2015-03-11 平成27年 3月まちづくり委員会-03月11日-01号
次に、陳情要旨3点目といたしまして、「本市の責任において現状を調査し、適切な場所に遺体保管施設の充足を図るよう要望します」とのことでございますが、本市といたしましては、今後の火葬需要の増加と葬儀の多様化を踏まえまして、平成29年度までの予定でかわさき北部斎苑の大規模改修工事を実施しており、式場や休憩室の増設にあわせ、遺体保管施設も現在の6基から12基に増設することとしております。
次に、陳情要旨3点目といたしまして、「本市の責任において現状を調査し、適切な場所に遺体保管施設の充足を図るよう要望します」とのことでございますが、本市といたしましては、今後の火葬需要の増加と葬儀の多様化を踏まえまして、平成29年度までの予定でかわさき北部斎苑の大規模改修工事を実施しており、式場や休憩室の増設にあわせ、遺体保管施設も現在の6基から12基に増設することとしております。
こういった方針に基づきまして,それ以降──24年以降でございますが,リサイクル施設が3施設,あるいは食品リサイクルの収集運搬のための積みかえ保管施設というのが4施設許可をさせていただいております。
昨日の本会議で議決され、その扱いを本職に一任されておりました遺体保管施設に関する法整備を求める意見書外2件の意見書につきましては、早速関係方面に提出し、その実現方を要望しておきましたので、御了承願います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○副議長(飯塚正良) それでは、 △日程第1の一般質問を行います。
第4 議案第171号 人権擁護委員の候補者の推薦について 第5 議員提出議案第2号 川崎市理容師法施行条例及び川崎市美容師法施行条例の一部を改正する条例の制定について 議員提出議案第3号 川崎市議会の政務活動費の交付等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議員提出議案第4号 川崎市町内会・自治会の活動の活性化に関する条例の制定について 第6 意見書案第9号 遺体保管施設
議員提出議案について (1) 議員提出議案第2号 川崎市理容師法施行条例及び川崎市美容師法施行条例の一部を改正する条例の制定について (2) 議員提出議案第3号 川崎市議会の政務活動費の交付等に関する条例の一部を改正する条例の制定について (3) 議員提出議案第4号 川崎市町内会・自治会の活動の活性化に関する条例の制定について 日程第3 意見書案について (1) 意見書案第 9号 遺体保管施設
◎仁平 書記 (遺体保管施設に関する法整備を求める意見書(案)朗読) ○川島雅裕 委員長 それでは、ただいまの意見書(案)につきまして、御意見がございましたらお願いいたします。 ( なし ) ○川島雅裕 委員長 特にないようでしたら、それでは意見書(案)の採決に入りますが、よろしいでしょうか。
また、住宅地などにおいて葬祭場や遺体保管施設等を設置することについて近隣住民からさまざまな要望が寄せられているところでございます。
……………………………………… 189 討 論 石川建二議員(共産党代表)……………………………………………………… 191 討論終結………………………………………………………………………………… 192 採 決………………………………………………………………………………… 192 意見書案上程(委員会提出・各派共同提案)………………………………………… 192 遺体保管施設
それとのセットで、当初はJA全農との土地交換予定地だった市有地に、自治体がやる必要のない中古車保管施設として2階建て立体モータープールを整備する計画が打ち出され、その事業費が23億円で、合わせて38億円もの公費を支出する事業計画が決定されました。
合同納骨塚は、無縁遺骨の保管の必要と行旅病死者などの保管施設の要請があったことから1966年に設置したものであり、設置の際に一般の市民利用もできる施設としたものです。消費税の増税や諸物価の高騰などでぎりぎりの生活を強いられて、貯蓄もできずに大変な暮らしをしている市民の実態に照らせば、所得の低い方たちを初め、市民が安心して利用できる合同納骨塚にするべきであり、値上げは行うべきではありません。
そもそも、合同納骨塚は、無縁遺骨の保管の必要と行旅病死者などの保管施設の要請があったことから1966年に設置したものであり、設置の際に一般の市民の利用もできる施設としたものです。本市は、合同納骨塚を利用している方々の市民の所得を把握されておりませんけれども、1体1,900円と低廉な手数料であることから、所得の低い世帯が利用しやすい合同納骨塚だというふうに私は受けとめております。
先ほど委員御指摘もされておりましたけども,現在,神戸市のほうの一般廃棄物の収集運搬許可業者の組合で,食品リサイクルを推進するため,市内の4カ所に積みかえ保管施設を──保管の拠点を設けまして,収集・運搬の効率化を高め得る食品リサイクルのシステムというのをつくっております。
同時に、JA全農所有地と交換する予定だった市有地には、現在800台を1,400台に600台ふやすための用地費、本体工事費、設計委託費を合わせて23億円もかけて中古車の保管施設となる2階建て立体モータープールをつくる計画です。そもそも事業者自身が土地を取得し事業費を出すべきで、土地の取得から設備投資まで市が税金でやるべき事業なのか、住民の福祉の向上にどのように資するのか、明確な根拠をお示しください。
次に、かわさき南部及び北部斎苑における遺体保管設備等についての御質問でございますが、初めに、民間の遺体保管施設や葬祭事業者における遺体の保管状況等につきましては把握が難しい状況でございますが、両斎苑を利用する際に必要な市内葬祭事業者の登録件数は109件となっておりまして、これらの事業者と近隣との間で遺体の保管に関するトラブル等の情報は伺っておりません。
次に、この法律の施行を契機に、水資源を貴重な財産と捉え、道路を含めて、公共施設や工場、一般住宅などの敷地内に雨水の浸透、貯留、保管施設を整備するための市独自の指針を作成して、積極的に推進すべきと思いますが、見解をお伺いいたします。さらに、法の施行を捉え、現行の補助制度の拡充や法制度等について、積極的に市民周知を図っていく必要があると考えますが、見解をお伺いいたします。
東扇島と千鳥町での完成自動車の保管施設、立体モータープールの整備拡張について、3月議会で市長は、自動車保管用地が大変逼迫し、現在のままではこれ以上の取扱台数をふやすことが困難な状況として、立体モータープールの整備は川崎港の活性化につながる非常に意義あることと述べました。東扇島で堀り割り部を埋め立てて整備する自動車保管施設の拡張について、埋立費用を含めた事業費をお示しください。
図−2の施設配置計画の円で囲っております区画のオレンジ色部分は、JA全農の換地用地と想定していた区画で、これは従来、左側の図でお示ししているとおり、ピンク色の保管施設用地と位置づけていたところでございますが、この区画を完成自動車への対応のために、荷さばき施設用地に計画変更したところでございます。 続きまして、2枚目をお開きください。
千鳥町においてさらに保管施設を確保するための関連予算案を計上しておりますが、今後とも利用者ニーズにお応えできるよう、さまざまな工夫をし、川崎港における最も主要な輸出貨物である完成自動車の取り扱いにしっかりと対応できる環境を整えてまいります。以上でございます。
かわりに,従前にはありませんでした保管施設用地が25.5ヘクタール新設され,3工区内の約6割を占める規模となります。 新たな用途となる保管施設用地とはどんなものでしょうか。コンテナの保管施設でしょうか。教えてください。