志木市議会 2021-04-01 03月03日-01号
2目の公共施設安心・安全化基金の繰入金でございますけれども、消防団の第5分団の車庫の設計業務に100万円を充当する予定でございましたけれども、埼玉県からの補償金が頂けるということから財源振替をするというもののほか、宗岡小学校の体育館の大規模改修事業の設計業務と、志木第三小学校の給食室の改修設計業務の契約差金等々を減額することから、基金充当も併せて整理をさせていただくということでございます。
2目の公共施設安心・安全化基金の繰入金でございますけれども、消防団の第5分団の車庫の設計業務に100万円を充当する予定でございましたけれども、埼玉県からの補償金が頂けるということから財源振替をするというもののほか、宗岡小学校の体育館の大規模改修事業の設計業務と、志木第三小学校の給食室の改修設計業務の契約差金等々を減額することから、基金充当も併せて整理をさせていただくということでございます。
10款教育費、4項幼稚園費、1目幼稚園費、1の子ども・子育て支援給付に要する経費についてでありますが、主な事業内容としましては、幼児教育・保育無償化に伴い、志木市内に住所を有しており、私立幼稚園に幼児を通園させている保護者に対し、入園料、保育料及び預かり保育利用料、給食費に関わる費用を基準に基づき補助を行うものです。
また、国と県が実施している同一世帯から2人以上のお子さんが保育所等を利用する場合の保育料軽減制度に加え、市独自の事業として、一定の条件がありますが、保育所等における第3子以降の給食費のうち国の制度では補助対象外となっている主食費分の補助を実施しているところでございます。
商工費 第8款 土木費 第10款 教育費(第4項 幼稚園費を除く) 第67号議案 令和元年度志木市志木駅東口地下駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について 第70号議案 令和元年度志木市水道事業利益剰余金の処分及び決算の認定について 第71号議案 令和元年度志木市下水道事業利益剰余金の処分及び決算の認定について 陳情第2号 学校給食費
例えば、教室内の座席を一定間隔広げて常に換気を行う、体育や音楽など、身体の接触があったり共同で教材、教具を利用したりする学習内容は、当面扱わない、給食は、全員一定方向を向いて食べるなどの対応としております。人数の多い学級につきましては、換気を十分に行い、可能な限り間隔を取った座席配置としております。
また、同項5目教育費国庫補助金につきましては、学校給食費返還等事業に係る財源として、210万4,000円を計上するものであります。 次に、9ページの20款繰入金につきましては、本補正予算の財源を補填するものとして、財政調整基金から2億7,166万1,000円を繰り入れるものであり、補正後の基金残高見込みは、およそ6億4,000万円となるものであります。
10) 公用自動車賃貸借(令和2年度分その11) 公用自動車賃貸借(令和2年度分その12) 公用自動車賃貸借(令和2年度分その13) 公用自動車賃貸借(令和2年度分その14) 道路舗装改修工事 学校給食調理業務委託
(1)学校給食費の公会計化の取組についてお聞きいたします。 文部科学省は本年7月31日、教員の負担が指摘されている給食費などの徴収・管理業務について、地方自治体が行う公会計化を導入するよう求める通知を都道府県や指定都市の教育委員会に出しました。
それから、学校給食の調理業務委託が学校区ごとに分けて随分工夫されたんだろうなと拝察しますけれども、4点出てきています。 総合的にいろいろと庁内で議論したり工夫されたりした結果かなと拝察するところですけれども、総務部長のご見解を承りたいと存じます。よろしくお願いします。 ○池ノ内秀夫議長 川幡総務部長。 ◎川幡浩之総務部長 ご答弁申し上げます。 第3表の債務負担行為の補正についてでございます。
また、ふれあい館「もくせい」の活動では、1階の北校舎において学童保育クラブと放課後子ども教室が統合して放課後志木っ子タイムとして活動し、そのほか多世代交流では、高齢者の方が健康体操や給食の配膳サービスを受け、さらに市民活動スペース「ゆめ・みらい」を活用した部屋の提供、そして2階を活用した子どもの居場所づくり事業等々実施をしているが、現在、放課後志木っ子タイムの事業が増加傾向にあり、これからの改修工事
続きまして、大きい4の学校給食の無償化について、教育政策部長に質問いたします。 学校給食法は、食育の推進を掲げています。また、憲法第26条には、「義務教育はこれを無償とする」としています。給食費が払えずに肩身の狭い思いをしたり、生活費を切り詰めて給食費を捻出するなど、子どもたちや家庭に大きな負担となっています。
初めに、給食費の関係でございますけれども、今回、10月から幼児教育・保育の無償化、スタートするわけでございますけれども、無償化というのは、あくまでも保育料の部分ということで、給食費については実費徴収ということが原則となっております。 その中で、今回、国におきましては、年収360万円未満相当の世帯と第3子以降の世帯について、副食費の免除を行うこととしております。
それから、(2)給食、休み時間の状況について、教育政策部長に質問します。 給食の時間がいろいろな授業の科目が増えるということによる影響、その影響が給食時間、また昼休み時間に影響を及ぼしてはいないのかということで、その辺の状況についてお答えいただきたいと思います。 それから、5番です。教員の多忙化の解消について、(1)残業時間の現状についてお尋ねいたします。
そのうえ、給食費のうち、ひとり親世帯や生活保護受給世帯などに限定して実施されている副食費の免除は、公明党の主張により、年収360万円未満相当の世帯まで対象を拡大することができました。 この幼児教育・保育の無償化の効果について、宮腰担当相は、少子化対策とともに、人格形成や義務教育の基礎を養う質の高い教育を提供することを目的としていると述べ、経済社会にとっても意義がある。
今回、システム変更をするという方針が出たということは、大枠が決まってきたんだろうと思いますが、基本的に、現在保育園に通っている子、幼稚園に通っている子については、全ての子が無償の対象になるという理解でよろしいのかということと、もう一点ですが、今回の制度の中で、給食費の徴収をするという方針を国は打ち出してきているんですが、これについてはどのように決まったのかということをお伺いしたいと思います。
例えば現場の先生からは、「一般常識のない人が教員になると、子どもの給食や掃除の指導、水をこぼしたときの対応、けんかの取りまとめができず、児童の指導者として危機感を感じた」、こうした声もございましたし、「種を植えたら水を上げることもわからない人が教員になって非常に困った」、こうしたご意見もいただきました。
(2)給食調理室のエアコン設置について、教育政策部長にお尋ねします。 志木市では、小中学校の普通教室から始まり、特別教室も含め多くのエアコンが設置されました。非常に先進的な取り組みだと評価いたします。続いて、給食の調理室に安全衛生、そして猛暑で働く立場から、エアコン設置が早急に望まれます。小中学校の学校調理室のエアコン設置の現状と、今後の計画についてご答弁願いたいと思います。
また、特別支援学級につきましては、毎週月曜日の読書タイムの読み聞かせで活用したり、給食配膳時に児童同士の読み聞かせ等行って、活用を図っているとのことでございます。 周知につきましては、また学校だより等もございますので、そういったことで、またこういったものもあるというようなことのPR、周知は可能ですので、今後そういったことにも取り組んでまいりたいと思います。 以上でございます。
また委員より、給食室の老朽化が進んでいるが、改修計画などは進んでいるのかとの質疑に対して、執行部より、給食室の老朽化対策については、市長部局とも問題を共有しており、計画的に改修を行っていくような方向性であるとの答弁がありました。
(1)市内の空間放射線量と給食食材の放射性物質測定結果について、市民生活部長、教育政策部長、健康福祉部長にお答えいただきたいと思います。 福島第一原発事故が発生して以来、はや7年半が経過しています。あの当時のことを振り返ってみますと、大変な事態になったと。当時、日本共産党市議団としても、当時の政務調査費で放射線量計を、市が用意した放射線量計と同一機種の物を購入しました。