行田市議会 2004-03-03 03月03日-01号
本日、ご提案申し上げます議案は、平成16年度の予算案を初め、長野工業団地企業誘致促進条例の制定など、いずれも当面する市政の重要案件でございます。何とぞ慎重なるご審議を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。 それでは、早速本定例会に提案した各議案につきまして、議事日程の順序に従い、順次ご説明を申し上げます。
本日、ご提案申し上げます議案は、平成16年度の予算案を初め、長野工業団地企業誘致促進条例の制定など、いずれも当面する市政の重要案件でございます。何とぞ慎重なるご審議を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。 それでは、早速本定例会に提案した各議案につきまして、議事日程の順序に従い、順次ご説明を申し上げます。
商工業振興対策事務費1,087万7,000円、この中に本庄利根工業団地補助金が1,081万4,000円含まれておりますが、これは毎年出ているようですけれども、いつまで必要なのかということと、出している意味というのか、最初のどういう経緯で出されているのかお尋ねいたします。 それから、119ページです。
1目統計調査総務費は、各統計調査にかかわる職員給与費が主なものであり、2目統計調査費は、国の指定統計調査であります工業統計調査等の調査に要する経費を計上したものであります。 次に、81ページから82ページにかけての6項監査委員費につきましては、監査事務にかかわる諸経費を計上したものであります。 以上であります。
それから、工事の場所なのですけれども、今回契約解除したところと違うのかというふうなことでございますが、今年度契約解除したところにつきましてはあそこの松島建設がやっているところから距離にいたしましてサイシン工業がやっている付近のところを一応掘削するというふうな予定でおりました。
続いて、五つ目として、久喜菖蒲工業団地や清久工業団地につきましても別個通知をして、従業員への周知徹底と教育もお願いしていく考えでございます。 なお、パンフレットやポスターの作成は職員みずからの手で作成したいというふうに考えております。
住宅リフォーム制度、このことにつきましては、景気低迷の中、厳しい経営状況に置かれております市内施工業者の振興策の一つということで、かねてから懸案事項、要望等があったわけでございまして、今回平成16年度の一般会計当初予算案に商工費、商工業振興費、これにユニバーサルデザイン住宅等改修資金補助金として総額300万円を計上させていただいたところでございます。
市制施行当時は、人口3万人の田園都市でありましたが、市としての基盤の拡充がなされるなど目覚ましい躍進を遂げ、現在人口16万を擁する首都圏近郊の住宅、工業都市へと発展しております。
本格的な予算編成に当たりましては、厳しさを増す財政状況を職員一人一人が再認識し、既存事業の徹底した見直しにより、限られた財源を市民の皆様にとりまして真に必要とされる事業に投じることを念頭に、教育・福祉・環境のさらなる充実と、農業・工業・商業の調和のとれた発展に配慮した予算編成に努めたところでございます。
産業振興につきましては、町内産業の活性化と新たな産業の創出を支援促進するため、起業家・創業支援事業を進めておりますが、新年度におきましても、日本工業大学との連携による地域産学官研究会での取り組み、地域経済活性化に向けた人材育成などに取り組んでまいります。
商工業振興施策につきましては、これまで中心市街地の活性化事業である深谷TMOの主体的な取り組みを積極的に支援してまいりました。特に、ミニシアター「深谷シネマ」は、市内外を問わず広く認知され、これらの取り組みも成果が見られております。この深谷TMOは、本年10月に(仮称)第1回深谷映画祭の開催を予定しており、本市としても中心市街地を活性化するためにこの取り組みを支援してまいります。
なお、バス運行ルートの今後の設定に当たりましては、国道407号線を横断できるのが西入間警察署の南側道路と、また市営住宅関間団地の北側道路となりますが、西入間警察署の南側道路につきましては、駅南方面への右折が構造的に危険である等の制約を受けるために、既存コースでの整合を考えながら検討してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。 ○神田久純議長 中島環境部長、答弁。
また、広報という部分で、恐らく開花時期や写真など、発注のときと間に合わないとかということでなかなか難しい面もあるのでしょうけれども、市内には例えば青毛堀ですとか青葉団地、青葉公園、そのシダレザクラですとか、中落堀や清久工業団地など、桜がすばらしいところがいっぱいあるわけですので、何らかの形で例えば案内図を入れたり、花見に対する情報をできる範囲で入れてみることも検討してみていただきたいと、これも要望でとどめます
民間活力導入による総合リサイクル施設団地ともいえる大規模な彩の国資源循環工場整備計画の概要について行いました。 以上です。 ○福島義一議長 次に、西入間広域消防組合議会の報告を求めます。 小久保定夫議員。 〔14番 小久保定夫議員登壇〕 ◆14番(小久保定夫議員) 西入間広域消防組合の議会報告を申し上げます。 平成16年2月10日午前10時より開かれました。
また、杉戸深輪産業団地の市街化区域への編入を計画的に推進するとともに、南側整備事業や雨水対策などの諸事業を引き続き積極的に進めてまいります。 次に4点目は、「力強く地に根を下ろした地域産業を育てるまち」の推進であります。 地域産業の活性化のためには、農業、商業、工業のバランスのとれた、柔軟で活力のある産業活動を展開できる基盤づくりが重要です。
幸手市は広大な田園地帯と市街化区域に広がる住宅街という、どちらかといえば田園都市のイメージのある街ですが、一方、久喜市は商業地域や住宅地の多い都市型の街であるとともに、菖蒲町にまたがる大きな工業団地があります。 平成17年の合併を踏まえたとき、この異なる環境にある2つの街が合併するに当たって、それぞれが現在定めている環境に関する条例も統一していかなければなりません。
そういうのを見ていると過労死があったり、過労自殺があったり、最近久喜でも工業団地の中での自殺があったとか、そういうこともあるわけなのですね。そういう問題を基本的にも解決をしていく、そしてサービス残業や残業をなくして雇用回復につなげていくのだ、そういう立場に立って政府として企業にきちんと言っていくということが大事なことだろうと思うのですよ。
産業の健全な発展と新たな産業・雇用の創出については、引き続き研究開発等を奨励するための工業所有権取得費に対する助成および創業者のための育成支援講座やオフィス家賃に対する助成を行うとともに、事業所の情報化推進等に努めてまいります。また、埼玉県緊急雇用創出基金市町村補助事業を活用したパワーアップパソコン講習会等を実施するなど、引き続き雇用対策に努めてまいります。
工業振興施策としましては、広域的な産業間の連携と活用促進を図り、また、工業団地の拡張・整備に向け、取り組んでまいります。 「産業振興ビジョン」につきましては、各施策の推進を図るため、引き続き各関係機関・団体からの意見を聴取しながら連携、協働して進めてまいります。 本市には、毎年多くの観光客が訪れておりますが、本年は、徳川家光が誕生して四百年という節目の年に当たります。
3月6日に生出塚団地花のコミュニティの活動事例発表と、さわやか財団理事長の堀田力氏による「支えあう豊かな地域社会をめざして」のまちづくり講演会を鴻巣市自治会連合会及び鴻巣市コミュニティ協議会の共催により、鴻巣市文化センター大ホールで行います。皆様の参加をよろしくお願いいたします。 鴻巣市消防出初め式の実施について。
商工業の振興では、経営の近代化や中小企業の経営基盤の強化、人材育成等への支援に取り組むとともに、現在検討しております商業活性化ビジョンを策定し、商工会や商工業者の方と連携して商店街の活性化を図る考えでございます。 最後に、「市民と行政がともにつくるまち」といたしましては、市民の皆様から多くの要望が寄せられておりました市役所の窓口業務の改善がございます。