93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越谷市議会 2021-02-22 02月22日-01号

流通工業系土地区画整理事業については、地域経済活性化を図るため、県企業局連携し、荻島地区産業団地整備事業化に向けた取組を進めてまいります。  公園や緑地については、市北部地域の緑の拠点となる平方公園拡張整備を推進するとともに、(仮称)西大袋第1号公園など地域に身近な公園整備を進めてまいります。  

越谷市議会 2020-09-25 09月25日-07号

能動的な取組もまた重要であると思いますし、また越谷市の独自の財源確保ということでも大変取組がまだ途中でございますが、荻島地域内に工業団地を造成しようということで、県の力をお借りしながら、造成を実現すべく今取り組んできております。これらについては、自主財源確保という視点で大きな期待がまた皆さんに求められております。  

越谷市議会 2020-03-02 03月02日-03号

市営住宅への優先入居策等につきましては、3団地13戸を子育て支援住宅として位置づけるとともに、子供を3人以上扶養する母子世帯入居の選考に際し、抽せん番号を多く付与することにより、当選倍率において優遇措置を設けております。加えて、母子世帯に対しては、入居要件における収入基準額を緩和し、居住支援を実施しております。  

越谷市議会 2020-02-28 02月28日-02号

次に、荻島地区産業団地整備について市長にお伺いします。この質問は、昨年3月定例会に引き続き質問させていただきます。  埼玉県企業局主体となって進められている荻島地区産業団地については、事業予定区域約19.2ヘクタール、権利者105名と伺っているところですが、地権者との合意書締結に向けては、越谷市として荻島地区土地利用推進室が窓口となって努力いただいていることに感謝を申し上げます。  

越谷市議会 2020-02-21 02月21日-01号

工業振興については、埼玉東南部地域商工団体連携し、工業製品の販路開拓拡大目的に開催される埼玉東部工業展への支援により、市内工業者の広域でのネットワーク構築と新たなビジネスチャンス創出等を促進してまいります。また、荻島地区産業団地整備に向けて県企業局との連携を一層深めながら、着実かつスピーディーな事業化を目指して取り組んでまいります。  

越谷市議会 2019-12-09 12月09日-03号

基本方針は、にぎわい活力創出を目指してであり、市内商業工業、農業、観光、新産業について、各産業の課題と振興施策方向性を定めており、雇用効果や各主体の役割にも言及しています。  私は、人口減少の時代を迎え、市内中小事業者の縮小、廃業が続いていることから、今後の市内産業にぎわい活力について、強い危機感を感じています。

越谷市議会 2018-06-20 06月20日-07号

次に、工業系土地利用検討経緯県企業局との関係はに対し、平成23年度から始まる第4次越谷総合振興計画及び都市計画マスタープランの策定に伴い、新たな工業系土地利用検討を開始した。平成26年度に本市の企業立地方針を策定し、平成28年度には県企業局による予備調査平成29年度には可能性調査が実施されたことにより、県企業局と本市が連携した産業団地整備実現に向けた取り組みが始まった。

越谷市議会 2018-06-12 06月12日-05号

基本目標1では、安定した雇用創出し、農業工業、商業の均衡のとれた職住近接まちをつくるとしています。また、まち・ひと・しごと創生越谷人口ビジョン具体的取り組み1つ目にも、地域産業の発展を促し、市内に働く場をふやすことで、職住近接といった環境形成に取り組むとあります。越谷市は、都心から25キロメートル圏内という立地から、ベッドタウンとして昭和40年代から人口がふえてまいりました。

越谷市議会 2018-06-08 06月08日-03号

今後の土地利用方針といたしましては、人口減少社会高齢化の進行、土地需要の減退が予想される中、住居系市街地形成に伴う市街化区域のさらなる拡大は原則的に行わないものとしておりますが、新規工業流通系土地利用については、産業振興と就業の場の確保のため、必要性可能性検討し、引き続き持続可能なまちづくりを進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。