53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

草加市議会 2011-12-14 平成23年 12月 定例会-12月14日-付録

│種基金事業の継続を求める意見│     │      │     │(多数)│ │     │書             │     │      │     │    │ ├─────┼──────────────┼─────┼──────┼─────┼────┤ │議第19号│ワクチン定期接種に関し、早│ 23.12.14 │ ----- │ 23.12.14 │原案可決│ │議   案│

春日部市議会 2011-09-22 平成23年 9月定例会-09月22日-11号

春日部市立病院は、救急医療、小児、医療高度医療など、地域中核病院として果たすべき大きな役割を担っています。引き続き、医師看護師の確保に努め、病床の効率的な利用を図るなど、病院改革プランに基づく経営改善取り組み、良質な医療の提供と患者サービスの向上を図ることを要望し、賛成討論としますとの討論がありました。  以上で討論を終結し、採決の結果、全員一致で認定すべきものと決しました。  

宮代町議会 2010-11-29 11月29日-02号

そこの視点からの施設統廃合であり長期的な道程が示され、第1では施設役割抜本的見直しで、統廃合に取り組むのは早くても第2、平成30年度以降と見られます。 そこで伺います。都市計画税の導入に当たっては、これらPPP研究の報告を踏まえた上で幾つかの早期施設統廃合事業統廃合などの具体案を示すなど、町民に新たな負担を強いるに当たって、その理解を得るための努力をすべきと思います。

越谷市議会 2010-09-06 09月06日-02号

次に、第4から第5事業計画重点課題等取り組みについてのお尋ねでございますが。平成24年度から平成26年度を計画期間とする第5越谷市高齢者保健福祉計画介護保険事業計画につきましては、平成27年に団塊世代高齢に達し、超高齢社会を迎えることを念頭に、今後、国が示す基本方針等を踏まえ、策定に取り組んでまいります。  

春日部市議会 2008-12-02 平成20年12月定例会−12月02日-03号

また、不定ではありますけれども、午後の待合室を利用したミニ講座老人クラブ等での講演など、市民の皆様の健康と少しでも多くの皆様市立病院を知っていただくための活動を行っているところでございます。  以上でございます。 ○川鍋秀雄 副議長  次に、小谷病院事業管理者。                    〔小谷昭夫病院事業管理者登壇〕 ◎小谷昭夫 病院事業管理者  ご答弁申し上げます。  

春日部市議会 2008-02-25 平成20年 3月定例会−02月25日-04号

対象人数を申し上げますと、本年2月現在で人工透析療法等の継続的に厚生医療が必要な方が115人で、そのうち生活保護受給者の方が32人、ペースメーカー交換等の手術に厚生医療が必要だった方が8人で、合計123人となっているところでございます。  続きまして、緊急通報システム設置事業につきましては、平成20年1月末現在837台の設置となるところでございます。

戸田市議会 2007-12-05 平成19年12月定例会(第5回)-12月05日-04号

現在、スポーツセンター陸上競技場は1300メートルのトラックで、これまでも400メートルのトラックを望む利用者の声も少なくありませんでした。しかし、現状では不可能でありますので、今後、議員の御質問にありますように、区画整理事業の進捗に合わせ、隣接して設置される公園用地の活用が可能であれば、陸上競技場整備について検討してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたく、お願い申し上げます。  

蕨市議会 2006-06-16 平成18年第 2回定例会−06月16日-05号

施策の体系を見ますと、乳幼児、青少年、成人、高齢に分けられておりますが、これからは団塊世代が定年を迎える地域での活躍の場が期待されております。  昨年の6月議会において、一関議員質問をし、またことしの3月議会においても、我が新政会庄野議員質問をしておりますが、団塊世代を代表した生涯学習の取り組み状況をお尋ねいたします。

鶴ヶ島市議会 2006-06-12 06月12日-03号

都市整備部長     殿 塚   渉  秘 書 広報室    岸 田 邦 司  総 合 政策部              担 当 参 事             参    事     吉 沢 弘 次  市 民 生活部    関 口 博 行  収  入  役              参    事             職 務 代理者 教育委員会     新 井 萬龜子  委  員  長    新 井  

朝霞市議会 2005-12-16 12月16日-05号

何となくもやもやして学校に行けないと訴える思春児童への対応。同校では出席を求めるのではなく、養護教諭が常にその児童を訪問し、もやもやについてじっくりと語り合った。児童は翌日から再び元気に登校をしているといいます。来られないなら来なくてもいいでは、それで終わってしまいます。その背景について語り合うきっかけにしたいと校長はおっしゃっておりました。