北本市議会 2014-02-28 02月28日-02号
その後すぐに、子育て日本一ということで決議が行われまして、この期の議会が始まって、人口問題は大きなテーマになってきていると認識しております。
その後すぐに、子育て日本一ということで決議が行われまして、この期の議会が始まって、人口問題は大きなテーマになってきていると認識しております。
○土橋貞夫議長 市長 〔市長登壇〕 ◎清水勇人市長 鶴崎敏康議員の自由民主党さいたま市議会議員団を代表しての御質問の1 市長の政治姿勢について、(1) 2期目の市長就任にあたって、新たに編成した新年度予算に対する思いについてお答えしたいというふうに思います。
芸術・文化の推進につきましては、様々な芸術文化的事業を東京藝術大学と連携して行うことにより、北本市の芸術文化活動の新しい事業展開を図るとともに、北本の魅力の発信を行います。 社会教育施設の充実につきましては、親子がともに読書に親しめる施設として、平成26年11月にこども図書館を開館します。
さいたま市長として2期目のスタートに当たり、最初の議会でございますので、この機会に今後の市政運営について、私の決意と取り組みを述べさせていただきたいと存じます。
30のダンドリ術、わかりやすい民事訴訟法、関係者をやる気にさせる!人を動かす技術の通信教育で、若い職員、中堅の職員が受講している。
高度成長期に整備された公共建物は、老朽化という大きな問題に直面しております。また、老朽化問題とは切り離して考えるべきであると思いますが、今後想定される大地震、首都圏直下型地震、南海トラフ地震等の大地震予想で、全国的に耐震化対策が急務になっております。
│種基金事業の継続を求める意見│ │ │ │(多数)│ │ │書 │ │ │ │ │ ├─────┼──────────────┼─────┼──────┼─────┼────┤ │議第19号│ワクチンの定期接種に関し、早│ 23.12.14 │ ----- │ 23.12.14 │原案可決│ │議 案│期に
春日部市立病院は、救急医療、小児、周産期医療、高度医療など、地域の中核病院として果たすべき大きな役割を担っています。引き続き、医師、看護師の確保に努め、病床の効率的な利用を図るなど、病院改革プランに基づく経営改善に取り組み、良質な医療の提供と患者サービスの向上を図ることを要望し、賛成討論としますとの討論がありました。 以上で討論を終結し、採決の結果、全員一致で認定すべきものと決しました。
そこの視点からの施設統廃合であり長期的な道程が示され、第1期では施設役割の抜本的見直しで、統廃合に取り組むのは早くても第2期、平成30年度以降と見られます。 そこで伺います。都市計画税の導入に当たっては、これらPPP研究の報告を踏まえた上で幾つかの早期の施設の統廃合や事業の統廃合などの具体案を示すなど、町民に新たな負担を強いるに当たって、その理解を得るための努力をすべきと思います。
上尾市の有形資産の管理保全状況については、人口急増期に建てられた建物などの老朽化への対策や道路等のインフラ施設の維持、修繕の増加も懸念されているところでございます。
次に、第4期から第5期事業計画の重点課題等の取り組みについてのお尋ねでございますが。平成24年度から平成26年度を計画期間とする第5期越谷市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画につきましては、平成27年に団塊の世代が高齢期に達し、超高齢社会を迎えることを念頭に、今後、国が示す基本方針等を踏まえ、策定に取り組んでまいります。
また、不定期ではありますけれども、午後の待合室を利用したミニ講座や老人クラブ等での講演など、市民の皆様の健康と少しでも多くの皆様に市立病院を知っていただくための活動を行っているところでございます。 以上でございます。 ○川鍋秀雄 副議長 次に、小谷病院事業管理者。 〔小谷昭夫病院事業管理者登壇〕 ◎小谷昭夫 病院事業管理者 ご答弁申し上げます。
対象人数を申し上げますと、本年2月現在で人工透析療法等の継続的に厚生医療が必要な方が115人で、そのうち生活保護受給者の方が32人、ペースメーカー交換術等の手術に厚生医療が必要だった方が8人で、合計123人となっているところでございます。 続きまして、緊急通報システム設置事業につきましては、平成20年1月末現在837台の設置となるところでございます。
現在、スポーツセンターの陸上競技場は1周300メートルのトラックで、これまでも400メートルのトラックを望む利用者の声も少なくありませんでした。しかし、現状では不可能でありますので、今後、議員の御質問にありますように、区画整理事業の進捗に合わせ、隣接して設置される公園用地の活用が可能であれば、陸上競技場の整備について検討してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたく、お願い申し上げます。
よって、この交差点につきましては交通事故防止、交通渋滞緩和の観点から、議員ご指摘のとおり押しボタン式信号機から定周式信号機への改良について深谷警察署を通じ、埼玉県公安委員会に対しまして強く要望してまいりますので、ご理解をお願いいたします。
(1)についてですが、基本健康診査、骨粗しょう症及び歯周疾患は、老人保健法に基づき、勤務先などで受診機会のない人を対象に、心臓病や脳卒中等の生活習慣病の早期発見と健康管理についての認識と自覚の高揚を図ることを目的に、鴻巣市医師会、鴻巣地区歯科医師会などの協力を得て実施しております。
施策の体系を見ますと、乳幼児期、青少年期、成人期、高齢期に分けられておりますが、これからは団塊の世代が定年を迎える地域での活躍の場が期待されております。 昨年の6月議会において、一関議員が質問をし、またことしの3月議会においても、我が新政会の庄野議員が質問をしておりますが、団塊の世代を代表した生涯学習の取り組みの状況をお尋ねいたします。
都市整備部長 殿 塚 渉 秘 書 広報室 岸 田 邦 司 総 合 政策部 担 当 参 事 参 事 吉 沢 弘 次 市 民 生活部 関 口 博 行 収 入 役 参 事 職 務 代理者 教育委員会 新 井 萬龜子 委 員 長 新 井 周
何となくもやもやして学校に行けないと訴える思春期の児童への対応。同校では出席を求めるのではなく、養護教諭が常にその児童を訪問し、もやもやについてじっくりと語り合った。児童は翌日から再び元気に登校をしているといいます。来られないなら来なくてもいいでは、それで終わってしまいます。その背景について語り合うきっかけにしたいと校長はおっしゃっておりました。
しかし、現在進められている1期工事については、平成19年度が最終年度であります。1期工事については、予定どおり進めていただけるのか伺いたいと思います。 さて、私がこのような質問をしているということ、これ自体が非常に複雑な心境でもございます。