蕨市議会 2005-09-27 平成17年第 4回定例会−09月27日-04号
では、通告に従い、私は、市議5期19年目の通算連続71回目の一般質問を、以下3点について順次質問させていただきます。 最初に、北町1丁目地区への雨水調整池整備についてお伺いいたします。
では、通告に従い、私は、市議5期19年目の通算連続71回目の一般質問を、以下3点について順次質問させていただきます。 最初に、北町1丁目地区への雨水調整池整備についてお伺いいたします。
そこで、たしか早稲田中学校での取り組みだったと思いますが、吉川警察署の協力のもと、護身術の講習会が行われたと聞き及んでおります。今後このような取り組みについてお伺いをいたします。
次に、先人は生活の知恵で自然災害に際しみずからを守る術を会得しておりますが、その大要についての考え方についてお答えを申し上げます。 御指摘のように先人の生活の知恵で自然災害に際しみずからを守ることについて、今回新潟県中越地震において痛感いたしたところでございます。
また、市民の方々に健康意識の向上を目的といたしまして、10月から2月にかけて高脂血症や歯周病予防等の健康講座を7回開催いたしまして、延べ259人の方が受講をされ、健康づくりに対する知識を深めていただいているところでございます。
現在、1日11レースが行われ、6周8台にてレースが行われています。このレース内容にどれほど多くのファンが魅了したことかわかりません。しかし、いつも同じ内容のレースではマンネリ感が漂うのではないかと思います。
この不妊治療についてですが、排卵誘発剤などの薬物治療や精管形成術などは医療保険の対象となっており、人工授精や体外受精、胚移植、顕微受精等の高度な生殖補助医療機関には、保険が適用されておりません。
また、東海道をはじめとする各宿場に伝馬定書、これを発給し、宿駅制度というものを整備したほか、永楽銭の使用禁止令、これを発布し、この発布に見られる貨幣制度の確立、地方からの訴訟に対する裁許制度の整備など、江戸幕府確立期の法制、経済政策にも深く関与いたしました。
かつては押しボタン式の信号でしたが、定周式にかわっても効果が余りみられません。 ほかにも、現在、事故多発地帯がたくさん市内にあると思いますが、交通事故防止について、警察署など関係機関との協議はどのように進められ、取り組んでおられるのかお示しいただきたいと思います。 次に、道路反射鏡、カーブミラーですが、この設置基準について質問いたします。
一般社会で働くために支援者がつくわけですが、学齢期の子供が普通学級で勉強するのには必要だからと言っても、ジョブコーチのかわりにスクールコーチという言葉があるかどうかわかりませんけれども、スクールコーチというのはいません。支援が必要な児童は養護学校あるいは特殊学級への入学を進められます。
そのほかに、伐採期を迎えたスギやヒノキというのがあるそうですけど、それを有効に活用できて、林業の振興にも貢献できたと、こういうことの御報告をいただきました。 百聞は一見にしかず、木の香りとかぬくもりというのは、実際に現場へ行って触れてみてもらわないと、なかなかわかりづらいことでありますので、教育長さんはじめ、関係の皆さんで一度視察に出かけていただければと思うわけでございます。
こうした各市町村の実例を申し上げましたが、私の脳裏には故周恩来総理の「井戸の水を飲むときには、その井戸を掘った人の苦労を知って飲む」という趣旨の言葉を思い出します。本市といたしましても、市発展に尽くされた先人、諸先輩の方々に思いをはせ、市長在任19年のますますお元気な宮崎市長に御所見をお伺いいたします。 次に、防災無線についてお尋ねをいたします。
第12期所沢市議会最終の定例会に当たりまして、私にとって議員生活最後の一般質問の機会を与えていただいたことは、まこと万感の迫るものがございます。深い感謝の気持ちを添えて、以下発言をさせていただきます。 内容につきましては、市長の施政方針ほか数項目分けて通告申し上げてありますが、既に12名の議員の皆さんが、あるいは具体、詳細に鋭く迫り、あるいは大胆にその所論を展開してこられました。
市長は、これまでの細川政権の執行政策、平成6年度の予算案、固定資産税の 3.5倍の値上げ、そして住民負担の財源を押しつけ、それに見合う補助金のカットによる地方分権論、景気の浮揚策と称して単独事業を県や市町村に押しつける地方財政計画、何をとっても自民党政治と同質化、パフォーマンスを使う分だけ、国民の目をごまかす術だけがたけているような、細川連立内閣に対して地方自治体の首長として、その職責を果たしていく