川越市議会 2005-03-17 平成17年第1回定例会(第18日・3月17日) 本文
公約の内容を踏まえた事業の執行についてでございますが、新清掃センターの建設につきましては、長年にわたって計画が進められておるところでございます。一方西清掃センターの代替え施設として計画されたものでございまして、早急にこの計画を進める必要があることは認識しております。
公約の内容を踏まえた事業の執行についてでございますが、新清掃センターの建設につきましては、長年にわたって計画が進められておるところでございます。一方西清掃センターの代替え施設として計画されたものでございまして、早急にこの計画を進める必要があることは認識しております。
これは先ほど、総務課長の方でご説明した中でちょっと落とした部分がございまして、現在の試験内容は学科試験と論文というか、作文試験、あわせまして両方半分ずつに重点を置いて点の配分割合としまして、合格者決定の判断材料ということで使っているわけでございます。
だとか、あるいは市民活動支援センター、あるいは男女共同参画支援施設としては、ファミリーサポートセンターの子育て支援等だとか、あるいは行政窓口としては、駅の西口の行政センターみたいなものということで、幾つかリスト化をして、その中から今後具体的に検討しようではないかということではお出ししているという、そういう我々は認識があったものですから、これまた議員さんのほうでそういう認識がないということであれば、また
シルバー人材センター等は公募になじまないということで、シルバー人材センターを指定管理者にする場合、随契ということも考えられる。 問 一般競争入札的な公募、あるいは指名競争入札的な公募についてはどうなのか。 答 原則公募ということだが、シルバー人材センター等は、競争になじまないという要件等もある。
しかしながら、環境団体、消費者団体への試験的なものにとどまっており、普及に至ってはおりません。ISO14001取得市として先駆を切った深谷市として、環境家計簿の取り組みを通し先駆すべきであり、本提案をさせていただきます。所見をお伺いいたします。 3点目、地域安心安全な防犯まちづくりについて、2点今後の取り組みについて提案をさせていただきます。
社会福祉活動センター事務所電気代等につきましては110万3,000円でございまして、前年度と比較しまして2万6,000円の減額となっております。対象としましては社会福祉法人草加市シルバー人材センターでございまして、それぞれ3分の1の負担という形になってございます。 資源物売却代でございます。4,353万円でございまして、前年度と比較しまして1,551万8,000円の増額でございます。
障がい者計画の中で位置づけてきた地域療育支援センター、(仮称)福祉総合センターの建設が先送りになった今、これからのわかば学園のハード、ソフト両面にわたるきめ細かな対応が大事になってくると思いますが、今後の運営について、特に常駐医師による定期的な常駐支援、職員配置、今後の定員のあり方などについて伺います。
保健センターは、増築したものの活性化へつなげません。社会福祉協議会の仕事も少なくなりました。連帯できる事業などをできないでしょうか。隣に国保診療所もあり、理想的に思います。 文化財保護費は、遺跡調査会発掘整理補助金418万5,000円が責任者の給与です。安過ぎます。「埼玉の飛鳥」としての重みを考えるなら、正職とすべきと考えます。 以上、反対討論といたします。
まず初めに、三郷市には管理職昇任試験と課長職昇任選考という2つの制度がありますが、この制度をご説明ください。 次に、この2つの制度はあくまでも自薦であり、幾ら優秀な人材でも、みずから応募しない限りは課長等に登用されない制度であると思います。そこで、別府市では、管理職としてふさわしい能力を持っていながら、みずから手を挙げないためにいつまでも課長等に昇任できない職員もいる。
平成16年度のモニター通信の中では土砂等の堆積の規制条例の制定、広域避難所の随時補強、小学校1年生児の30人程度学級の導入、文化センターの備品の修理など短期の実施に向けて検討を進めているところでございます。
その3は、埼玉県公立高校の新しい入学試験の実施状況についてでございますが、試験の実施内容や合格状況などを見たときに、試験前の取り組みや試験対策で何らかの不十分な点、改善すべき点はなかったのかどうかお尋ねをいたします。 また、今回の入学試験の結果について、教育委員会は総合的にどのような評価をしているのかもお尋ねをいたします。 第4は、福祉行政について。
あのときに長瀬駅前用地を買おうと言っているときに、当然すぐ何年か先には給食センターは直さなければいけない。そんなのはもうはなからわかっていた。国体用地だって借地で済ませればという話も私はしていた。それよりも給食センターが先でしょうと。そうしたらば両方やってくれたけれども、片一方は借金だったと、年賦でやるのだという、では話が違うでしょうと言うのですよ。
新所沢地区では、複数の公共施設が老朽化等に伴い改築されるという公共施設再整備計画が上がっておりますが、特に第3期として、現出張所スペースの後利用と、また、郵政公社跡地の積極的活用の希望とも相まって、新所沢コミュニティセンター内、老人福祉センター緑寿荘に入浴施設の併設をと住民の強い要望となっております。
そういった意味で、国道298号、それから国道4号、それと川口市立医療センターに向かって行きますから、今回は川口市も整備しますから、川口市立医療センターに行く幹線道路というようなことで、この辺の信号をどこでも変え得るというものではございませんので、御理解いただきたいと思います。 ○委員長 ほかにございますか。
美里町の公共建物で耐震診断の必要のある建物は、美里町役場、就業改善センター、美里中学校の校舎、体育館、松久小学校の校舎、体育館、大沢小学校の体育館の7カ所あります。避難所指定施設でもある東児玉小学校校舎につきましては、平成9年度に耐震診断を実施し、平成10年度に耐震補強工事を実施したところでございます。
委員、人事は試験で昇格させていくということを基本原則としているようだが、その試験の状況がどうなるのかというめどはまだはっきりわからない。 答弁、その辺の昇任などについては勤務評価、試験なども行いますが、それらがこれらの勤務成績というか、ある種反映されるという考えです。 委員、個人名を出して公表するわけはないですね。 答弁、公表の方法として個々の人のだれだれがという形のものではないということです。
次に、各給食センターの名称は、いつごろ、どういうふうな形になるのかに対して、第1給食センターの廃止時に一括して条例を出すので、平成18年の3月議会で名称も変えていきたいとのことであります。 以上で質疑を終結し、議案第4号について討論を求めたところ、小島委員より議案第4号及び議案第5号について一括して反対討論。
評定結果の活用は、勤勉手当への反映、特別昇給への反映、昇任試験への反映、分限処分等への反映を予定している」との答弁がありました。 次に、委員から「評定は、だれが行うのか」との質疑に対し、「副課長以下の職員は、第1評定者を課長とし、第2評定者を参事とし、最終評定者が助役となる。また、副参事、課長は参事が評定し、参事は助役が最終評定者となる。
自分の時間を割いてでも学校をもっとよくしていきたい」と、こういう東高校の生徒会長の発言、また中学校時代に150日も学校を休んだ生徒を担任してきた先生の発言は「1人は見事に立ち直ってセンター試験を受けるまでになっている。やり直しができる学校が近くにあることは非常に大事だ」というふうに語っておりました。
川本町がつくった堆肥センターぐらいのお金でできるのですけれども、それは規模によります。もちろん規模によります。試験的にそういったものを目指していかなければならないというふうにはお考えなのでしょうから、そこのところをもう少し踏み込んでお答えをいただきたいと思います。