新座市議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会−12月09日-06号
平成28年度以降の職員数、採用者数は、平成28年4月1日827人と、計画上の定数とほぼ同数、平成29年度は採用試験を変更し、6月、9月、年2回の採用試験を開始し、教養試験が廃止されました。平成29年度の採用者数は74名で、これは後年度における計画人数の前倒し採用であると説明をされました。
平成28年度以降の職員数、採用者数は、平成28年4月1日827人と、計画上の定数とほぼ同数、平成29年度は採用試験を変更し、6月、9月、年2回の採用試験を開始し、教養試験が廃止されました。平成29年度の採用者数は74名で、これは後年度における計画人数の前倒し採用であると説明をされました。
保健センターと歴史民俗資料館の跡地利用について。新座市は、本年市制施行50周年を迎えられ、誠におめでとうございます。本市の成り立ちとしましては、旧大和田町と旧片山村が合併して新座町になったことが出発でした。当時から自治体としての一体感の醸成と市域の均衡ある発展が大きな行政課題であったと聞いております。
まず1点目ですが、令和2年度職員採用試験についてということです。本年9月20日に令和2年度職員採用試験を実施いたしました。試験の結果については、お手元の資料の表のとおりとなっております。
△議案第76号 新座市児童発達支援センター条例の一部を改正する条例 議案第77号 新座市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例 ○議長(滝本恭雪議員) 日程第4、議案第76号 新座市児童発達支援センター条例の一部を改正する条例及び日程第5、議案第77号 新座市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例を一括議題
次に、自転車に係る交通安全講習につきましては、既に全小学校の主に4年生を対象とした子ども自転車運転免許試験を実施しているところであります。
次に、2点目、生涯学習センターの予約件数についてご質問ありました。こちらの概要につきましては、令和元年度の数字を入れさせていただきましたが、平成30年につきましても10万6,196件、こちらは生涯学習センター図書室です。合計でも22万3,806件ございますので、大体この辺の数値になっております。
だから、そこを見ると、あと物件費についても、これも本会議で聞きましたけれども、図書流通センターと学童シダックスの部分で、これは仕方がない部分の出費だと思うし、図書流通センターについてはとんとんだったということも分かりましたから、ここは頑張って事業を見直さないで、しっかり継続していくべきだったと私は思うわけです。
ぎりぎりで満足しているわけではございませんので、今年度9月20日にまた職員採用試験ありますけれども、そこでも障がい者、障がい区分にかかわらず募集をかけておりますし、応募も一定数いただいておりますので、しっかり試験のほうやって、職務の遂行能力ある方については積極的に採用をさせていただきたいと思います。
続いて、(4)議案第76号 新座市児童発達支援センター条例の一部を改正する条例について質疑願うわけですが、質疑の通告はありません。 質疑ありませんか。 11番、富永孝子議員。 〔11番(富永孝子議員)登壇〕 ◆11番(富永孝子議員) 11番、富永孝子です。議案第76号 新座市児童発達支援センター条例の一部を改正する条例に対して質疑を行います。
3点目、保健所機能の強化ですが、感染症対策の取組として、県の果たす役割は大変重要であり、中でも保健所については、帰国者・接触者相談センターとしての相談業務をはじめ、PCR検査の実施、感染症対策の最前線で対応しております。感染症の感染に対する市民の不安の解消のためにも相談体制を整えることは重要でありますので、併せて県へ要望してまいります。
今校長会だとか研修会もリモートで教育委員会は行っていますので、このシステムを活用すれば相談もできるというようなことで、相談センターを中心に今考えておりますので、もうしばらくお時間をいただければというふうに思います。
県が各保健所に設置した帰国者・接触者相談センターにおいてのみ受診の必要な方に案内されている状況で、医療機関から市に特定の患者情報が入ることはありません。
アウトリーチ型支援ができるというところが地域子育て支援センターと大きく違う。そういった利点を生かして、相談内容に応じて、家庭児童相談室や保健センターへつなぐなどの支援を行ったり、地域の保育施設、医療機関との連携体制を構築するとか、地域子育て支援センターとの合同で妊婦向けのイベントを実施したりだとか、今までできなかったことを積み重ねてきた。利用者からは心強いというような反響がこれまでにもあった。
また、公民館やコミュニティセンターにおきましても、子供たちのためにロビーを開放したり、要望に応じてボードゲームやオセロなどの貸出しも行っているということでございます。
まず、1番、地域子育て支援センターについて。地域子育て支援センターについて以下の点を伺います。 (1)、地域子育て支援センターの数が減少していることについての原因と対策についてですが、平成27年9月のこちらの議会におきまして、地域子育て支援センターは、当初は17小学校区に各1か所開設を目標としておりまして、その時点では、現在13か所開設しているというご答弁があったと思います。
534ページ、535ページ、10目生涯学習センター費でございますが、予算額1億2,923万円で、前年比1,344万8,000円、率にして9.4%の減となっております。 中事業は、それぞれ01から04までございますが、生涯学習センターの業務に係る経費を計上しております。 以上です。 ◎鶴田 学校教育部参事兼学務課長兼指導主事 540ページです。
全庁的な体制といたしましては、例えば現在保健センターと歴史民俗資料館の基本設計を行っているところなのですけれども、こちらにつきましては当然保健センターの職員と歴史民俗資料館と生涯学習スポーツ課の職員、こちらの協力を頂くほかに、財政部の施設営繕課の職員にもご協力を頂きながら、関係部署を挙げて対応させていただいているところです。
内容については、令和元年度職員採用試験についてでございます。本年度の採用試験につきましては、6月に実施した試験を基本とし、欠員の状況により、随時試験を実施する予定としておりましたが、6月試験において想定以上の内定辞退が生じたため、令和2年1月26日に採用試験を実施いたしました。試験の結果は、表のとおりとなります。下の表が1月試験の結果であります。
4件目は、生涯学習センターの令和元年度新座市一般会計予算の繰越明許についてでございます。生涯学習センターの非常用発電機については、劣化が著しく、修理が不可能となったことから、令和元年第4回新座市議会定例会において、一般会計補正予算(第5号)に新たな発電機を交換するための工事請負費を計上させていただき、本年3月31日を履行期限として工事請負契約を締結したところでございます。