川口市議会 2014-06-18 06月18日-05号
続きまして、(3) Web119について 私は、青木地区に在住し、青木会館が近いこともあり、社会福祉協議会の集まりに参加することがあります。聴覚や言語に障害のある方を対象としているWeb119というスマートフォンや携帯電話を利用してチャット形式で119番通報ができるシステムがあると聞いております。
続きまして、(3) Web119について 私は、青木地区に在住し、青木会館が近いこともあり、社会福祉協議会の集まりに参加することがあります。聴覚や言語に障害のある方を対象としているWeb119というスマートフォンや携帯電話を利用してチャット形式で119番通報ができるシステムがあると聞いております。
大きな6 公有財産と公共施設マネジメントについて (1) 青木会館について 公有財産の一つの施設として、青木会館について質問したいと思います。 青木会館は、昭和47年に建設された鉄筋コンクリート造り5階建ての大きい施設であり、施設の老朽化も見られ、建物修繕などにかかる費用は平成22年度約4,700万円、平成23年度約3,500万円、平成24年度見込み2,100万円となっております。
イ 手話講習会の会場を増やすこと 現在、手話講習会の会場は、川口市全体で青木会館1か所となっております。さいたま市では5か所で手話講習会を行なっています。さきにも述べましたように、さいたま市は217.49平方キロメートル、人口124万人で5か所、川口市の面積や人口を考えても、それに比べ1か所というのはやはり少ないのではと考えます。
イ 講習会の会場を増やすこと 合併を機に両市にそれぞれあった手話講習会の会場は、川口市全体で青木会館1か所に減りました。さいたま市では、合併後も5か所で手話講習会を行なっています。さいたま市は217.49平方キロメートル、人口124万人で5か所、川口市の面積や人口を考えても、やはり1か所というのは少ないと感じます。
(2) 青木会館の建替えについて 青木会館は、昭和47年に竣工し、地元地域はもとより、川口市民にとっても有効な施設として結婚式に、宴席に、さらには大きな会議にと大変重宝してまいりました。現在でも川口市社会福祉協議会や青木たたら荘、地域包括支援センターなどが入っており、地域福祉の拠点として重要な役割を果たしております。
青木地区には、老人福祉センターのたたら荘は、前川と青木会館内に2か所あります。行政区の中に2か所あるということは、ありがたいことですが、上青木と上青木西に在住の方は、どちらも遠く、交通の便も悪いことから、お年寄りが集まるところが欲しいとの声をいただきます。高齢化が進む中、保健予防の観点からも、高齢者の施設が跡地には望ましいと思います。
また、青木会館も同様に老朽化しており、時代の中で担ってきた役目は十分果たしたものと考え、時の趨勢からも効率的な施設への取り組みが必要と考えます。 また、新郷スポーツセンター、北スポーツセンターも老朽化しており、その対策が課題であります。 さらには、旧保育所の跡地で不要な施設や本来の目的に使用されていない施設について、売却や統廃合も含めた転用などが必要であります。
とりわけ不況対策として新たに打ち出した、年度末の資金需要に対応するための融資総枠50億円規模、貸付利率1.0パーセントの中小企業緊急経営資金融資では、受付の初日である2月9日に、その前日から多くの申請者が受付会場である青木会館に行列をつくり、午後3時過ぎには225件を受け付け、申請総額が融資総枠に達したところであります。
そこで質問でありますが、この券をもらうのには、青木会館の社会福祉協議会の窓口に行かなくてはなりません。お年寄りの方がここまで取りに行くのは大変な労力が必要であります。 そこで、調べてみましたら、理髪券は支所でも受け取り可能になっており、入浴券も同じような対応をすることはできないのでしょうか。
大きな1 住民のいのちを守る地域医療 去る11月3日に日本共産党市議団は、医療シンポジウムを青木会館で開催いたしました。保険医団体連合会からは日本の医療の現状と政府・厚生労働省のねらいについて、医師からは病床削減や病院の格付け、医師の集約化など医療現場をどう変えているのかの報告をいただきました。
総数は500名近くに上り、本年平成18年度民生児童委員協議会の総会が5月に青木会館でございましたが、出席者は総勢450名にも上る壮大な絵巻物であったと伝え聞くのであります。 しかるに、33万6,000円、内訳2,000円掛ける12か月掛ける14人というふうに計上されておりますが、会長活動費について疑義が生じております。
また、市役所や青木会館、保育所など、多くの主要な行政施設や工場跡地には大型店舗、マンション、戸建住宅等が建設され、多くの人が住み、人や車の往来が絶えないなど、生活環境は大きく変貌を遂げております。
2月22日、みぬま福祉会の呼びかけにより、自立支援法と申請手続の説明会が青木会館で開かれました。私も参加させていただきましたが、18施設3養護学校の保護者、関係者が100名を超えて参加されました。参加された多くの方々から、「全く知らなかった」「説明を聞いたが、難しくて十分理解できない」等々の声をお聞きしたところです。この一つをとっても、関係される方たちへの周知が十分とは言えません。
あるいは、たたら荘というのがありますが、やはり川より北側が前川たたら荘を使っていて、南側が青木会館の青木たたら荘ということも、分断されちゃっているというのがあるんですね。
オ 他の公共施設は避難所として利用可能かとして、私たちの青木町内には、青木会館、市民会館、公民館等がありますが、これらの施設は避難所として利用ができるのか。できるとすればそれぞれの耐震対策はどうか。お尋ねをいたします。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。
最後に、議案第98号 「川口市火災予防条例の一部を改正する条例」 を議題といたしましたところ、条例の改正に伴い、対象となる市内建築物の件数について問われ、これに対して、劇場・百貨店等が対象となり、その中には、市民会館・オートレース場・青木会館等が含まれ、約200の施設が該当するとのことでありました。
大きな7 教育問題についての(3) ボランティア活動に空き教室の提供をの御質問でございますが、ボランティア活動の場として、現在、ボランティアサポートステーションをはじめ、各公民館、青木会館を中心に利用されているところでございますが、更に活動の推進を図るためには、様々な場の提供が必要と考えております。 今後、学校の余裕教室を含め、活動の場の拡大について十分検討して参りたいと存じます。
起立者全員で可決されました。 次に、議案第143号「川口市民会館設置及び管理条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、大会議室、小会議室、応接室の利用率について問われ、これに対して、平成12年度の各利用率は、大会議室66パーセント、小会議室43パーセント、応接室8パーセントであるとのこと。 これに関連して、大会議室の利用率が高いことから、今後の利用者の対応について問われ、これに対して、青木会館
うんですね。 それで、実際、これは私の体験であれですから、 そういうことでね、25人学級に対して、市の教育長、どういう考え持っているか。 それをお聞きしたいと思います。 それと、10番は、これも毎日新聞に出たんですけどね、問題ある子のサポートチームか、これ出てましたけど、このことに関しましてもね、説明をお願いしたいと思います。 それと11番、図書館でございます。 私は、グリーンセンターとね、青木会館
1 人権を守るまちづくり (1) 人権条例の制定 人権擁護委員制度50周年記念講演会で、去る2月6日、青木会館で、あの松本サリン事件で警察の不当逮捕や、マスコミによる報道被害に遭った河野義行さんのお話を聞きました。まさに聞きしにまさる人権侵害でありました。 河野さんは、結論で、1 逮捕されても、推定無罪を守ること。