川口市議会 2021-02-17 02月24日-01号
次に、3款民生費でありますが、164ページ、1項社会福祉費、社会福祉総務費は、青木会館の改築に係る経費を計上するものであります。 184ページ、3項児童福祉費、児童福祉総務費は、令和3年3月31日に廃止する予定の本町診療所の建物を保育所等として活用するため、改修に係る実施設計の経費等を計上するものであります。
次に、3款民生費でありますが、164ページ、1項社会福祉費、社会福祉総務費は、青木会館の改築に係る経費を計上するものであります。 184ページ、3項児童福祉費、児童福祉総務費は、令和3年3月31日に廃止する予定の本町診療所の建物を保育所等として活用するため、改修に係る実施設計の経費等を計上するものであります。
(2) 高齢者にとって暮らしやすい地域づくりについて 本年1月18日、「世代をこえて笑顔あふれる街づくり」と題し、生活支援体制整備事業フォーラムが青木会館にて開催され、私も参加させていただきました。
次に、議案第64号「工事請負契約の締結について(新庁舎2期棟建設に係る庁舎解体ほか工事)」及び議案第65号「工事請負契約の締結について(青木会館解体工事)」の以上2議案を一括議題といたしましたところ、入札の参加資格について等、質疑応答の後、一括採決の結果、起立者全員で可決と決しました。
大きな8 地域の課題について (1)として、旧本庁舎と青木会館の解体における住民説明会について。 令和元年12月議会におきまして、施設更新における解体工事と本体工事の一括発注について質問させていただきました。その続きの質問でありますが、旧本庁舎と青木会館は7月から解体とのことで、今議会に提案されております。
川口市介護保険条例の一部を改正する条例 議案第62号 川口市戸塚環境センター施設整備事業者選定委員会 条例 議案第63号 川口市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正す る条例 議案第64号 工事請負契約の締結について(新庁舎2期棟建設に 係る庁舎解体ほか 工事) 議案第65号 工事請負契約の締結について(青木会館解体工事
次に、3款民生費でありますが、152ページ、1項社会福祉費、社会福祉総務費は、青木会館の改築にかかる経費を計上するものであります。
(2)として、青木会館について。 それぞれ予定される発注方法について、本市のお考えをお伺いいたします。 ◎奥井竹志理財部長 御答弁申し上げます。 (1)でございますが、今後の新庁舎建設におきましては、現本庁舎の解体、仮設平面駐車場の整備、現駐車場棟の解体、新立体駐車場の建設、2期棟庁舎建設の大きく5つのステップに分け、建設を進めて参ります。
事実、ここ数年で、過去に私が質問した青木会館の建替えや産業文化会館と労働会館のマネジメントについても更新の方向性が示され、そのほかの公共施設におきましても、更新時期を迎えた公民館や保育所などの建替えが順番に着手され、市長のスピード感を持った事業の推進力に敬意を表する次第であります。 このように、順調に施設の更新が進められる中、今後の将来的な公共施設マネジメントにおいて気になることがあります。
大きな質問の1 福祉センター青木会館の改築事業について 昨年の9月議会において、青木会館の耐震化について質問をさせていただきました。現在地で建替え整備を行うとの力強い御答弁を、奥ノ木市長からいただきました。市長の御英断は地元青木地区の皆様と喜びを分かち合っているところでございます。まことにありがとうございました。
現在、「川口市聴力障害者協会」と「川口手話サークル友の会」に講師を依頼し、手話通訳者養成講座を開催しておりますが、今年度で青木会館が建替えのため使用できなくなります。 質問のイといたしまして、来年度以降の手話通訳者養成講座について、どのように取り組んでいくのかお聞かせください。 ◎根岸延好子ども部長 御答弁申し上げます。
まず、1項社会福祉費でありますが、社会福祉総務費は、青木会館改築にかかる経費を新たに計上し、164ページ、障害者総合支援事業費は、介護給付費、訓練等給付費及び指定相談支援費等について利用者等の増加が見込まれることから増額し、次に、170ページからの2項老人福祉費でありますが、老人福祉総務費は、特別養護老人ホーム等の整備及び軽費老人ホームの運営に対する補助経費を計上するものであります。
大きな質問の5 青木会館の耐震化について 平成29年3月に公表された要緊急安全確認大規模建築物の耐震診断結果に基づき、昨年の6月定例会において、青木会館の耐震化にかかわる今後の対応について質問をしたところ、「施設マネジメントの観点や、近年における施設の利用状況等を十分に配慮しつつ、現在の施設が有している機能について、どの機能を、どのような形で残すべきか検討し、最終的な方針を平成29年度中に決定する予定
昨年3月に、要緊急安全確認大規模建築物の耐震診断結果で、青木会館は「平成29年度中に対応方針を決定し、平成31年度中に建物の利用を停止する予定」と明記され、今年度中に最終的な方針を決定する予定とのことです。 青木会館には、社会福祉協議会が管理運営する青木たたら荘が設置されています。今後、青木たたら荘の機能は維持されるのか、利用されている方から心配の声を伺っています。
大きな質問の9 地域の問題について (1) 青木会館の今後について 本市は3月末、「要緊急安全確認大規模建築物の耐震診断結果」が、本市の都市計画部建築安全課により公表されました。その中に青木会館があり、「平成29年度中に対応方針を決定し、平成31年度中に建物の利用を停止する予定」と明記されております。地元は驚きと戸惑いを隠せません。
また、公民館という名前がつかなくても、例えば中央地区であれば、リリア、フレンディア、中央ふれあい館などがあったり、また、青木地区で言えば、婦人会館、青少年会館、今後の話もありますけれども、青木会館、産業文化会館、これも今後の話でありますが、こうしたことがあると、やはり戸塚地区にも公民館増設が必要じゃないかなというふうに思いますので、引き続きの検討をよろしくお願いいたします。
今後は、5月16日に保健衛生課、保健所準備室及び文化推進室が青木会館5階へ、5月23日に契約課が本庁舎5階へ、5月30日に自治振興課が鳩ヶ谷庁舎7階へ移転予定であるとのことでありました。 以上のような説明に対して、質疑なく、本報告を終了し、委員会審査を終了した次第であります。 以上で報告を終わります。
まず、1項社会福祉費でありますが、社会福祉総務費は、青木会館の維持補修経費を新たに計上するほか、保険給付費等の増加に伴い、国民健康保険事業特別会計に対する繰出金を増額し、148ページ、障害者総合支援事業費は、介護給付費等の利用者等の増加が見込まれることから増額し、156ページ、臨時福祉給付金等給付費は、臨時福祉給付金の支給経費を新たな目として計上するものであります。
2款「総務費」及び歳入の部、第19款「繰越金」並びに第3条第3表「債務負担行為補正」のうち、当委員会の所管事項についてを一括議題といたしましたところ、まず、庁舎建設費にかかわり、市民会館解体工事に伴う課室の仮移転先について問われ、これに対して、検査室は青木分室に、用地対策課、交通安全対策課は川口総合文化センターに、契約課は本庁舎に、自治振興課は鳩ヶ谷庁舎に、保健衛生課、保健所準備室、文化推進室は青木会館
この団体は、相談業務などは成年後見センターと同じ青木会館内で毎週1日、NPO団体による相談会が開催されており、市民からの相談に応じ後見申立書の作成、申請手続などの支援を行なっております。成年後見センターでは対応できないケースが相談に来る例もあるそうです。
本市も身寄りのいない単身高齢者が増加していることから、昨年10月に川口市成年後見センターが青木会館4階に開設いたしました。運営は川口市社会福祉協議会に委託し、成年後見制度に関する無料相談と手続の支援や市民後見人の育成も事業に含まれますが、質問の1点目といたしまして、開設後の相談件数と内容についてお聞かせください。