川口市議会 1998-12-11 12月11日-02号
人間は血液とか筋肉が大事ですが、人権は、あくまで人間が人間らしく生きるための大黒柱というふうに考えておりますので、この大黒柱、人権擁護につきましても、これから積極的に啓蒙啓発活動を行って参るという点でございまして、来年の、11年の、これは2月6日に、当青木会館におきまして、松本サリンで被害を受けられました河野義行さんを講師として呼びまして、積極的に市内の人権啓蒙活動を行っていきたいと思っております。
人間は血液とか筋肉が大事ですが、人権は、あくまで人間が人間らしく生きるための大黒柱というふうに考えておりますので、この大黒柱、人権擁護につきましても、これから積極的に啓蒙啓発活動を行って参るという点でございまして、来年の、11年の、これは2月6日に、当青木会館におきまして、松本サリンで被害を受けられました河野義行さんを講師として呼びまして、積極的に市内の人権啓蒙活動を行っていきたいと思っております。
この市民フォーラムは、8月29日、青木会館において開催を予定しており、その内容は、岡村市長とさわやか福祉財団の堀田理事長とのボランティア対談、更に、市民の代表の方々を交えての対談を行うほか、各ボランティア団体の代表者によりますボランティア討論会やボランティア相互の交流を含めますボランティア交流会などを予定してございます。
本年度は、広く市民の皆さんにボランティア活動への理解と参加を呼びかけるために、来る8月29日に「ボランティア市民フォーラム」を青木会館を会場に開催するとともに、環境、災害、国際協力、まちづくり、福祉の各分野のボランティア活動を学ぶ「ボランティア入門セミナー」を9月から10月にかけて市民会館で実施して参ります。
また、市民から不評を買っている青木会館の使用料についても再検討すべきだと考えますが、答弁を求めます。 大きな質問の第4は、情報公開について この課題は、民主政治を進める根本問題であります。このことがなくしては民主政治を実行することは到底できません。日本の国民は、相次いだ金権汚職事件の徹底解明の中で、また、真に開かれた行政は情報公開制度が不可欠のものであることを自覚しています。
次に、対象とした施設でございますが、市の防災拠点としております市庁舎や消防施設などで13棟、小中高等学校、公民館などの教育施設で102棟、その他、青木会館など12棟、合計で127棟でございます。 また、診断の結果でございますが、安全だと思われるもの7棟、耐震性能は比較的高いランクであるが高次診断が必要だと思われるもの14棟、安全の確認が一次診断でできないもの106棟でございます。
平成8年度川口市一般会計補正予算」 の歳出から補正予算説明書により順を追って御説明申し上げますので、 19ページをお開きいただきたいと存じます。 まず、 2款総務費でございますが、 土地開発公社において先行取得いたした上青木分室用地及び幸町分室用地の購入費を新たに計上するものでございます。 次に、 3款民生費でございますが、 1項社会福祉費の社会福祉総務費は、 土地開発公社において先行取得いたした青木会館駐車場拡張用地
連絡事項が主であり、 研修は資質向上に資する内容のものであるとのこと。 これに関連して、 民生委員の政治活動について問われ、 民生委員法第16条に地位の利用が禁止されており、 埼玉県の通知も踏まえ、 民生委員協議会として各委員に通知をし、 注意を喚起しているとのこと。 また、 社会福祉協議会及び社会福祉事業団補助金に関わり、 補助対象事業並びに人員体制について問われ、 社会福祉協議会については、 青木会館運営費
ねしておきます。 それから、 上青木地区の例の保健所の跡地利用でございますが、 この保健所の跡地にふさわしいもの、 やっぱり高齢者とか福祉関係のそういう保健医療に関係する、 そういう施設にするのが非常に望ましいんではないかと。 私が調べたところによりますと、 上青木地区というのは、 特に高齢化率の非常に高い地域でもあると、 これは青木地区に全部入るんですか、 上青木とか前川というのは、 ところが、 この青木会館
というものがあります。 今から22年前、 長堀市長時代のものでありますが、 これを見ますと、 東大地震研究所の所長などを歴任された、 当時東大名誉教授の那須信治氏をはじめ、 一線の研究者や市幹部職員で委員会が組織されていましたが、 この中に市内建造物の調査点検として、 市有建物の調査点検を行っております。 そこでは、 93の建物が調査されており、 代表的なものとして、 比較的しっかりしている構造物として青木会館
の中にこれを組み入れられないかということでございます。 次に、 その地区社協のスタッフはどうなっているか、 お尋ねいたします。 (2) ホームヘルパーのステーション化 現在、 ホームヘルパーのステーション化が進められているところでございますが、 更にそれを拡大強化していただきたい。 常に愛情と熱意を持って対象者の自立を助け、 その家庭の維持と発展に寄与しておられるこのホームヘルパーは、 一度、 青木会館
まず、社会福祉費でございますが、社会福祉総務費は、社会福祉協議会が管理運営を行っている青木会館の電気室等の改修工事を実施するため、同協議会に対する補助金を増額したほか、社会福祉事業団に対する補助金も、本部事務所移転に係る建物取得に要する経費に対し補助するため増額したことなどから増となっております。
平成4年3月27日(金曜日)の午前10時から、川口市の青木会館にて都市計画に関する公聴会が開催されました。その場には、4人の公述人がそれぞれ意見を述べましたが、そのうち3人の方は、元郷地域の1号市街地・2号市街地編入に反対でした。 その理由は様々でしたが、要約しますと、以下のようになります。
まず、社会福祉費でございますが、社会福祉総務費は、前年度計上していた社会福祉協議会に対する補助金のうち、青木会館空調設備等の改修工事が終了し、補助金が減額となったことから減となっております。
既に、昭和47年当時だと思いますが、当時、北陸新幹線の敷設をあそこにしようという計画がありまして、青木会館でその説明会等も行われたこともあります。
次に、第3款「民生費」を議題といたしましたところ、まず、社会福祉協議会補助金において、青木会館の空調設備改修工事が予定されているとのことだが、このほかに結婚式場の利用率を向上させるための施策はないのか質したところ、青木会館の結婚式場については、2年度までにロビーの改修、広間の内装工事を行い、施設の改善に努めてきたところであるが、利用率の向上には結びついておらず、今後、この結婚式場については、道合たたら
まず、社会福祉費でございますが、社会福祉総務費は、社会福祉協議会が管理運営を行っている青木会館の空調設備等の改修工事をいたすため、同協議会に対する補助金を増額計上いたしたほか、更生保護対象者を受け入れ、更生を援助するための更生保護施設「清心寮」の建設事業費に対する助成金を新たに計上いたしたことなどにより増となっております。
ですから、そういう中で、つい最近の事例ですけども、青木会館の前の通りなんかですね、今、一生懸命お金かけて道路を立派に修復されてるんですけども、いわゆる歩車道分離っていうことで、今までのマウント式の歩道をやめて、フラットのままに分離帯を入れるんですね、あの道はね、非常に狭い道なんです、青木会館の前の道、分離帯を入れたことによって、私は、歩行者は立派に守られるようになったと思うんです。
次に、前者と同様の趣旨でございますが、青木会館結婚式場についてもお尋ねいたします。 このことについては、以前にも同様の質問をしております。 検討を約束されておりますけれども、その後の経過については報告されておりません。お答え願いたいと思います。
(ア) 高齢者が市の施設など公共施設を利用する場合、公民館をはじめ、青木会館の施設使用料等を無料もしくは割り引くという制度であります。 (イ) バス利用券などを発行し、助成することであります。市内交通網の各関係会社のバスについて利用する場合、バス料金への助成をすることであります。 第5は、施政方針と、提案されている議案についてただします。