朝霞市議会 1995-09-25 09月25日-06号
また、重度心身障害者医療給付費でございますが、重度心身障害者手当、延べ 1,327名分を、特別障害者手当、延べ 687名分を拠出をしたということでございます。また、身体障害児(者)補装具給付費あるいは重度身体障害児(者)日常生活用具給付費として、心身障害者歳末援護費 732名分を拠出したということでございます。
また、重度心身障害者医療給付費でございますが、重度心身障害者手当、延べ 1,327名分を、特別障害者手当、延べ 687名分を拠出をしたということでございます。また、身体障害児(者)補装具給付費あるいは重度身体障害児(者)日常生活用具給付費として、心身障害者歳末援護費 732名分を拠出したということでございます。
民生費は、老人保健特別会計繰出金や、重度心身障害者医療給付費など増額いたしましたが、社会福祉関係や生活保護費などが実績に伴い減額となりますので、全体では 7,422万円の減額でございます。 衛生費は、完全無料化に伴う受診者数の増加により、基本健康診査委託料など増額いたしましたが、ごみ処理施設の補修工事に残額が生じるため、全体では 759万 7,000円の減額でございます。
次に、社会総務費の扶助費の内訳と福祉総務費の内訳についてお聞きします、ということにつきましては、重度心身障害者医療給付費は 660名、 5,911件、難病患者見舞金につきましては、県が指定した難病で 135人に支給、歳末援護費につきましては、ねたきり老人 125人、災害遺児51人に1人1万円を支給、手話講師等謝金につきましては、入門編と初級編を24回開催、中級編が週1回で10回の開催をし、身体障害者更生相談医師等謝金
節20扶助費では、重度心身障害者医療給付費は1件平均 4,600円、 639件分 3,557万円を、難病患者見舞金は 150人分、1人2万 2,000円を見込みまして 330万円、合わせて 4,092万円を計上いたしました。節20貸付金は、高額療養費貸付預託金、老人居室整備資金貸付預託金など合わせて 600万円でございます。
そのほか扶助費で、実績によります伸びによります重度心身障害者医療給付費を増にしてございます。 順序が逆になりましたが、事務費でありますが、臨時福祉特別給付金支払事務によりまして事務費を補正いたしました。