所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号
啓発シートでは、路上喫煙禁止について、日本語のほか英語、ポルトガル語、中国語、ハングルの4か国表記となっております。また、禁止地区内の事業者におかれましては、喫煙者を見かけた場合、声かけ等の協力をお願いすることにより周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○大石健一議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) 分かりました。
啓発シートでは、路上喫煙禁止について、日本語のほか英語、ポルトガル語、中国語、ハングルの4か国表記となっております。また、禁止地区内の事業者におかれましては、喫煙者を見かけた場合、声かけ等の協力をお願いすることにより周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○大石健一議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) 分かりました。
オーストラリアへの留学という想定で、入国審査やレストランでの注文、オンラインによる観光案内など、参加者が積極的に英語を使った体験事業を実施することができました。また、中学生学力アップ教室においては、連携する大学を拡大して、数学に加えて大学生が企画した英語の体験授業を実施いたしました。今後も、感染拡大防止対策を徹底し、児童生徒の学びを継続しながら学校教育の充実を図ってまいりたいと存じます。
令和4年度の結果では、中学校の英語で87%の生徒が学力を伸ばしております。教育委員会といたしましては、これらの分析結果を生かして学力を伸ばしている取組を町内で共有することで、町全体の学力の向上に努めてまいります。 次に、2点目、インクルーシブ教育につきましてお答え申し上げます。
小学3年、4年生を対象とした放課後学習教室については、夏休みにも拡充し、学校の宿題や国語、算数のプリント学習に加えて、新たに英語を追加して実施いたします。 歴史民俗資料館では、鎌倉街道上道が国史跡に指定されたことに伴い、学識経験者を指導者に迎えて記念のシンポジウムを開催いたします。
小学校の会計年度任用職員ですが、317名ということで、市費で雇用しているということで、学習支援員、英語指導助手など23の分野にわたって市が教育に力を入れてくださっていることには大変評価いたします。その23の分野と職員の人数については一覧表を頂いたので分かりましたが、その中から1分野について質疑いたします。 心のふれあい相談員ですが、32名で昨年度から人数が増えておりません。
まず、教育力の向上を図る学力向上推進事業「学び創造アクティブPLUS」につきましては、学校・家庭・地域が連携して、引き続き推進していくとともに、非認知能力を含めた主体的・対話的で深い学びの充実や英語能力の向上、各種教科等の特質に応じた言語活動についても研究を進めてまいります。
2目事務局費、(8)英語教育推進事業につきましては、引き続き英語指導助手の継続配置、児童・生徒への英語検定受験料の助成を実施し、意欲的に英語学習に取り組める環境を整備することにより、宮代ならではの特色のある英語教育を推進してまいります。
1つ目が、探究型授業やフィールドワークを通じた主体的な学び、2つ目が、ICTを活用した新時代に対応した学び、3つ目が、日本語力を深めながら英語力を身につける学びの融合でございます。こうした教育の目指す方向といたしまして、様々な国の大学入試資格などを与える制度である国際バカロレア教育を導入するとのことでございます。 以上でございます。
次に、同じく第3表債務負担行為補正中、外国語指導助手附帯業務委託に関し、限度額の積算根拠についてただしたのに対し、現時点では概算のため一概にこの業務が幾らということで示すことはできないが、主な業務内容としては、外国語指導助手任用の業務支援、募集及び採用業務における支援、研修業務の支援、ティーチングのノウハウの指導、英語検定の支援事業、ICTを活用した英語教育に対する提案や活用法の支援、日常生活の支援
幼稚園は、大体午後2時に保育が終わることから、2時から預かり保育を行って、その間、各園の特色で、サッカー教室、英語教室、バレエ教室などを開いている幼稚園も多く、あと、給食設備はありませんから、どこかから買ってくるようなものですが、お弁当ではない園が多いし、バス通園もありますので、公立保育園にはないもの尽くしなので、確かに、私立幼稚園の保育料が4歳、5歳が無料化になった今、公立幼稚園が競争するのは難しいのではないかと
ごみ出しルールの徹底につきましては、本市においては収集日や分別方法、出し方、注意事項などを掲載した「ごみの分け方・持ち出し方」を市内全世帯に毎年配布しているほか、市民課窓口で転入者への配布や市ホームページへの掲載、さらには外国人住民向けに英語、中国語、韓国語、ベトナム語に対応した「ごみの分け方・持ち出し方」も作製し、啓発を行っているところであります。
学力・学習調査につきましては、令和5年度全国学力・学習状況調査の中学校英語、話すことの調査から始まり、令和6年度埼玉県学力・学習状況調査にCBT化全面移行等で、紙で実施するPBT方式を経過的に併用しながら、CBT化が順次進んでいく予定となっております。
その後、国においてもデジタル教科書の活用について、令和6年度から英語学習で先行導入する考えが示されておりますが、蓮田市でのデジタル教科書導入について現況と検討状況はいかがでしょうか。 続きまして、中項目(3)、学級編制基準の引下げ(国の35人学級)について。
◎根津賢治 健康福祉部長 現在、外国語の母子手帳は英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タガログ語、インドネシア語の6カ国語用意しております。 配付の状況ですが、初めて母子手帳を交付する機会となる妊娠届の際に日本語が分からない妊婦の方に配付しております。
手帳、ノートの切れ端、聖書、この聖書は英語で書かれておりますが、中に吟子のメモがたくさん書かれておりました。こういった資料というものは熊谷市にはございません。こういった資料をぜひ熊谷市でも公開できれば、そういった思いがあります。 では、再質問の11として、資料は今後どのように活用する構想があるのかをお伺いいたします。 ◎権田宣行教育次長 お答えいたします。
以前、うちの子のクラスメートでもギフテッドの子がおりまして、英語は独学で全て学習完了していたため、英語の授業の際は1人でアラビア語を勉強していました。このように学校やクラスメートなど周囲の理解が重要となってきます。 令和5年度より、国によるギフテッドに対する支援が開始されますが、そこで2点目として、本市でのギフテッドの現状及び今後の対策についてお伺いいたします。 以上で2回目の質問を終わります。
本市においては、ごみ出しのルールを広く周知するため、収集日や分別方法、出し方、注意事項などを記載した「ごみの分け方・持ち出し方」を市内全世帯に毎年配布しているほか、市民課窓口での転入者への配布や市ホームページへの掲載、さらには外国人住民向けに英語、中国語、韓国語、ベトナム語に対応した「ごみの分け方・持ち出し方」も作製し、啓発を図っているところであります。
その中には、日本語も英語も十分に理解できず、必要な情報を受け取ることができない人もいました。そこで、そうした人たちが災害発生時に適切な行動を取れるように考え出されたのが、やさしい日本語の始まりで、現在では外国人だけではなく、子供や高齢者、障がい者にも伝わりやすい言葉として使われております。
二つ目の2項目めは、確かな学力と世界につながる教育におきましては、基礎学力の定着に向け、学習支援、補習等の機会を拡充することを掲げ、同時に、グローバル人材の育成に向け、英語教育、国際理解教育の強化を掲げました。教育現場の取組を応援し、人材の登用やICTの積極的活用などを行うこと、また、併せて国際理解教育の拡充を図りたいと考えております。
こちらの課には英語が話せる方というのは配属されるのでしょうか。 ○栗原惠子副議長 企画総務統括監。 〔石田勝夫企画総務統括監登壇〕 ◎石田勝夫企画総務統括監 コミュニティ推進課につきましての配属ということになりますけれども、英会話等については役場の職員でも何人か話せる人材はいますけれども、配置については今後検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。