491件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

戸田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会-06月13日-05号

また、埼玉教育委員会との連携の下、県立戸田翔陽高校内に設置しております、不登校生徒支援教室いっぽについても継続しており、昨年度は6名の登録がありました。今年度も市内中学校を介して御案内し、4月に生徒保護者対象とした説明会を実施したところでございます。  さらに、NPO法人連携した取組もございます。

越谷市議会 2024-03-05 03月05日-04号

なお、中学校登校生徒への進路支援については、適応指導教室「おあしす」において通室している生徒に対し、進学先についての相談面接練習など進路支援を行っております。また、中学校卒業後の相談先については、必要に応じてこころの健康支援室青少年相談室などを紹介しており、今月中には中学校卒業後の相談窓口が掲載されている青少年課作成のリーフレットを保護者連絡アプリにて配信いたします。

戸田市議会 2023-12-12 令和 5年12月定例会-12月12日-06号

また、埼玉教育委員会連携し、中学生対象とした不登校生徒支援教室「いっぽ」を県立戸田翔陽高校内に設置いたしました。令和4年度は、定員である10名の登録がありました。さらにNPO法人連携し、オンラインを活用したシェア型教育支援センターroom-Kでの支援では、令和4年度は7名の登録がありました。

越谷市議会 2023-12-11 12月11日-04号

既に市内中学校の不登校生徒保護者の中には、不登校生徒保護者同士のネットワークをつくり、同じ悩みの共有、孤立を防ぐなどの目的で、子供との関わり方や高校進学についてなど、気軽に相談できる場を独自に設け、好評だということも耳にしております。  また、10月11日、12日に子ども教育常任委員会での行政調査で、愛知県豊橋市、大阪府吹田市に行ってまいりました。

戸田市議会 2023-09-15 令和 5年 9月定例会-09月15日-04号

また、埼玉教育委員会連携して、不登校生徒支援教室「いっぽ」を県立戸田翔陽高校内に設置したり、NPO連携したオンライン上の学習支援教育相談の場であるroom-Kを設置したりしています。加えて、今年度より教育支援センター「西すてっぷ」を開設するなど、多様な学びの場を設け、支援を行っております。  

草加市議会 2023-03-07 令和 5年  2月 予算特別委員会-03月07日-05号

それに対して、令和5年度の不登校生徒に対する取組についてお伺いいたします。 ○委員長 教育支援室長。 ◎教育支援室長 不登校対策取組についてでございますが、まずは、やはり、日々の学校生活において自己肯定感を高めていくことを基本といたしまして、担任等一人ひとりに寄り添った丁寧な対応を進め、さらに、中学校においては、登校支援を主に行う学習指導補助員が不登校生徒への個別支援補助等を行っております。

ふじみ野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

最後に、今年3月に中学校を卒業した不登校生徒数につきましては48名おり、全日制高等学校定時制高等学校通信制高等学校進路先となっております。教育委員会といたしましては、各学校に対して不登校が生じないような学校づくりを推進するとともに、個々の児童生徒の不登校になったきっかけや継続理由等の要因を的確に把握し、その児童生徒に合った支援策を策定するよう継続的に指導してまいります。

戸田市議会 2022-06-08 令和 4年 6月定例会-06月08日-03号

今年度開設された不登校中学生支援教室「いっぽ」は、埼玉教育委員会による県内の不登校生徒社会的自立に向けた支援の一助となることを目的としたモデル事業でございます。県立戸田翔陽高校内の教室を利用して開設されており、本市との連携を図りながら、戸田市の不登校生徒やその保護者対象に心の悩み相談学習支援を行うと聞いております。  

北本市議会 2022-05-27 06月03日-01号

昨年度に引き続き、学習支援室北本中学校東中学校及び宮内中学校に設置し、それぞれに3人の非常勤講師を配置して、不登校生徒学校教室への復帰支援及び不登校未然防止に努めております。 今後も、各小・中学校において新型コロナウイルス感染症感染状況及び感染拡大防止に配慮し、子ども達の心情に寄り添いながら教育活動を実施してまいります。 次に、北本さくらウォーク2022について申し上げます。 

鶴ヶ島市議会 2022-03-17 03月17日-06号

(4)、近年の不登校生徒高等学校への進学率就職等対応について。  (5)、専門的資格を有する有識者からの教職員への支援について。  (6)、フリースクール等の利用の現状と市の補助等について。  以上、1回目の質問といたします。 ○山中基充議長 谷ヶ崎教育部参事。 ◎谷ヶ崎仁教育部参事 ご質問の1の(1)から(6)につきましては、順次お答えいたします。  (1)についてお答えします。

戸田市議会 2022-02-18 令和 4年 3月定例会-02月18日-05号

また、中学生までは、学校教育委員会との関わりによる一定の支援を受けられますが、例えば不登校生徒が、せっかく高校進学したにもかかわらず、再び学校生活人間関係に悩んでしまい、最悪の場合、不登校からひきこもりになってしまう等、中学校卒業以降の行政からの支援が手薄ではないかと感じております。これまでの丁寧な支援が水の泡になってしまっては元の木阿弥であります。

北本市議会 2021-09-02 09月02日-02号

登校生徒学校復帰及び不登校未然防止を図るための学習支援室の配置ですが、その事業の内容とその成果について伺います。 要旨2、基幹支援相談センター運営事業。 新規事業であり、障がいのある方がより安心する環境づくり事業であります。その趣旨が実現できたのか、事業成果について伺います。 要旨3、オリンピック・パラリンピック関連事業。 当初予算額は5,663万4,000円でした。